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2008年3月2日のブックマーク (8件)

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  • ユニバーサルデザイン 概論

  • ユニバーサルデザインとは何か

    コメント・トラックバック プロフィール 濱川 智 株式会社カレン マーケティング部 ユニバーサルデザインコンダクター Webサイトやパンフレットなど、企業からの情報発信をユニバーサルデザイン(UD)へ改善する「カレン・ユニバーサルデザインWebサービス」の商品企画・コンサルティングを担当。 障害者クリエイター・NPOなど数多くのパートナーとの協業により、実際の障害者や高齢者の視点・立場を取り入れ、情報へアクセスする際の「バリアの発見」と「改善」を繰り返す「スパイラル・アッププロセス」によるデザイン設計・改善による「情報のUD」を手がける。 さらに「情報のUD」普及を目的としたセミナー講師・講演・執筆活動にも積極的に取り組んでいる。 [講演] 2005年5月:「Webアクセシビリティシンポジウム」ハーモニーアイ 2005年8月:「情報のUDがもたらす障害者就労の可

    kirara_397
    kirara_397 2008/03/02
    概論。よく知りたければ本を読もう
  • 非接触カードは複数枚重ねて持つべきである、という話 - H-Yamaguchi.net

    スイカなどの非接触型ICカードがどんどん普及しているが、これに伴ってスキミングのおそれも増大する、という話がけっこうある。特に、最近Safety Japanに出ていた話だと、海外の犯罪グループはかなり高性能の機械を使っていて、数m離れていてもスキミングできるらしい。これはこわいですね、とある場で話していたら、その場にいた某社の方が、「だったら複数枚重ねて持てばいいのではないか」と教えてくれた。 Safety Japanの記事にはこうある。 今、日の犯罪グループが使っているスキマーは性能が低く、カードに約4センチまで近づかないとデータを抜き取れない。そもそも、正規に使われている無線データ送信機もその程度の出力レベルである。 しかし、韓国や香港ではもっと高性能の無線データ送信機が使われている。半径2〜3メートルの範囲まで読みとれる(理論上は10メートル近くまで可能だといわれている)ので、財布

    非接触カードは複数枚重ねて持つべきである、という話 - H-Yamaguchi.net
    kirara_397
    kirara_397 2008/03/02
    複数枚まとめてスキミングされなきゃいけど
  • CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    最近ようやく初級プログラマーを卒業できた手応えのようなものを感じており、いよいよコードを読み書きするのが楽しくてしょうがない段階になってまいりました。 こういうとき、Rubyは初心者にもやさしいけど、上達すればどこまでも上のステージが用意されているような、まるで自然言語のようななめらかさ・しなやかさがあって、ほれぼれとします。デザインの美しいものに触れているときには人間はこんなにも幸せになれるのか、という感じですね。ときに、今回のブログネタは、デザインの悪いものに出会うとこんなにも気分が悪くなるのか、という話なのですが。 なお、新プロジェクトではデザイナーのクリスの勧めでHamlを使うことにしたり、アーキテクトのダニーの設計でJavascriptにPublish-Subscribe型の(つまり一対多の)コールバックのフレームワークを作ってみたり、ReallySimpleHistoryを使い

    CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    kirara_397
    kirara_397 2008/03/02
    誰も「ポストCAPTCHA」を見いだせていないんだな
  • 江島健太郎さんのプロフィール

    自己紹介: ソフトウェアエンジニア香川県生まれ。小学生時代よりBASICおよびアセンブラでパソコンゲームを開発。京都大学工学部卒業。日オラクル、インフォテリアを経てインフォテリアUSA設立のためシリコンバレーへ渡米。パンカクに参画、ニューヨークにてEast Meet East創業を経て帰国、現在は米Quora社の日進出を担当。Quoraのアカウントはこちら。 ブログRSSフィード

    江島健太郎さんのプロフィール
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【後編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、サイトの目的にかかわらず必要になることが多い、企業サイトの申し込みフォームについて、フォレスターが調査した「なぜ途中で申し込みをあきらめてしまうのか」の概要と、申し込みフォームが使いづらい具体的な原因の1つ「フォームのラベルやボタンの位置やデザイン」とその解決方法を解説しました。 今回は、その続編として、申し込みフォームをより使いやすくするために注意するべき具体的なチェック点や

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【後編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • ime-mode-スタイルシートリファレンス

    ime-modeプロパティは、Internet Explorerが独自に追加した仕様で、テキスト入力時のIMEの状態を指定する際に使用します。 IMEとはInput Method Editorの略で、日語を入力するためのソフトのことです。 日本語入力ソフトには、Windowsの「MS-IME」やマッキントッシュの「ことえり」、ジャストシステム社の「ATOK(エイトック)」などがあります。 ■値 auto 特に指定しません。 active 初期値が日本語入力モードになります。 inactive 初期値が英数字入力モードになります。 disabled 英数字入力モードになります。ユーザーの操作によるモードの変更はできません。 HTMLソース <form action="cgi-bin/aaa.cgi" method="post"> ID<br><input type="text" name=