googleに関するkitashirakawaのブックマーク (20)

  • MySpaceとYouTubeはなぜ大成功しているのか?

    オンライン・マガジンSlateに投稿されたPaul Boutin氏の記事を読んだ。 記事は1日4千万ものビデオ再生を行うビデオ共有サービスのYouTubeとアマゾンよりもアクセスが多いソーシャル・プラットフォームのMySpaceについて考察されたものだ。 なぜGoogle VideoはYouTubeに敗れ、OrkutはMySpaceを超えられないのだろう。偉大なはずのGoogleですら成し遂げていないことを、MySpaceとYouTubeは短期で成し遂げた。 結論からいえば、答えはきわめてシンプルだ。そして、それが真実だとしたら、私たちサービス提供者側は気をつけたほうがいいだろう。 記事はその末尾で明快に述べている。 The secret to success is to make everything one-button easy, then get out of the way. 昨

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/05/11
    The secret to success is to make everything one-button easy, then get out of the way.
  • Googleが買収したAjaxワープロ「Writely」,その実力を検証

    「Ajaxワープロ」としてこれまで何かと注目されていた「Writely」。その開発/運営会社である米Upstartleが米Googleに買収された(関連記事)。このことでWritelyの注目度が一段と高まっている。 現在は「Googleのソフトウエア・アーキテクチャに移行するまで,新規登録を中断」とのことで,待ち望んでいる人も多いと聞く。偶然にも筆者は登録を済ませておいたのだが,これまであまり使う機会がなかった。そこで今回はこのWritelyをじっくり検証してみたい。 米メディアなどでもGoogleがいよいよオフィス・ソフトというMicrosoftの牙城に切り込んだなどと伝え,話題を呼んでいる。このAjaxワープロはどこまで使えるのだろうか。果たしてその実力のほどは――。 動作はスムーズ,日語環境では若干の問題が WritelyはWebベースでワープロの機能を提供するサービス(写真1)。

    Googleが買収したAjaxワープロ「Writely」,その実力を検証
  • メディア・パブ: 事実上無限のストレージをユーザーに,Googleがアナリスト向けスライド資料で明言

    Googleが,投資アナリスト向けスライド資料Google Analyst Day 2006を公開している。3月2日に投資アナリスト向け会合で用いたPDF資料(94スライド)で,Googleのビジネスの全体像を把握できる。分かりやすい資料である。 下図は,検索と広告をコアとした同社製品の位置づけを示したもの。 その中で注目は,以前から噂されていたGDrive(Google Drive)が,スライドの中で登場してきたことだ。GDriveで目指すのは,ユーザーデータ100%を蓄えるだけのストレージを,オンライン(Googleのデータセンター)側で提供すること。つまり,ユーザーには事実上無限のメモリーを与えましょう,ということだ。 ユーザーのe-mails, web history, pictures, bookmarksなど全てのデータを,Googleのデータセンターで蓄えてくれる。このため,

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/03/10
    GDriveで目指すのは,ユーザーデータ100%を蓄えるだけのストレージを,オンライン側で提供すること。 ユーザーのe-mails, web history, pictures, bookmarksなど全てのデータを,Googleのデータセンターで蓄えてくれる。
  • http://ash1no0to.dyndns.org/htdocs/archives/2006/02/google_vs_apple.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/25
    Googleは技術者の会社で、技術者というのは基本的にユーザーインターフェースを軽視する。Googleのサービスが広く受け止められるのはGoogleしかできない技術を使ったときだけ。
  • eto.com/d - Google Base論。

    Google Baseの登場の仕方は面白い。 私もそのニュースをきいて、さすがに面白いことをやるなーと 思って見てみているのだが、私の面白いと思ったポイントは 他の人とずれてるみたいなので、ちょっと書いてみることにした。 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051028#p01 この議論はなかなかいいところをいっているんだけど、 当はもっと奥が深いんじゃないですかね。 Googleがいままでやってきたことはなんだったのだろうか。 それを一言でいえば、「keyとvalueを結びつけること」である。 検索という仕事でいえば、検索語と検索対象のURLを結びつけることである。 他の仕事も全部これで切り取ることができる。 Google Cacheは、URLに対して中身をとってくること、 つまりKey=URL、Value=Contentだ。 GMailとか、他の

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/20
    Googleの次の一手は「プログラミング言語Google」ではないか。ファイルの読み書きみたいな過去の概念は使われず、全てはkeyとvalueの集合体に対する操作へと抽象化され、それらの操作は大量のマシンが並列に処理する。
  • MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評

    シスコで行われているMac World Expo 2006でのスティーブ・ジョブズの講演内容を日経ITProの中田記者が大胆に予測し、ものの見事に外したことで、その反省の弁の記事が出て、コメント欄が盛り上がっている。面白いのは、コメントの内容が「当てずっぽうでいい加減なこと言うな」という批判と、「年に1度のお祭りなんだから、こういう記事もありでしょ、がんばって」という激励と、見事に2つに分かれることだ。 中田記者がジョブズの講演の前日に出した予測は、「AppleがIntelのViivプラットフォームに対応したMacを発売するだろう」というものだ。Appleとスティーブ・ジョブズの戦略をよく観察している人なら「それはあり得ない」とすぐ分かるのだが、しかしそれが分かっている人なんて非常に少ないだろう。予測記事を批判している人の中にも、それが分かっているように見受けられる人はほとんどいない。「マ

    MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/14
    自社製品の普及戦略を、あくまで法人あるいはビジネスユースから図ろうとしているのがMicrosoftとAMD。個人と家庭が自社製品普及のドライバー(原動力)と見ているのがApple、Google、そしてIntelではないか、というものだ。
  • 駆逐艦のスピードで舵を切る戦艦マイクロソフト - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 成功体験に溺れないMicrosoft IT業界アナリストのベンダーに関する英文レポートを見るとたまに「victim of its own success(自らの成功の犠牲)」という表現に出会うことがある。ある市場セグメントで成功しすぎたために競合環境の変化への対応が遅れ、結果として企業が衰退してしまう状況を表した表現だ。あえて例を挙げるまでもなく、IT産業の歴史は「自らの成功の犠牲」の事例にあふれている。 この落とし穴にはまることなく、成長を継続してこれた稀有な企業のひとつがMicrosoftであろう。世界最大のソフトウェア企業でありながら、Microsoftの変化のスピードは(少なくとも現在までのところは)驚くほど迅速だ。戦艦の規模を

    駆逐艦のスピードで舵を切る戦艦マイクロソフト - ZDNet Japan
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/05
    筆者の予測として「Microsoftは今回も戦略転換に成功し、新たなソフトウェアサービス市場においても重要プレーヤーとしての地位を維持するが、Googleを凌駕することはないであろう」と述べておくこととしたい。
  • Googlezon vs. Amazoogle : 404 Blog Not Found

    2005年11月06日15:34 カテゴリiTech Googlezon vs. Amazoogle ついに始まったか。 livedoor ニュース - 米アマゾン、のページ売りサービスを来年から開始=のデジタル化で 【ライブドア・ニュース 11月04日】− CBS MarketWatchによると、オンライン書籍販売大手アマゾン・ドットコムは3日、インターネット利用者が、を1冊丸ごとではなく、ページ、または章(チャプター)単位で、必要な部分だけ購入できるサービス「アマゾン・ページズ」を来年から開始すると発表した。紙ののWeb化というのは、古くて新しいアイディアだ。Project Gutenbergや青空文庫は、これらの企業よりも歴史があるし、O'ReillyもSafariをはじめて久しい。GoogleもまたGoogle Printを始めてすでに1年になる。 しかしご存知のとおり、G

    Googlezon vs. Amazoogle : 404 Blog Not Found
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/11/14
    ユーザーはむしろAmazon寄りの統合、すなわち「Webによる利益還元」の方に軍配を上げるのではないか。
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/11/02
    巨大科学技術を利用し、検索対象(人体や医療、材料工学)の拡大や高度なビジュアライゼーションを狙っている
  • Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ) Googleが「Google Base」なるサービスの公開を準備しているとのニュースが駆け巡っている。 このサービスは技術的に見ると一種のデータベースである(Web Based RDBとでも呼ぶか?)。Web2.0は、Blogやソーシャルブックマーキング、タギングなどによって情報連携が進んだ後に発現する、データベース化されたインターネットのことであるとも理解するが、Google Baseはこの動きに沿うもの、あるいは独立独歩で進んでいくかは別にして、強い意思を持ってこれを実現しようとする動きだと考える。 そして商業的に見た場合は、(様々なメディアが伝えるように)eBayや日におけるKakaku.comのような情報の比較検討やマッチングを行うサービスの事業モデルを直撃する可能性がある。マ

    Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/29
    Google BaseはECやSNS、オークションなど、あらゆるマッチングサービスに対するネットワークDB的な脅威になる
  • テクノロジー : 日経電子版

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/14
    ユーザー・プロファイルを押さえるだけでなく、インターネット全体のユーザー情報の獲得を狙っている
  • 電通とGoogle - sameoの生活断片

    Googleはどんな会社を買収するのか - My Life Between Silicon Valley and Japanでは, YahooFlickrを買ったし、Ask JeevesはBloglinesを買った。けれどGoogleは、そういう会社を買うことはたぶん一度も考えたことがないだろう。そんなもの、必要なら自分たちですぐに作れると思っているし(たぶん作っているだろうし)、そうすべきだと考えているに違いないからだ。だからGoogleTechnoratiやdel.icio.usを欲しいとは思わない。電通なら欲しいと思うかもしれない。 と書かれている. 他にも Google技術雑誌の広告ワクを再販 - 広告代理店事業への布石か - モジログ Googleはおそらく、広告代理店事業に進出しようとしているんじゃないだろうか。 こうなると、Googleはもはや、Microsoft技術

    電通とGoogle - sameoの生活断片
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/09/20
    私は読者と広告主のマッチングということを考え、Googleは「コンテンツ」を基に広告主とのマッチングを図った
  • Life is beautiful: Google OS を妄想すると未来が見えてくる!?

    先週、ソフトウェア・エンジニアではない人たちが参加している飲み会でOSの話をする機会があったのだが、自分で説明しながら一つ自分の頭の中ではっきりしてきたことがある。私なりの 「Google OS」の解釈である。今までも、漠然とは理解したつもりでいたのだが、他人に説明することにより、私の頭の中でより明確化して来たので、ここに書いて見ようと思う。 OS(Operating System)とは、一口で言えばコンピューター上にあるファイル・システム、グラフィック・ユーザーインターフェイス・システム、タスク管理システム、などの各種システム・サービスの集合体のことである。ユーザーはユーザー・インターフェイスを介して、プログラマーはAPIを介して、それらのサービスとやり取りをする。 従来型のOSにおいては、そういったシステム・サービスは全て対象となるコンピューターそのものの上で実装されていた。そのため、

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/02
    地球上にあるネットに繋がった全てのものの提供するサービスをアクセス可能にするのが Google の役割なのだ。
  • MS vs googleの戦い、か? | Think positive, act positive

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    MS vs googleの戦い、か? | Think positive, act positive
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/28
    microsoftとgoogleの重なりあうところ。それは顧客とその人が持つ利用可能な時間だ。マイクロソフトOfficeを使う人
  • 巨大化する『Google』にひそむ危険性 | WIRED VISION

    巨大化する『Google』にひそむ危険性 2005年6月29日 コメント: トラックバック (0) Adam L. Penenberg 2005年06月29日 『Google』(グーグル)という名称は、1の後ろに0が100個ついている数を表す単語「グーゴル」(googol)から作られた。この数は、全宇宙に存在する粒子の総数よりも大きいとも言われる。宇宙のはるかかなたを望むごく少数の天文学者ならばともかく、われわれの大部分にとって、それほど大きな数を意味する語が必要ないことは明らかだ。 しかし米グーグル社の場合は違う。今後100年間、同社の利益が年々2倍に増え続けると、100年後には経理担当者は総売上をグーゴルで表す必要が出てくるかもしれない。 グーグル社は10年足らずの間に、1つのアルゴリズムを検索という現象に進化させ、Googleという固有名詞は動詞として使われるまでになった。同社は、広

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/02
    ブラント氏は、グーグル社がわれわれから集めた情報をどのように使うつもりなのかを懸念しているのだ。
  • http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/25/news066.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/05/26
    「ソフトのダウンロードが必要なことが、Keyholeの利用がかなり少ない理由の1つになっていると思う」とベイリ
  • グーグルが成長の痛みを感じるとき

    Googleを見ていると、Microsoftを思い出すことが多い。とくに、Bill Gatesがダボス会議の常連となり、U2のBonoとつるむようになる前の、昔のMicrosoftのことをよく思い出す。両者の共通点は、「ITがどう世界を変えていくのかについて、すごいアイデアを頭のなかにぎっしりと詰め込んだ切れ者が大勢いて、彼らが自由に会社を動かしている」という点だ。 ところで、そんなGoogleは、情報を自在に操れるようにするというMicrosoftの野望を、どの程度理解しているのだろうか。 CEOのEric Schmid は、この野望の皮肉めいた面白さを間違いなく理解している。1980年代から1990年代にかけて、彼はMicrosoft と競合関係にあったSunとNovellに籍を置いていた。ただし、どちらの場合にも彼は敗者であった。ところが今では、立場が逆転している。 すでに十分なサー

    グーグルが成長の痛みを感じるとき
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/05/26
    Googleのある社員が内緒で教えてくれたのだが、同社の幹部らは法律で求められないかぎり(特にせんさく好きな
  • http://www.google.com/press/factorytour.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/05/25
    Please access our webcast by clicking the 'View Webcast' link below.
  • Notes: Interesting Google Satellite Maps

    United States (4466 entries) Argentina (200 entries) Australia (826 entries) Belgium (78 entries) Brazil (570 entries) Canada (375 entries) China (201 entries) Colombia (138 entries) Ecuador (142 entries) Egypt (71 entries) Finland (189 entries) France (418 entries) Germany (346 entries) India (130 entries) Ireland (108 entries) Italy (247 entries) Japan (91 entries) Mexico (156 entries) Netherlan

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/21
    Think of it as armchair sightseeing, now with 376 destinations!
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    昨年10月のこと。Google創設者である技術部門担当社長のセルゲイ・ブリン氏と製品部門担当社長のラリー・ペイジ氏の2人が揃って記者会見を行なった日があった。株式公開で億万長者となった2人だが、まだまだ現場で製品やサービスに深く関わる2人でもある。 おそらく'99年だったと思うが、ある展示会で、不思議な名前に「Googleって何?」と小さな、当に小さなブースに立つ人物に話しかけたのが、Googleに初めて関わった時だったが、そのときに話を聞いたのはラリー・ペイジ氏。 「ゴーグル(Goggle)をもじったものだよ。どうかな?」 当時もまじめな好青年という印象を持っていたが、その後のネットバブルでも株式公開による資金調達・事業拡大に向かわず、きちんと利益を確保できる体裁を整えてからIPOに踏み切ったあたり、他のベンチャー起業家とは考え方や志向がかなり異なる。 記者会見は日での研究開発センタ

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/17
    昨年10月のこと。Google創設者である技術部門担当社長のセルゲイ・ブリン氏と製品部門担当社長のラリー・ペ
  • 1