programmingに関するkitashirakawaのブックマーク (15)

  • eto.com/d - Google Base論。

    Google Baseの登場の仕方は面白い。 私もそのニュースをきいて、さすがに面白いことをやるなーと 思って見てみているのだが、私の面白いと思ったポイントは 他の人とずれてるみたいなので、ちょっと書いてみることにした。 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051028#p01 この議論はなかなかいいところをいっているんだけど、 当はもっと奥が深いんじゃないですかね。 Googleがいままでやってきたことはなんだったのだろうか。 それを一言でいえば、「keyとvalueを結びつけること」である。 検索という仕事でいえば、検索語と検索対象のURLを結びつけることである。 他の仕事も全部これで切り取ることができる。 Google Cacheは、URLに対して中身をとってくること、 つまりKey=URL、Value=Contentだ。 GMailとか、他の

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/20
    Googleの次の一手は「プログラミング言語Google」ではないか。ファイルの読み書きみたいな過去の概念は使われず、全てはkeyとvalueの集合体に対する操作へと抽象化され、それらの操作は大量のマシンが並列に処理する。
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - プログラマは必読かも 「Joel on Software」

    Joel on Softwareposted with amazlet on 06.04.15Joel Spolsky 青木 靖 オーム社 (2005/12) Amazon.co.jp で詳細を見る id:ryoko_komachi:20051218:1135176719でも絶賛されている。 Joel on Softwareを買って読み始めました。 このが出ることを教えてくれたのは、たしかid:naoyaだったと思うのですが、聞いた時点で買うことを心に決めていました。 というのも「プログラマのためのユーザインタフェースデザイン」で、Joel氏の文章を読んでいて、その経験に裏打ちされた内容がとても勉強になったからです。 というか、影響受けまくりました。 書籍版のJoel on Softwareは、上記のサイトの文章をまとめたものが大部分だそうです。 Joel氏はMicrosoftで働いてい

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - プログラマは必読かも 「Joel on Software」
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/12/31
    知識労働者にスペースと静かさとプライバシーを与えると生産性があがる。作業に完全に没頭して周りのことを忘れた状態にいるとき最もよく働く。ゾーン状態に入るのは簡単ではなく、15分ほど要する。
  • ウェブ開発の世界を変えられるか--「Ruby on Rails」開発者の挑戦

    1人の男と「大胆なまでの単純化」という魔法の言葉は、ウェブ開発の世界を変えることができるだろうか。 コペンハーゲン在住で26歳になるDavid Heinemeier Hanssonは、ウェブ開発者の生産性を上げるフレームワークを作り、ツールパッケージ製品をオープンソースプロジェクトとしてリリースした。 「Ruby on Rails」と称されるHanssonのソフトウェアは、発表されてからまだ1年余りであるものの、多くの開発者や、トレンドに追われるソフトウェア開発界の現状に敏感な企業幹部らの間で人気を獲得し始めている。 実用的かつ生産的なウェブ開発フレームワークを作ろうとするHanssonの挑戦は、少数の企業が幅をきかす開発分野であっても、1人の人間が現況を打破することができるという実例だ。 Hanssonは、プログラマの働き方に影響力を及ぼしてきたコンピュータ科学の常識を打ち壊し、「聖域に

    ウェブ開発の世界を変えられるか--「Ruby on Rails」開発者の挑戦
  • 【特集】TigerのCocoaにみるMVCの完成 (MYCOM PC WEB)

    現在の多くのデスクトップアプリケーションのためのフレームワークは、その多くが、デザイン原理としてモデル・ビュー・コントローラ(MVC)アーキテクチャを取り入れている。これは、アプリケーションに必要とされるモジュールを、データを表すモデル、ユーザへの表示を行うビュー、これらをコントロールするコントローラ、の3層に分割して設計しよう、というものだ。 今回紹介するのは、Apple ComputerのMac OS Xにおけるアプリケーションフレームワークである「Cocoa」のMVCアーキテクチャだ。Mac OS Xのバージョンアップに伴い、Cocoaにも2度、重要なアップデートがあった。まずはこの変遷を追いかけてみたい。 Cocoa BindingとCore Dataの導入 Cocoaは、その由来となるNEXTSTEPのころから、MVCをベースに設計されていた。MVCの3つのレイヤのうち、ビューに

  • ITは重要ですか? (arclamp.jp アークランプ)

    夏休みから帰ってきました。行き帰りの飛行機で読んだのが「ITお金を使うのは、もうおやめなさい」(英題:Does IT Matter?)。かの有名な「IT Doesn’t Matter」に文章が追加されたものだ。 200ページほどでちょうど良い時間つぶしになった。いろいろな話がリンクする良書である。論文は「ITは競争優位をもたらさないため、支出を抑えるべきだ」という主張が、ベンダーの批判を浴びたことで有名になった。ただ冷静に読めば、その批判が的外れであったことは明確だろう。ITが企業に競争優位をもたらしていないという事実(得られた収益よりも投資額が大きい)は様々な数字から明らかなのだ。これはITによって競争優位がもたらされる期間、つまり”先端技術が模倣され標準化した状態で出荷されるまでの期間”=”技術のコピー・サイクル”が短くなったためだとしている。社会インフラにはこうした側面が強い。鉄道

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/27
    ウォーターフォールには裏切られたはず。顧客関与の強化とショートサイクルによる「顧客に見える開発」だ。
  • 「現物主義」に基づいたソフトウェア開発手法

    This domain may be for sale!

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/04
    人間は、現物がないときは何も意見がでないが、現物があるとあれこれ意見がでてくる。
  • http://blog.nikkeibp.co.jp/itpro/java/archives/2005/03/post_1.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/25
    メインストリームとオルタナティブが揃ってエコシステムは完成する。技術資産のポートフォリオのバランスを
  • YAMDAS現更新履歴 - はてなを突き動かす天然の狂気

    はてな合宿の成果物としてはてなアイデアやはてなブックマークに機能拡張が行われた。それでもまだ近々リリースのものが残っているというのだから恐ろしい人たちである。 梅田望夫はてな取締役は、社員のはてなダイアリーにおいて続々と合宿(の成果)のレポートがなされるのを見て、 こういう重要な内部事情をどんどん外に向けてオープンにしていく発想が、はてなのユニークネスの中で最も不思議なところである。これは容易に真似できることではない。ある種の狂気と言ってもいい。 と「何でもオープンにすることについて」に書いているが、当にこれは狂気の域だ。もっとも「天才の狂気」といった言葉につきものの悲愴さを感じさせない。ワタシはこれを「はてなの天然の狂気」と呼びたい。 はてなという会社はワタシにとって悪くも良くも驚きであり、近藤淳也社長に(一回目の)はてな合宿について話を伺い、心底驚かされたことがある。さすがにこの話は

    YAMDAS現更新履歴 - はてなを突き動かす天然の狂気
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/14
    何を作るか確たるアテがないまま、合宿をやるぞ!と宣言し、行きの車中で「何やろか」と議論して「ブックマ
  • IT Pro Java/J2EE : 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回 「動的言語と静的言語の交差点──RubyJava/Seasar2の出会い」 オブジェクト指向言語を利用した開発が当たり前になり,早くもポスト・オブジェクト指向言語は何かという話題も出ているようだが,先日,具体的に今後の技術の一つの方向性を示す話を聞くことができたのでご紹介したいと思う。それは動的なオブジェクト指向言語のRubyと,静的なオブジェクト指向言語のJava,それぞれのフレームワークについての話だったのだが,意外なほど目指している方向性が近いようだ,と確認したということである。 結論を先に書くと,ソフトウエアの動的に決定したい部分を設定ファイルのようにソース・ファイルの外部に置かれる構成要素で解決するのではなく,言語とフレームワークの機能を利用してソース・ファイルの(文字通り)行間を補完することで解決するという方向だ。

    IT Pro Java/J2EE : 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/05/31
    RubyとJava,それぞれのフレームワークが,意外なほど目指している方向性が近いようだ,と確認したということ
  • Javaを脅かすPHP,大手テクノロジ企業が続々支持

    このところ,米Intelや米IBMやといった大手テクノロジ企業が,イスラエルのZend Technologiesというベンチャ企業との提携を相次いで発表している。米国の大企業が,イスラエルのベンチャ企業に注目する理由はなんだろうか。 答えは,オープンソースのWebアプリケーション開発言語であるPHPの普及ぶりである。Zend社はPHPの中核部分を開発している。Intel社やIBM社は,Zend社と連携することで,PHPの企業分野での利用を促進していこうとしている。Linux普及のきっかけとなった事象と似ているとも言われる。 これまで商用のWebアプリケーション開発といえばJavaが主流だった。しかしここにきて,PHPがエンタープライズ分野でのWebアプリケーションに格的に使用されるようになってきている。今回はZend社の動向を通じてPHPの最近の状況をレポートする。 Zeev+Andi=

    Javaを脅かすPHP,大手テクノロジ企業が続々支持
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/05/29
    BM社は今年2月に,同社データベース・ソフトとPHP開発ツールの連携に関する提携を発表した。Apache Software F
  • 正しいものを作ることと正しくものを作ること - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    プログラムを作ることはそれほど難しいことではない。それを製品にしてビジネスとすることは非常に難しい。「正しくものを作ること」より「正しいものを作ること」のほうがはるかに難しいのである。 いわゆるウォーターフォールモデルでは開発プロセスの初期に仕様を固定してそれを「正しく作る」事に注力する。1千行あたりのバグ数とか月当たりの生産コード行数などが、いかに「正しくものを作ったか」の生産性の指標になる。ソフトウェアファクトリとか日のソフトウェア産業の得意とするところである。開発プロセスの初期段階で仕様を固定するので、状況の変化とか、顧客の要求の変化とかには取り合えず目をつぶるので、作られたものが顧客に必要とされているものかは、ものができてみないかぎりよく分からない。まあ、原子炉の制御システムみたいに信頼性が絶対条件だとか、システム要件が何年経ってもほとんど変化しないものには、そーゆー開発プロセス

    正しいものを作ることと正しくものを作ること - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    kitashirakawa 2005/05/11
    コンシューマ向けプロダクトとかは半年、三ヶ月で要件がどんどん変化していくので、ウォーターフォールモデ
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - コードがドキュメントだ

    http://www.martinfowler.com/bliki/CodeAsDocumentation.html アジャイル手法はプログラミングをソフトウェア開発の中心的役割に押し上げた、とよく言われる――ソフトウェア エンジニアリング コミュニティがやってるようなことよりもずっと優秀だよなあ。 プログラミングが中心的役割となったのは、コードをソフトウェア システムにおける「(最)重要なドキュメント」と位置付けたことが理由なんだと思う。 おっと、よく誤解されるので先に反論しておこう。 先ほどの「コードは重要なドキュメントだ」という原則だけど、 「コードが"唯一の"ドキュメントだ」とは言ってない。 「XPではコードがドキュメントだ」とよく耳にするけど、 XPのリーダー達がそんなことを言ってるのは聞いたことがないなあ。 コードを補完するには、他にもドキュメントが必要なんだ。 なぜコードが重

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    kitashirakawa 2005/05/11
    コードがドキュメントなら、プログラマがコードをクリアで読みやすくするよう努力することが重要となる。
  • スクリプト言語人気に思う,動的型付け言語の可能性

    スクリプト言語が元気だ。代表格が日発のオブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」。国内だけでなく海外でも着々と支持を集めている。Java仮想マシンで動作する「Groovy」や,Smalltalkから派生したSqueakのビジュアル・スクリプティング環境「eToys」など,このところ急速に注目を集めている言語もある。一方で,PerlPythonなど定番とも言える言語は相変わらず根強い人気を誇る。 この盛り上がりの原因は,いったい何なのだろう。しばらく前から心の中でもやもやとしていたこの疑問に答えを見いだすチャンスを得た。日経バイト2005年5月号の特集「ポスト・オブジェクト指向」の取材で,第一線で活躍するソフトウエア技術者の方々にお話を伺うことができた。そこでここぞとばかり,皆さんに意見を伺ってみた。 言葉にできない魅力がある 得られた一つの答えが,ソフトウエア部品を結びつける“糊”の需

    スクリプト言語人気に思う,動的型付け言語の可能性
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/28
    とにかく楽なんだよなあ,Rubyでプログラミングするのは。なんでだろう。よく分かんないなあ
  • http://premium.nikkeibp.co.jp/e-gov/case/2004/case42a.shtml

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    kitashirakawa 2005/04/22
    決してメジャーではないrubyを選んだ理由は「メンテナンスのしやすさと互換性の高さ」だったという。メンテ
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/18
    リーンソフトウェア開発はトヨタ生産方式を使ってアジャイル方法論の有効性を説いたものです。
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