リサーチNAVI早稲田大学修士論文を利用する 早稲田大学の修士論文の利用方法・所管箇所は各研究科によって異なります。 図書館では利用の許可・紹介等はいたしておりません。 下記のメニューから研究科名を選択すると、修士論文の利用案内が表示されますので、内容をご確認の上ご利用ください。
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上記のリンクより当該年の学位論文一覧をご覧いただけます。 一部、公開に対する承諾がいただけなかった方、論文を図書館に提出いただけなかった方の論文については掲載していない場合があります。 博士論文の要旨及び審査結果の要旨については、すべて公開しています。 公開条件が「Free」となっているものは、どなたでも閲覧できます。 「ID/Password」となっているものは、学内利用に限り、全文が閲覧できます。 その他条件が書かれているものは、条件に合わせて公開します。 冊子及び電子化された学位論文の利用については、学位論文資料利用要綱をご覧下さい。 著者名、論題から検索される場合には、NAIST所蔵検索(詳細検索)からどうぞ。資料種別「学内論文」と「学位論文」にチェックを入れてください。 また、下記の検索ボックスからでも著者名、論題などから学位論文の検索が可能です。 「検索結果詳細 」画面の「所蔵
クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体
6月22日に亡くなった小林麻央さん(享年34)のブログ『KOKORO.』が、米・スタンフォード大学の東アジア図書館のウェブアーカイブコレクションに選出され、保存されることが30日、明らかになった。 【写真】海老蔵がブログで公開 麻央さんとのウエディング写真 全米屈指の名門大学のキャンパス内にある同図書館は、広さは東京都杉並区と同程度の面積を誇り、現在の日本社会においてその時代を反映する意義ある代表的なブログやウェブサイトを、ウェブアーカイブに加える活動を行ってきた。これまでに脳科学者の茂木健一郎氏、哲学者の内田樹氏、政治評論家の田原総一朗氏などのブログ保存されており、アーカイブとなった情報は、同大学において今後の重要な研究の情報源となっている。 麻央さんは2016年9月1日(木)に「ブログという手段で 陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました。」という強い意志のもと、『KOKOR
現在の図書館は耐震改修工事のため、これから1年間使用できなくなります(2017年9月より新館で仮営業を行います)。レイアウトの変更、書架の大幅な入れ替えなどを予定していますので、来年の秋には今の図書館からはガラっと違う姿をご覧いただくことになります。 そこで当館では慣れ親しんだこれまでの図書館に別れを告げるイベントとして、「本のない図書館WEEK」を開催することにしました。 図書館の資料は8月中に全て新館に移動します。全ての資料が移転した後の、建物と本棚だけになった旧図書館を舞台に、様々なイベントをおこないます。 改修前の図書館に入れる機会はこれで最後です。図書館をこれまで愛用してくださった方を始め、 9月8日(金)~10日(日)は、大学祭(藝祭)も開催されておりますので、 多くの方にご来場いただければと思います。 本のない図書館WEEK 会期:2017年9月8日(金)~13日(水) 会場
In September 2016, the department of Special Collections and Archives, Kent State University Libraries, received a Digital Dissemination grant from the National Historical Publications and Records Commission (NHPRC) to digitize roughly 72,500 pages from the May 4 collection, which documents the May 1970 shootings of thirteen students by Ohio National Guardsmen at Kent State University. This articl
全国遺跡報告総覧は様々なWebサービスや情報基盤とデータ連携しています。連携によって、発掘調査報告書のアクセシビリティを高め、幅広い利活用の促進を目指しています。 また、冊子版(紙印刷物)の所在を明らかにすることで、紙とデジタルの相互補完・相乗効果を図っています。
September 1, 2023 - December 31, 2023New Digitised Manuscripts: 736 Number of Added Images: 253,578 We are very pleased to announce that the project Web Thematic Pathways of Medieval Manuscripts (from the Vatican Collections using International Image Interoperability Framework), is now live. This is the result of a three-year project funded by The Andrew W. Mellon Foundation and carried out in c
突然ですが、これはどこの写真でしょうか?そして、写っているのは何でしょうか? これは、富山県の高岡市美術館『花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼』(会期:6月16日~7月30日)の展示風景です(許可をいただいて掲載しています)。写っているのは当館の所蔵資料。旧制松江高等学校『校友会雑誌』18号、19号、20号、21号です。この展示は、雑誌『暮しの手帖』の表紙原画やカットなどを中心に編集者・花森安治の仕事をたどる企画です。今年2月に世田谷美術館で始まり、愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館での巡回展を経て、今回は高岡市へ。秋には岩手県立美術館へ巡回の予定です。 昨年度、この『校友会雑誌』は「花森安治が編集した雑誌」として、初夏の頃からたくさんのお問い合わせをいただき、色々な学びや出会いがあったように思います。 shimadai-lib.hatenablog.jp今回の企画展についてもこんな
最近ゲットしました 『狩野派の世界-静岡県立美術館蔵品図録-』(静岡県立美術館、1999年) p64-作品詳細データが載っている。 【基本データ】 ・図版番号 ・筆者 ・筆者生没年 ・作品名 ・員数 ・制作期 ・材質 ・寸法 ・落款印章・落記等 ・収蔵年度 ・受入番号-分類記号 【履歴データ】 ・来歴 ・修復歴 ・出品歴 ・文献掲載歴 1990年代の所蔵品目録で この丁寧さは久しぶりに見たかも。 ここまで書いておいてくれると 美術史クラスタには嬉しいよね。 参考にしよっと。
京都府立図書館における図書館協議会の設置とそのねらい 京都府立図書館は,2017年4月1日に施行した京都府立図書館条例(京都府立図書館設置条例(昭和25年京都府条例第62号)を全部改正)によって,図書館協議会を設置した。周知のように,図書館法第14条2項で「図書館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに,図書館の行う図書館奉仕につき,館長に対して意見を述べる」と定められている機関である。本稿では京都府立図書館協議会の設置とそのねらいについて述べる。 当館では,2016年3月に「京都府立図書館サービス計画(平成28年度~平成32年度)」という中期計画を策定した。ここでは,「府内全域の図書館をつなぎ,支援するとともに,協力して図書館サービスを展開します」「多様な文化資源の情報を取り扱い,歴史と立地を活かしながら,幅広い調査研究のニーズに応えます」「議論し発信する場を提供し,課題を解決する拠点とな
現在の場所: HOME > 白梅における研究 > 修士論文 修士論文(学内限定) 2021年度 | 2020年度 | 2019年度 | 2018年度 | 2017年度 | 2016年度 | 2015年度 | 2014年度 | 2013年度 | 2012年度 | 2011年度 | 2010年度 | 2009年度 2021年度 修士論文 氏名論題公開範囲
ライター 藤沢あかり 川のせせらぎをBGMに、グリーンに満ちた癒しのダイニング 暮らしのスパイスとしてはもちろん、そのたたずまいがもたらす爽やかさや癒しの効果で、インテリアに欠かせない存在のグリーン。 けれど、グリーンあふれる暮らしに憧れつつも、お世話やお手入れが大変そう……と二の足を踏む人も多いかもしれません。 今回のインテリア連載vol.13は、気軽なグリーンづかいが上手な内田雄介さん一家のお宅にお邪魔しました。 建築家として活躍する内田さんは、 妻の彩さんと娘の3人暮らしです。越してきたころはまだ幼かったお子さんも、丸3年が過ぎ、この春からは小学生になりました。 内田さんは、土地の広さや日当たり、風向きといった自然条件、そして家族みんなの希望にいたるまで、いろいろな要素を加味しながら、よりよい住まいの提案をしています。 ※登場するアイテムは、全て私物です。過去に購入したものを紹介して
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