先日発売を迎えた、スクウェア・エニックスの完全新作RPG『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』(2018年7月13日発売)。本作は、往年のRPGらしさを漂わせつつも、新しい挑戦が盛り込まれている意欲作だ。キャラクターデザイン/グラフィック面においても、開発スタッフの強いこだわりを見ることができる。 本記事では、『オクトパストラベラー』連続インタビュー企画の最終回をお届け。“アート”をテーマに、キャラクターデザインや、新世代のグラフィック作りに関して、たっぷりと語ってもらった。 写真左から スクウェア・エニックス 企画・プロデュース 浅野智也氏 Tomoya Asano (文中は浅野) スクウェア・エニックス キャラクターデザイン 生島直樹氏 Naoki Ikushima (文中は生島) アクワイア ディレクター 宮内継介氏 Keisuke Miyauchi (文中は
![【『オクトパストラベラー』インタビュー】“存在”を感じさせる人物を描き出す。キャラクターデザインを手がけた生島直樹氏のこだわりとは - ファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf4571cf78f789a522f5986d60f4c5ffd36650eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F160%2F714%2Fz_5b4611a63128e.jpg)