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2022年3月20日のブックマーク (3件)

  • 赤松健さん、呪術廻戦の作者を「女性」と断定。本人の意思を無視した性別のアウティング行為に批判が集まる

    赤松健氏がスペースで呪術廻戦の作者は女性であると発言 ↓ 芥見先生の明確な性別は非公開(一応ファンブックに性別を匂わせる記述は載っている)のため、赤松氏は人の許可を得ず勝手に暴露、もしくはデマを言っている可能性が大 ↓ 5ちゃんにスレが立ち性別を理由に呪術廻戦を揶揄する書き込みが続出 リンク もみあげチャ〜シュ〜 【悲報】『呪術廻戦』の作者、やっぱり女だった : もみあげチャ〜シュ〜 1 :風吹けば名無し:2022/03/17(木) 19:15:53.82 .net『呪術廻戦』作者・芥見下々は女性だった? 同業者の暴露に騒然「マジか…」劇場版アニメも大ヒットを記録している、『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。その作者である漫画家・芥見下々の性別は非 1 user 1

    赤松健さん、呪術廻戦の作者を「女性」と断定。本人の意思を無視した性別のアウティング行為に批判が集まる
    kirakking
    kirakking 2022/03/20
    赤松先生には国会で活躍して欲しい気持ちはある。ただこの文春のインタビュー( https://bunshun.jp/articles/-/52455 )読むと海外リベラル的なジェンダー平等にはかなり疑問を抱いているみたいだし、保守的な人なのだと思う。
  • 『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う

    『ELDEN RING』は、発表当時から今まで、新しい情報が公開されるたびに話題になってきた。発売直前にも多数のメディアが高く評価し、そして発売後数週間ほど経った今もまだその盛り上がりは続いてる。『ELDEN RING』がここまで注目されたわけはさまざまあるだろうが、いちばんの理由はこのゲームが「オープンワールド」に近いデザインを採用しているということだろう。もともと非常に高く評価されてきた「DARK SOULS」シリーズの系譜の新作となる作品が、オープンワールドのような規模になると発表され、新しいトレーラーで広大なフィールドが映し出されるたびに人々は熱狂した。 オープンワールドの手法は、広大なフィールドをシームレスに接続しその世界全体をひとつの空間として表現できるため、高い探索の自由度とプレイヤーの好奇心を途切れさせない連続的なゲーム世界を両立できることが利点だ。だが、それゆえにオープン

    『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う
    kirakking
    kirakking 2022/03/20
    オープンワールドは世界の見せ方の仕組みであって、それがゲームの面白さの方向性を定めている訳ではなし。
  • 一人暮らしの新社会人はテレビを買うべきだという話「つけてるだけでも落ち着く」「曜日感覚掴むのにもいい」

    考えるOL @thinkingoodol 一人暮らしの新社会人にアドバイスするなら、テレビは買おう。誰かがずっと喋ってくれるし、観たいものを選ばなくてもいいし、曜日や時間の感覚を掴みやすい。考えすぎたり落ち込む時間をぐんっと減らしてくれるし、生活リズムが整う。これはネトフリではできない。 2022-03-17 21:28:55

    一人暮らしの新社会人はテレビを買うべきだという話「つけてるだけでも落ち着く」「曜日感覚掴むのにもいい」
    kirakking
    kirakking 2022/03/20
    この用途ならコスパ最強なのがラジオ。radikoがあればNHKラジオもカバーできるし、最近の携帯端末だとFMチューナーが入っていることも多いし。なおNHKのラジオはテレビと異なり無料です。