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2021年4月18日のブックマーク (2件)

  • 猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった

    石垣島には『オオヒキガエル』という中南米原産の毒ガエルが帰化している。 ウシガエルのように大きく肉づきがよく。どうにか用になりそうなものなのだが、ふつうに捕まえてべると悶絶するほどマズい。というか、中毒して舌や口が痺れる。 しかし試行錯誤の末、この度ついに彼らをおいしくべる方法を発見するに至った。 それでは聴いてください…「オオヒキガエルのべ方」。 ※でも危険なので絶対に真似しないでください。 当にヤバいタイプの外来生物 オオヒキガエル。それは日の離島で「無敵」と呼ぶにふさわしい猛威を振るう存在である。 実はサイトでも、過去にレポート(野外観察&レポ)をしているのだが、あらためて少しだけこのカエルの凄さをお話しさせてほしい。 オオヒキガエルはボディーだけで15センチほどになる大型のヒキガエル。厚みと幅もあるので、そのボリューム感と迫力は圧巻。 かつてオオヒキガエルはそのタフ

    猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった
    kirakking
    kirakking 2021/04/18
    毒を知るものだからできる毒抜きレポ。でも素人は真似しないでね!
  • タクティクスオウガとFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない

    ちょっと調べてみたところ、やはりそうだった。具体的には『タクティクスオウガ』(1995)のスタッフで『ファイナルファンタジータクティクス』(1997)にも参加しているのは、松野、皆川、吉田という中核スタッフ3人と、外部のサウンドスタッフである岩田、崎元だけだった。 私がFFTから感じていた「タクティクスオウガ感」は、お話、絵、音楽という表層的なものだったのか(もちろんスクウェアのスタッフもタクティクスオウガに“寄せて”作ってただろうけれど)。 件の中核3人以外の『タクティクスオウガ』スタッフは、その後ニンテンドー64で任天堂より発売された『オウガバトル64』(1999)に参加している。 クエストはそこからGBAで『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』(2001)をリリースするのだが、そこに『タクティクスオウガ』のスタッフはほぼ残っていない。 ここに至ってクエスト

    タクティクスオウガとFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない
    kirakking
    kirakking 2021/04/18
    増田自由研究だ! FFTAが再集結作品だったのか。/スタッフクレジットが公開されているとこういう調査ができるからよい。