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2021年12月4日のブックマーク (5件)

  • なぜ犬は父親が違う子を同時に産めるのか、動物の妊娠の不思議

    ナショナル ジオグラフィックのドキュメンタリー作品『アニマル・ダイアリー 動物たちの成長記録』のために作製されたネコの胎児の模型。彫刻家の手によって、毛細血管から毛嚢に至るまで細かく精巧に再現され、色付けされた。(PHOTOGRAPH BY NATIONAL GEOGRAPHIC FOR DISNEY+) 手乗りどころか指に乗るほど小さなキティブタバナコウモリから、全長30メートルのシロナガスクジラまで、あるいは細長い指をしたアイアイから、うろこに覆われたセンザンコウまで、この地球には、ありとあらゆる大きさや形をした哺乳類が5400種以上存在する。 そして、その妊娠や出産の形も、種によって様々だ。たとえば、イヌは父親が違う子どもを同時に産み、2つの子宮を持つオグロワラビーは、それぞれの子宮で成長段階の異なる胎児を育てることができる。 小さな赤ちゃんを守り育てるために、哺乳類たちはどんな進化

    なぜ犬は父親が違う子を同時に産めるのか、動物の妊娠の不思議
    kirakking
    kirakking 2021/12/04
    「クマ、アザラシ、アシカ、一部の有袋類など130種以上の哺乳類は、受精後一定の条件が整うまで妊娠期間を延ばすことができる。」 人間からしたら考えられないなあ。「遅延着床」というのか。
  • ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた :: デイリーポータルZ

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ビールグラスは計量カップになる > 個人サイト words and pictures 傘をささない人たち 日から海外に移り住むことには、カルチャーショックが付きものだ。 私がドイツに来て受けたプチカルチャーショックの一つは、雨の日に傘をさしている人が、日と比べて少ないことだ。 別に数えたわけではないのではっきりとは言えないが、日だったら傘をさしているであろう状況でも、平然と傘を持たずに外を歩く人が多い気がする。 移住当初は「何じゃこりゃ!」と思っていたことも時間が経つと慣れるもので、ある日ハッと気づくと、自分も傘を持たない側の人になっていた。 今更になってドイツの人が傘をささない理由について考えてみたら、ピンとくるドイツ語のことわざが2つ見つかった

    ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた :: デイリーポータルZ
    kirakking
    kirakking 2021/12/04
    文化の違いって面白いな。カッパだと脱ぐ時間とスペースが必要な点が日本の都市圏にマッチしないのかな。
  • 3年間クローゼットで眠らせている着物と決着をつけたい

    着る機会がなく、眠らせ続けている着物。そろそろ決着のときだ。 にならってリメイクし、いい感じのコートになりました。 かれこれ3年間、我が家のクローゼットで眠っているものがある。 着物だ。 谷中あたりの古着市で買った、中古の着物。3,000円くらいだっただろうか。柄がシブくていいなと衝動買いした記憶がある。 それが、今のいままで一度も着られずにいた。それはなぜか。理由は3つある。 ①着物を着る気持ちになれなかった 街中で和服の人を見ると、つい目で追ってしまう。そのときの気持ちは、尊敬と羨ましさが入り混じった何かだ。 大学生時代に就活をしていたとき、なんの間違いか銀座の呉服店に話を聞きにいったことがある。最近の若者は和服を着る機会が少ないように思いますが、どのようにお考えですか、と尋ねたら、店主である妙齢の女性はこう言った。 「このあいだ夏祭りを見に行ったんだけどね、若い人たちが浴衣に長

    3年間クローゼットで眠らせている着物と決着をつけたい
    kirakking
    kirakking 2021/12/04
    生活ぢからが高い。
  • さまようアベノマスク、倉庫を転々 今なお8000万枚 保管費用は6億円超にも:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス対策で政府が昨年、全戸配布した「アベノマスク」など布製マスク8000万枚以上が引き取られず、東京近郊の倉庫で眠っている。昨年8月から流浪の旅を続け、この倉庫にたどり着いた。これまでの保管費用は6億円を超え、今後もさらにかさんでいく。会計検査院からも注意を受けた。税金の無駄はやめてもらいたい。もったいないようにも感じるけど、やはり捨てるしかないのでは。(荒井六貴)

    さまようアベノマスク、倉庫を転々 今なお8000万枚 保管費用は6億円超にも:東京新聞 TOKYO Web
  • エピソード - 視点・論点

    各地で様々な芸術祭のディレクターをつとめ、地域の価値を再発見するきっかけを作ってきた北川さん。新潟や能登の芸術祭の実例も交え、芸術祭にかける思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点