カント最晩年の著作 坂部恵 TOSHO No.608

『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的な本との出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

[yyamano]

“しかし、当時は大学と民間企業を常時直結することには、心理的な抵抗がまだまだあった。そこで、学と産の間に入って両者を間接的に結ぶ接続拠点を岩波書店に設置することになったのです。学術的なイメージの強い岩

[kasoken]

岩波『図書』6月号の特集「広辞苑刊行60年」に寄稿しています。見つけたら読んでやって下さい

[haruhiwai18]

"カントはおそらく、かつての弟子であるヘルダーが…『民謡』の集成にエストニア、ラトビアとならんでリトアニアの民謡をとりあげ、その民族性を称揚していることを知っていただろう"　→カントとリトアニア。

[with-must-fel]

network

[halfrack]

"岩波書店ビルにおいて20年近くの長きにわたりWIDEプロジェクトの最初のネットワークオペレーションセンターの運用"

[rokaz]

ナンボナンデモ

[kitone]

岩波「図書」の2011.6月号に、ハーバード・イェンチン図書館のマクヴェイ山田久仁子さんの文章が。イェンチンの話。id:egamiday2009

[mobanama]

"《座談会》「役に立たない科学」の愉しみ方"福岡伸一が入っている時点でもうね。

[riocampos]

岩波書店。目次のみ。