ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ 家庭用ゲーム Switch プレスリリース 『ファイアーエムブレム 風花雪月』オリジナルサントラが2021年2月17日に発売。CD6枚組+楽曲データDVD1枚、総収録時間8時間超の大ボリューム
国内のゲーム制作サークル・プチデポットは9月27日、『グノーシア(GNOSIA)』Nintendo Switch用パッケージ版を2020年12月17日に発売すると発表した。パッケージ版の価格は税別4800円。初回特典には、リバーシブルジャケット7枚(着せ替え可能なパッケージデザインのシート)と、『グノーシア』の世界観をイメージしたオリジナルイヤフォン、セツが身につけているヘアピン2個が付属する。なお、ゲーム内容はNintendo Switch用ダウンロード版と同じ内容になる。 『グノーシア』は、閉ざされた宇宙船の中で人狼事件を繰り返すSF人狼系シミュレーションアドベンチャーRPGである。主人公は、プレイヤーの分身にして、何らかの事情によって記憶を失っている人物。彼あるいは彼女は、コールドスリープによって眠ったまま宇宙船に乗っていたのだが、ある時宇宙船内でグノーシア汚染者の存在が検知。グノー
ホーム ニュース 迫害された子と里親の育成ゲーム『My Child Lebensborn』Steam版配信開始。ノルウェーの歴史の闇を描く、辛い子育ての日々 中国のゲームパブリッシャーEast2west Gamesは9月23日、『My Child Lebensborn』Steam版の早期アクセス配信を開始した。価格は1220円。ストアページは日本語化されていないが、ゲーム内は日本語に対応している。 『My Child Lebensborn』は、1951年のノルウェーを舞台にした、差別された子供たちの里親となる育成ADVゲームだ。第二次世界大戦の際、ノルウェーはドイツによって占領された。ノルウェーの人口が300万人ほどだったのに対して、やってきたドイツ人兵士は35万人以上。占領下のノルウェーで人々は厳しい生活を強いられ、ナチスのイデオロギーに反抗して仕事や命を失った人もいれば、ドイツ人たちに
ごあいさつ 初めまして、株式会社アトラスのプログラマー埜渡です。 Tech BLOGにお邪魔させていただきます。 今回は、弊社のタイトル「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」(P5R)の開発中に、自動プレイを実装してバグの検出を行った経緯とその結果についてのお話をさせていただきます。 ゲーム本編の実装についてのノウハウというよりは、デバッグ作業での工夫についての内容になります。 ただ、触れる内容といたしましてはP5Rのゲームの中身に関する事が多いため、未プレイの方はプレイしてから読んでいただけると、より理解が深められると思います。 p5r.jp 自動プレイ実装のきっかけ 自分が入社した頃の一昔前のバグの検出といえば(現象発生時の記録を残すために)開発機をビデオデッキに繋ぎながらプレイをして、発見したら詳細な手順をバグシート(紙)に書いて報告をしているような方法でした。 最近では開発環境自体に録画機能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く