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医療と家族に関するkj-54のブックマーク (3)

  • あんどーなつ on Twitter: "母がどうやって反マスク、反ワクチンから戻ったのかまとめていきたいと思います。"

    あんどーなつ on Twitter: "母がどうやって反マスク、反ワクチンから戻ったのかまとめていきたいと思います。"
  • 人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    半年ほど前から、老齢の父親の調子がよくない。それでもどうにか生きながらえて年を越すことができた。感謝すべきなのだろう。 だが、素直に喜べないのは、病床にあって父親が日々苦しんでいるのを知っているからだ。循環器系にガタがきていて、身体全体に酸素が足りない。高山で生活しているようなもんだから、とにかくしんどい。そのしんどさを耐え忍んでも、その先にそれが改善する見込みはほとんどない。よくて現状維持、わるければ、いつでも最期がくる。そういう状態でいる人を前に、それでも「生きていてよかったね」とは、素直に言えない。 父親は、決して命に未練があるタイプではない。むしろ、無意味な延命治療はしてくれるなと、これは元気なうちからずっと言い続けてきた。過去に何度か大病を生き延びてきているので、医療に対する信頼は厚い。治る病気なら、現代医学の力で必ず治るものだと信じている。そして、治らないのなら、ムダな抵抗はせ

    人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    kj-54
    kj-54 2021/08/16
    “医学的には、回復はない。だが、それがすなわち、「あとは死ぬだけ」ということを意味しない。回復せずとも、まだまだ人生を続けられるのかもしれない。その人生に意味があるかどうかを、医学は教えてくれない”
  • 死ぬ前1ヵ月~我が家の経験~です

    只今、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号に書かれた、 落合陽一氏と古市憲寿さんの「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談が、 めちゃくちゃ炎上しておりますが、この記事、医療費や終末医療の素人である私が読んでも、 「そりゃ炎上しますわな・・・」というお粗末な内容で、 私から見るとあんな賢い人達(と思われる)が何故?とびっくりしています。 リテラやTogetterに詳細な反論が載ってますので、ご興味ある方はご一読を。 古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が(LITERA) 落合洋一氏、古市憲寿氏、荻上チキ氏の議論(終末期医療などをめぐって)~2019年1月※3日現在、議論継続中(togetter) リテラさんは、背後に財務省の入れ知恵が!とありますけど、 私はただ単に、古市さんが専門外で知識も曖昧な自説に自信がな

    死ぬ前1ヵ月~我が家の経験~です
    kj-54
    kj-54 2019/01/13
    “死の1ヵ月前に自分の死の訪れがわかる訳もないし、 延命することで、どうなるかも誰にもわからないです。… 死の落とし所を見つけるための必要な時間でもあると思います。”
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