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2020年12月2日のブックマーク (7件)

  • AI同士のサバイバルを見守るリアリティ番組『Rival Peak』発表。Facebookによる視聴者参加型インタラクティブ・シミュレーション - AUTOMATON

    Facebookは12月1日、12人の出場者が森の中でサバイバル生活を送るリアリティ番組『Rival Peak』を発表。日時間12月3日午前11時30分よりFacebookでの配信を開始すると伝えた。リアリティ番組といっても、舞台となるのはゲーム内の世界であり、出場者を操作するのは人間ではなくAI。視聴者は、AI操作の出場者たちが苦難を乗り越えていく様子を見守るのだ。 ときには協力し、ときにはイチャつく出場者たち。視聴者はただ見守るだけでなく、視聴者のアクションに影響を及ぼせるようになっている。応援によって特定出場者の採掘・クラフト作業速度を上げたり、次にすべき行動を選択したり。テキストベースで交わされる出場者同士の会話を読むことも可能。お気に入りの出場者を見つけて応援していくのだ。 Facebookは同作について、従来のゲームとは異なるインタラクティブ・ライブイベントと表現。出場者には

    AI同士のサバイバルを見守るリアリティ番組『Rival Peak』発表。Facebookによる視聴者参加型インタラクティブ・シミュレーション - AUTOMATON
    kirakking
    kirakking 2020/12/02
    「Facebookは同作について、従来のゲームとは異なるインタラクティブ・ライブイベントと表現。」 うーん。ちょっとゲームだとしてもあんまり近づきたくない界隈だ。
  • 愛猫との思い出に素敵な写真を…と思ったら『無』になってしまった「最高にぶさかわでたまらんです😍」 - Togetter

    もんたの日常 @montanonichijo もんたとの日常をゆるーくあげていきます。2019年8月頃生まれ。2020年11月8日Twitter開始。□YouTubeもゆるーく上げてます。□可愛い路線のもんたはインスタにあげてます。□取材依頼はDMでお願いしますm(_ _)m youtube.com/channel/UCV2tP…

    愛猫との思い出に素敵な写真を…と思ったら『無』になってしまった「最高にぶさかわでたまらんです😍」 - Togetter
  • インディーズゲームの小部屋:Room#661「The Red Lantern」

    インディーズゲームの小部屋:Room#661「The Red Lantern」 編集部:ginger 横浜の山下ふ頭に出現した,動く実物大ガンダムを一度は自分の目で見てみたい筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第661回は,Timberline Studioの「The Red Lantern」を紹介する。作は,犬ぞりの新米マッシャーとなってアラスカの雪原を走破するというサバイバルゲームだ。でも,一番好きなのは川で洗濯したり,牛を運ぶ手伝いをしたりといった劇中での牧歌的な活躍が印象的な∀ガンダムです! 作の主人公は,子供の頃から憧れていた犬ぞりレースに参加するという夢を叶えるため,都会の生活を捨ててアラスカにやって来た女性。プレイヤーは新米のマッシャーである彼女となり,雪が降り積もる厳しいアラスカの大地を犬ぞりで走破して,友人が待つ山小屋を目指すことになる。 ということで,ま

    インディーズゲームの小部屋:Room#661「The Red Lantern」
    kirakking
    kirakking 2020/12/02
    犬ぞり with ローグライトとはなかなかニッチ > 犬ぞりで駆けるアラスカの風景は厳しくも美しく,何より犬達を好きなだけ撫で回せるのも,このゲームの大きな魅力となっている。
  • ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい!

    すっかりワーキングスタイルとして定着したリモートワーク。 いいですね、新しい生活ですね、ニューノーマルですね。しかし、我々はここで止まってはいけない。離れていながらも、矛盾や葛藤を抱えながらも、もっと寄り添っていかなければならないのだ。その答えがボヘミアン・ラプソディだ。 えっと、要するにみんなで集まってボヘミアン・ラプソディみたいにZoomしました(Fin) 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:トラウトはサーモンを超えているか > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー リモートワークよ、ボヘミアンに寄れ 新しい生活様式において、仕事のミーティングから飲み会まで、我々の

    ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい!
    kirakking
    kirakking 2020/12/02
    タイトルでひとしきり笑って、意外と試行錯誤している内容でもう一回笑ってしまった。あとやたら叙情性のある後書きが良い。
  • お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんよ..

    お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんように!! 一度しか言わないから、よく聞いておいてくれよ 俺は・お前が・嫌いだ よくもまあそんなに腹の立つことが言えるもんだな ああそうだよ、田舎に人はいねえよ ホントにいねえよな わかるよ 何もねえよな ホントに何もない ゴミだゴミ 文化、文明ってものがないよな 夜とかもさ、外をうろついてるのは動物か近所で有名なキチガイのおじさんくらいだ なぜか?まともな人間には出歩く動機がないからだ 店もねえ、コンビニもねえ、街灯すらまばらなところもある 暗くて何も見えねえ、人外魔境が夜になるたび顕現するんだよな そら外にもでんわ ほんでまあそうするとひと気も感じられないよな そうか、寂しいって感想になるんだなあ 俺は知らなかったよその感覚 夜に人間はいないもんだと思ってたからな むしろ都会が落

    お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんよ..
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    kirakking
    kirakking 2020/12/02
    人口減少による居住域の縮小にあわせてリストラしていくしかないよね。金がないせいで撤去されない廃墟が増えた地方風景は嫌だな…
  • 東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2

    ※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし

    東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
    kirakking
    kirakking 2020/12/02
    「いくら高価なグラボを買ってTwitterで自慢しようにも、自分が惨めな田舎のアパートぐらしってだけで気持ちが強烈に萎える。」ここ非常に印象的。田舎をナチュラルに見下してる感がよく出てる。/まあ郷に入りんさい。