タグ

2018年8月14日のブックマーク (4件)

  • 美しく繊細なタッチで描く水彩画風2Dアドベンチャーゲーム『GRIS』正式発表。Nintendo Switch/PC向けに日本語付きで12月配信予定 | AUTOMATON

    Devolver Digitalは8月13日、『GRIS』のトレイラーを公開し、作のパブリッシャーを担当することを発表した。『GRIS』は声を失った少女が美しい水彩アートの世界を冒険する詩的な2Dアドベンチャーゲーム。Nintendo SwitchおよびWindows/MacSteam)向けに、日語対応有りで2018年12月発売予定となっている。 主人公である少女Grisは、辛い経験をきっかけに悲哀に満ちた自分だけの世界に迷い込む。形状が変化する不思議なドレスの力を借りながら、色あせていく世界の中で自分が歩むべき道を見つけ出していくのだ。ちなみにGrisはスペイン語で灰色を意味する。物語が進むにつれて彼女の感情は豊かになり、世界を違った視点から見つめられるようになる。すると新しい道が開け、ドレスの新しい力と共に、さらなる冒険へと旅立てるようになる。 『GRIS』で描かれるのは、穏やか

    美しく繊細なタッチで描く水彩画風2Dアドベンチャーゲーム『GRIS』正式発表。Nintendo Switch/PC向けに日本語付きで12月配信予定 | AUTOMATON
    kirakking
    kirakking 2018/08/14
    ビジュアルもさることながら、環境音が素晴らしい。これは大画面で遊びたい。
  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    kirakking
    kirakking 2018/08/14
    マンネリにならないよう、パターン化されたパターンを楽しむというメタ映画観賞。
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
    kirakking
    kirakking 2018/08/14
    良い概念(英知)も悪い思想(狂気)も等しく"ネットワークからの感染"という形で社会に伝播する。人間社会が情報社会であるためこれは当たり前だけど、インタラクティブに体験できると説得力が増しまし。
  • 愛犬に見守られながら野グソした話

    まさか自分が増田にウンコもらした話を書く側になるとは…。ネタにして自尊心保つため、書いておく。 その日は1時間半ほど車を運転し、夜に自宅に到着した。腹に若干の違和感を感じトイレに行ったが、何も出なかった。トイレから出た後、いつものように愛犬(中型・♀)を連れて、散歩に出かけた。いつもの散歩コースも1/3にさしかかろうかという時、腹から轟音が鳴り響くと共に、腹痛に襲われた。この時はまだそこまで焦っていなかった。すぐに散歩コースをショートコースに切り替え、自宅に向かって舵を切った。腹痛いけど、自宅までは何とか持ちこたえれるだろうという算段だった。 しかし、甘かった。 長時間運転で休止モードだった僕の腸は、ウォーキングという適度な運動によって、どんどん活発になっていく。ギュルルル…!という2度目の轟音。ここで「あ、これアカンやつや…」と悟った。 道路の側の草むらに駆け込み、ズボンを下ろすと同時に

    愛犬に見守られながら野グソした話