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*newsとOSSに関するkirara_397のブックマーク (19)

  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

    kirara_397
    kirara_397 2009/04/01
    "GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがある"
  • アドベンチャーゲーム「MystOnline」がオープンソースに | OSDN Magazine

    ゲーム会社の米Cyan Worldsはネットワーク型オンラインゲーム「MystOnline:Uru Live」をオープンソースプロジェクトにすることを発表した。サーバー、クライアントなどのソースコードを公開するほか、ホスティングサーバーも立ち上げる。 MystOnlineのサイトによると、オープンソースの取り組みとして、MystOnlineのサーバー、クライアント、ツールのソースコードを公開する。また、MystOnline向けデータをホスティングするサーバーも提供する。 MystOnlineは、1990年代に流行したコンピュータゲーム「Myst」から発展したオンラインゲームとなる(開発チームは、仮想世界の最終目標として「UruLive」という構想を持っており、MystOnlineは現時点での実装と定義している)。 だが開発は以前から財務的に困難な状況にあり、開発作業を一時停止するなどの経緯

    アドベンチャーゲーム「MystOnline」がオープンソースに | OSDN Magazine
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/18
    懐かしい。SSで遊んだ。難しかった・・・
  • オープンソースの運用管理ソフト「Hinemos」がバージョンアップ - @IT

    2008/10/31 NTTデータは10月31日、オープンソースの統合運用管理ソフトウェアの新バージョン「Hinemos Ver.3」を公開した。 Hinemosは、NTTデータが開発しGPLで公開されている、企業向けの運用管理ソフトウェア。管理対象となるコンピュータに関する情報をマネージャに集約し、イベントログやステータス情報、リソースの性能などを集中監視できる。複数のノードを任意にグループ化して処理・監視を行えること、システム監視やジョブ運用も含めた一元的な管理が行えることなどが特徴だ。 新バージョンはIPv6に正式に対応したほか、複数のHinemosマネージャを連携させて、より大規模なシステム環境に対応できるようにした。また、計画保守対応のための機能が強化されており、計画保守時における監視やジョブ設定の一時的・部分的な無効化などが可能という。 マネージャの動作プラットフォームはRed

  • 米国と欧州、オープンソースビジネスの違い | スラド

    家"Is Open Source Different In Europe Than In the US?"より。 9月21日~24日までパリで開催されていたEurope Open Source Think Tank 2008に参加していたVA Software Corporation前CEOのLarry Augustin氏は、会期中ヨーロッパと米国でのオープンソースビジネスの違いについて何度も耳にしたそうだ。氏はその様々な意見をまとめ、欧州と米国のオープンソースビジネスの違いに関する考察を自身のブログに掲載している。 それによると以下のような違いがみられるとのこと。 オープンソース採用の主な理由 ・欧州:ベンダー・ロックインを回避 ・米国:コスト 商用オープンソースビジネスを推し進める主要因 ・欧州:ローカル・ソフトウェア産業の創出 ・米国:ベンチャー・キャピタルや企業主導。大きなビジネ

  • IIJ、送信ドメイン認証機能を実装したメールフィルタプログラムをOSSで公開 | OSDN Magazine

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2008年08月28日、メールシステムに送信ドメイン認証技術「SPF/Sender ID」を実装したメールフィルタプログラムを独自開発、オープンソースソフトウェアとして無償公開した。ライセンスはBSD。送信元を詐称した迷惑メールへの対策として、企業やISPへの導入を促進する。 公開したのは、SPF/Sender ID認証用ライブラリと、このライブラリを利用したSendmail/Postfix用のメールフィルタプログラムの2点。ともにメール受信側に導入する。同社が2006年から商用サービス向けに適用しているメールフィルタ機能がベースで、厳しい商用サービス環境下でも安定稼働する品質という。 今後は、電子署名ベースの送信ドメイン認証技術「DKIM」に対応したメールフィルタプログラムの公開など、企業やISPの要求仕様にあった機能を随時強化していく予定。 送信

    IIJ、送信ドメイン認証機能を実装したメールフィルタプログラムをOSSで公開 | OSDN Magazine
    kirara_397
    kirara_397 2008/08/29
    さすがIIJ
  • OSC2008 Nagoyaの「CMS大決戦」で島根県CMSが1位に

    しまねOSS協議会は,2008年8月9日に開催された「オープンソースカンファレンス名古屋2008 Nagoya」(OSC2008 Nagoya)のセッション「CMS(コンテンツ管理システム)大決戦」で「島根県CMS」が1位を獲得したと発表した。 しまねOSS協議会は,島根県の産官学が設立した団体。島根県松江市はRubyによる産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を進めており,しまねOSS推進協議会はその実行を担う団体でもある。 オープンソースカンファレンスは,オープンソース関連コミュニティが集まり開催しているイベント。2004年から,東京をはじめ各地で開催されている。2008年9月には島根県松江市でOSC2008 Shimaneの開催が予定されている。 島根県CMSは,島根県が県の公式ホームページに使用しているCMS。Webブラウザに特別なソフトをインストールするこ

    OSC2008 Nagoyaの「CMS大決戦」で島根県CMSが1位に
  • Google Browser Syncがオープンソース化 | スラド オープンソース

    ストーリー by reo 2008年07月11日 20時00分 これがないと Firefox3 に移行できません 部門より Google が提供していた Firefox 用プラグイン「Google Browser Sync」のソースコードが、BSD ライセンスで公開されています (Google Open Source Blog の記事、 マイコミジャーナルの記事、 Google Code のプロジェクトページ)。 Google Browser Sync は複数の PC にインストールされた Firefox 間でブックマークや Cookie、履歴、パスワードといった情報を共有するアドオンですが、Firefox 3 に対応したものは公開されておらず、また 2008 年中でのサポートの終了も検討されているようです。 今回のオープンソース化によって、Firefox 3 対応版の開発が進んだり、また

  • ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響

    NokiaがSymbian OSに関するすべての権利を取得し、Eclipseライセンスの下でそれをオープンソース化する。これは、2008年最大のニュースの1つだ。これにより、モバイルLinuxの必要性は一挙に薄れた。 Symbianは長年、モバイルOS市場で圧倒的シェアを占め、現在のシェアは60%に上る。Nokiaは最近、Linuxに手を出していたが、今回Symbianの権利を取得したことで、今後は再びSymbianに重点を移すだろう。 実際、今回のNokiaの動きは、モバイル業界に広がりつつあるLinux重視の流れを完全に覆す可能性がある。Glyn Moody氏も指摘する通り、開発者らはすでにSymbianを知っており、彼らはGoogleAndroidや他のモバイルLinuxプラットフォームなど、Symbianの競合プラットフォームには移行せず、Symbianへの取り組みを一層強化する

    ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響
  • オープンソースERPの「Nexedi」が日本法人、奥地氏が社長に

    オープンソースERPの「Nexedi」が日法人、奥地氏が社長に:20万ユーロを投じ「ERP5」の開発を加速 オープンソースソフトウェアのERPパッケージ「ERP5」を開発するフランスのNexedi SAは6月24日、日法人を設立したと発表した。Nexedi SAはGNU GRUBの管理者である奥地秀則氏がCTOを務めた企業で、日人のオープンソース開発者が多数在籍することでも知られる。奥地氏は日法人の代表取締役社長に就任した。 ERP5は会計やCRM、文書管理、SCMなどさまざまな機能を持つWebベースの統合パッケージ。ほとんどがPythonで記述されている。 Zope、MySQLなどオープンソースのミドルウェア上で構築されていて、「100%オープンソース」でシステムを構築できるのが特徴。欧米では銀行や航空宇宙産業、アパレル産業、自動車産業、官公庁などで実稼働しているという。日企業

    オープンソースERPの「Nexedi」が日本法人、奥地氏が社長に
  • 産総研、ロボット挙動ソフトをオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    独立行政法人 産業技術総合研究所は2008年6月18日、ロボットの挙動をシミュレーションするソフトウェアの最新版「OpenHRP3(Open Architecture Human-centered Robotics Platform 3)」をオープンソースで公開した。ライセンスは「EPL(Eclipse Public License)」。 産総研知能システム研究部門、東京大学大学院情報理工学系研究科、ゼネラルロボティックス(社:茨城県つくば市)の3者で分担で開発した。ロボットアームや車輪型移動型ロボット、人間型ロボットなど多様なロボットの動力学シミュレーション、視野画像シミュレーションが可能で、ロボットの経路計画・動作制御・視覚フィードバック制御などの開発を効率化できるという。 動力学計算エンジンには、比較的自由度の少ないロボット向けの「ABA(Articulated Body Algo

    産総研、ロボット挙動ソフトをオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • OSSのネットワークアナライザ「Wireshark 1.0」がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Wiresharkプロジェクトは30日 (米国時間)、オープンソースのネットワークアナライザ「Wireshark 1.0」をリリースした。対応プラットフォームはWindowsおよびLinuxMac OS XなどUNIX系OS、ソースコードはGNU GPLv2のもと公開される。またWindows 2000/XP/2003/Vista向けには、バイナリパッケージが提供される。 Wireshark 1.0は、2006年6月に前身のEtherealからプロジェクトを継承して以降、初となるメジャーリリース。前バージョンのv0.99.8以降に発見された不具合を修正したほか、IEEE 802.15.4やInfiniBand、Parallel Redundancyプロトコルなど、分析対象のプロトコルを追加している。 Wiresharkは、パケットの取得とプロトコル分析を目的とした、オープンソースのネット

  • スペースタグ、SugarCRMを簡単にWindowsにセットアップするパッケージ | OSDN Magazine

    スペースタグ(社:高松市)は2008年3月11日、オープンソースCRMソフト「SugarCRM」をWindows標準環境に簡単にセットアップできるパッケージ「SugarST」の販売を開始した。ライセンス価格は68万2500円。2年目以降は年間9万4500円の保守費用でアップデートサービスなどを提供する。 最新オープンソース版「SugarCRM 5.0 Community Edition」と同社が開発した「STServer」を統合して、各種設定を最適化したパッケージ。「5分でセットアップできる」のが売り物。「STServer」はApache WebサーバやMySQLデータベース、PHP言語などをWindows環境に導入できるオープンソーススタック。 SugarCRMPHP言語で記述されており、導入にはApache(Webサーバ)やMySQLPHPが動作するサーバ環境を構築する必要がある

    スペースタグ、SugarCRMを簡単にWindowsにセットアップするパッケージ | OSDN Magazine
  • ケアブレインズ、SugarCRM無償版向け技術サポートを開始 | OSDN Magazine

    ケアブレインズ(社:千葉市)は2008年2月27日、オープンソースCRM「SugarCRM Community Edition」(SugarCRM CE)のユーザー企業向け技術サポートサービス「SugarNetwork」を開始した。SugarCRM CEを導入した企業をサポートして、格的利用を推進する。料金は年間19万8450円。 SugarCRM CEは、オープンソースCRMコミュニティ活動の一環としてケアブレインズが日語化して提供している無償版で、現在までに3万近いダウンロード実績がある。同社によると、質の高い技術サポートを望む声が急増しており、これに応えて、パッチや問い合わせサポートをセットにしたサービスをつくった。 内容は、日語アップグレードパッチやセキュリティパッチなどの事前検証、年間3インシデントまでの技術サポート、日語版マニュアルの購読、Microsoft Offi

    ケアブレインズ、SugarCRM無償版向け技術サポートを開始 | OSDN Magazine
  • NTTデータがOSSポータルを開設 - @IT

    2008/01/29 NTTデータは1月29日、NTTデータグループが提供するオープンソースソフトウエア(OSS)の情報を集約したポータルサイト「NTTデータグループ・オープンソーススクエア」を開設すると発表した。商用システムで実績があるOSSを紹介していく。 NTTデータグループは、2004年からこれまでに「PostgresForest」(ポストグレスフォレスト)、Ajaxフレームワーク「マスカット」、運用監視ツール「Hinemos」(ヒネモス)、セキュアなLinux環境を実現する「TOMOYO Linux」など、OSS関連のプロダクトを公開してきた。同社は今後、NTTデータグループ・オープンソーススクエアを通じて、OSS導入システムの開発をサポートする情報を提供していく。 具体的には、NTTデータグループが提供するOSSの概要や適用事例、関連サイトなどの情報掲載をはじめ、OSSプロジェ

  • スラッシュドット・ジャパン | 初代SimCityのソースコードが公開される

    家/.のストーリーより。初代SimCityのソースコードがGPLv3で公開された。権利を持つElectronic Artsが、SimCityをOLPCで利用できるようにと公開を認めたことによって実現したもの。 今回公開されたのは、UnixやOLPC上で動作するTcl/Tk版と、それを元にPythonモジュールへ移植中のソース。OLPC版とLinux版のバイナリも公開されている。作業を行ったのはUnix移植を手がけたDon Hopkins。今回公開されたバージョンでは、UIが修正され、911事件を受けて飛行機墜落イベントが削除されているので、完全にオリジナルと同一ではない。 なお、SimCityの商標は放棄されていないので、SimCityを名乗れるのはElectronic Artsの品質管理チェックを経てお墨付きを得たもののみとのこと。それによりGPL版はMicropolisと改称されてい

  • ワイズノット、OSSグループウェア「Group-Office」に簡易入力機能など追加 | OSDN Magazine

    ワイズノットは2007年10月30日、同社のASPポータル「NEXTWISE」上で提供するグループウェア「Group-Office」に、カレンダーの簡易入力機能などを追加して、使い勝手を高めた。 Group-Officeは、オランダのIntermeshが開発しているオープンソースのグループウェア。スケジュール管理、タスク管理、アドレス帳、ファイル共有管理のほか、他言語対応やアクセス権の個別設定などの機能も備える。 ワイズノットでは、2005年からGroup-Officeの日語版を提供している。ユーザー登録すれば無償で利用できる。 機能追加では、基的な項目を入力するだけで簡単に予定登録できるカレンダー簡易入力機能を搭載した。従来のカレンダー入力機能は入力項目が多く、多彩な予定登録ができる一方、操作に不慣れな人には敷居が高かったという。 また、他社製のスケジュール管理ツールのカレンダー情報

    ワイズノット、OSSグループウェア「Group-Office」に簡易入力機能など追加 | OSDN Magazine
  • http://japan.internet.com/webtech/20070515/11.html

  • カラー画像のノイズを除去するOSS | スラド

    家記事で、カラー画像のノイズ除去などの正則化を行う (regularization) オープンソースソフトウェア (OSS)「GREYCstoration」が紹介されている。非線形multi-valued diffusion PDE (多値拡散偏微分方程式 ?) を用いる最先端技術に基づくもので、アルゴリズムの詳細はTop Page下部の"Related publications"を参照してほしい。デモのページでは、ノイズ除去の例としてJPEG画像特有のブロックノイズ除去、画像修復 (画像中の余計なものを消去する) の例として格子除去や字幕除去を示している。このソフトウェアはCeCILLライセンスという「GPL相当の」フリーソフトウェアライセンスで提供されている。Windows (32bit:9x,2k,XP)、Linux (32bit)、Mac OS X (PPC) 用のコマンドライン

  • 沖縄県浦添市が全PCをオープンソースのシンクライアントへ移行 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"ITProの記事によると、沖縄県の浦添市では 約1000台のPCをオープンソース・ベースのシンクライアントに置き換える方針を決定した。これはIPAが開催したパネル・ディスカッション「2005年度自治体実証実験の成果報告」の中で明らかにされたもので、現在ある700台のPCのうち、今年度予算で200台を置き換えることが決定しており、その後2~3年をかけて残りの500台をシンクライアント化するとみられる。浦添市企画部情報政策課情報政策係長の上間泰治氏によると、10台以上になればシンクライアントのほうが Windowsよりもコストが安く済むという。" 個人的には、記事の最後にある「IPAフォントに関して見直しを検討しており,近くパブリック・コメントの募集を計画している」という田代氏(IPA OSSセンター)の発言のほうが気になった。

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