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松本大洋に関するkj-54のブックマーク (10)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    kj-54
    kj-54 2014/08/15
    「『永ちゃん』を描いている時のツッチーは、たぶん感覚で描いて全部ハマったんじゃないかな。『永ちゃん』はもうマンガではないような、僕には神がかって見えます。」
  • 詩人と漫画家と、絵本。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    うさぎは谷川さんのテキストには出てこなくて、 大洋さんのオリジナルなんですが、 「うさぎの飼育当番」っていう 大洋さんが考えていた裏の設定がありましたよね? ぼくが考えたかないくんは、 クラスの「うさぎ当番」なんです。 かないくんはやっぱり、休みがちなんで、 クラスの子たちとは少し距離があるんだけど、 うさぎはいつきても、 同じように振る舞ってくれる。 だから、わりとかないくんはうさぎが好きで、 つくえの落書きもうさぎで。

    詩人と漫画家と、絵本。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kj-54
    kj-54 2014/04/24
    「かないくん」『の内容を含んだ部分を掲載しています。絵本んを読んだ後、お楽しみください』
  • 詩人と漫画家と、絵本。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    谷川俊太郎さんが一夜で綴り、 松大洋さんが二年かけて描いた絵──。 ようやく、『かないくん』という 特別な絵をみなさまにお届けできます。 ぜひとも、読んでもらいたいです。 『かないくん』の発売にあたって、 まずは、谷川俊太郎さんと松大洋さんに 対談していただきたいと考えました。 二年という時間をかけて完成したを真ん中に置いて、 詩人と漫画家がどんなことばを交わすのか、 とても興味があったのです。 この絵をつくるに際して、 谷川俊太郎さんと松大洋さんが 直接顔を合わせるということはありませんでした。 まず、谷川さんが物語をつくり、 それを大洋さんに読んでいただいて、 絵にしていただきました。 描きあがっていく絵を、 要所で谷川さんに見ていただきました。 谷川さんは大洋さんの絵に まったく注文をつけませんでしたし、 大洋さんは谷川さんのことばを 絵の都合で調整したりしませんでし

    詩人と漫画家と、絵本。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kj-54
    kj-54 2014/04/24
    谷川俊太郎作 松本大洋絵の絵本「かないくん」
  • ピンポン 2話 「スマイルはロボット」 海外の感想 : かいがいの

    2014年04月19日12:00 カテゴリピンポン Tweet ピンポン 2話 「スマイルはロボット」 海外の感想 Smile Is a Robot 以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。) 不明 ペコが落ち込む一方に思えるんだが、上がり目があるんだろうか? ペコ  「生まれてこなければ良かった・・・スコンクで負けた。今頃、世界中の笑い者だ」 オバ 「あのさ~悪いけど今日帰っとくれよ、ペコ。空気よどむ。(Peco, do me a favor and go home. You're making it hard to breathe in here.)」 ペコ  「見えないよ・・・どこにある?奴の隙。」 25歳 男性 アメリカ(テキサス州) はじめ作風で敬遠してしまうところだったけど慣れたら、この絵だからイイと思うようになった。 不

    ピンポン 2話 「スマイルはロボット」 海外の感想 : かいがいの
  • ピンポン 1話 「風の音がジャマをしている」 海外の感想 : かいがいの

    2014年04月12日03:00 カテゴリピンポン Tweet ピンポン 1話 「風の音がジャマをしている」 海外の感想 The Wind Makes It Too Hard To Hear. 1話目にしてチャイナさんに惚れました。(この後ろ姿も格好良くて、ちょっと涙腺にきました) 以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。) 女性 アニメファンの多くが絵柄で敬遠してしまうかもしれないけど 普通ではないからこそ価値があると思うし、このアニメをCRは配信してくれて嬉しい。 (訳注:最近では「のうりん」もそうでしたが、作の公式配信は北米向けがFUNimation ヨーロッパ、中東、アフリカ向けがCRというかなり変則的な形で行われています。) 部員 「スマイル、おかしくね?(Ain't that funny, Smile?)」 スマ  「う

    ピンポン 1話 「風の音がジャマをしている」 海外の感想 : かいがいの
    kj-54
    kj-54 2014/04/13
    ピンポンのアニメ 見たい!!
  • 松本大洋 インタビュー - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    月刊IKKIにて連載中の松大洋の最新作「Sunny」だが、その英語版が早くも2013年5月21日に発売となった。発売翌週のニューヨークタイムズ紙のベストセラーランキングでは、マンガセクションで第3位にランクインという快挙を見せた作は、すでに松大洋作品の中でもベストとの呼び声も高い。何らかの家庭の事情によって親元を離れた子供たちが暮らす「星の子学園」を舞台に、作者自らの少年期を投影させつつ、そこで暮らす子供たちを生き生きと描いているこの作品について、著者にインタビュー。英語版の翻訳を手がけたマイケル・アリアス(松大洋の「鉄コン筋クリート」アニメ版監督)も同席し、ざっくばらんに語ってもらった。 「Sunny」英語版ですが、さっそくニューヨークタイムズのランキングでは、マンガセクションで第3位にランクインでしたね。最新刊を引っさげて、「トロント・コミック・アーツ・フェスティバル」に参加さ

    kj-54
    kj-54 2013/11/19
    2013年8月掲載
  • 松本大洋 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 松大洋 / Sunny 祝IKKI10周年、看板作家5年ぶりの帰還 松大洋が月刊IKKIに帰ってくる。5年ぶりとなるオリジナル新連載「Sunny」をひっさげて。前作「ナンバーファイブ」の完結から、待ちに待ったというファンも多いことだろう。同誌の生誕10周年記念連載を謳った新作発表は、瞬く間に大きな反響を呼んだ。 コミックナタリーでは、大洋にこの新連載への意気込みを聞くべく、月刊IKKI編集長・江上英樹との対談をセッティング。IKKIの成り立ちと今後の展開、そして気になる新作「Sunny」について語ってもらった。作品の原風景から大洋の生い立ちにまで迫る、貴重な対談をお届けする。 取材・文/淵上龍一 撮影・編集/唐木元 IKKIという雑誌は松大洋ありきで誕生した ──まずはIKKI10周年おめでとうございます。IKKIを誕生から支えた重要作家・

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    kj-54 2013/02/28
    「sunny」連載開始時インタビュー 江上英樹と
  • 第15回手塚治虫文化賞 - 漫棚通信ブログ版

    日の朝日新聞朝刊で第15回手塚治虫文化賞が発表されました。 ●マンガ大賞:『JIN -仁-』村上もとか、『竹光侍』松大洋/永福一成 ●新生賞:荒川弘『鋼の錬金術師』 ●短編賞:山科けいすけ『C級さらりーまん講座』『パパはなんだかわからない』などサラリーマンを描いた一連の作品に対して 大賞は作品に、新生/短編賞はひとに授与されるみたい。今回は完結した長編が賞をもらってるのが特徴ですね。ハガレンのどこが新生かというのはさておき、受賞作にとって今年は最後のチャンスだったわけです。 大賞の二作はともに時代劇でした。『竹光侍』は、わたしの昨年度ベストワン。娯楽性と芸術性がともにきわめて高いレベルで同居している傑作。日マンガが到達した頂点みたいな作品なので、みんな読んだほうがいいです。 『竹光侍』はその華麗な絵やテクニックで読者をねじふせてしまうのですが、『JIN -仁-』はその対極みたいな作品

    第15回手塚治虫文化賞 - 漫棚通信ブログ版
    kj-54
    kj-54 2012/04/04
    「『竹光侍』は、わたしの昨年度ベストワン。娯楽性と芸術性がともにきわめて高いレベルで同居している傑作。日本マンガが到達した頂点みたいな作品」ですよねえ。
  • 「竹光侍」の絵 - 漫棚通信ブログ版

    kj-54
    kj-54 2012/04/04
    刀の握り要チェック。
  • 熱血解説!松本大洋の世界

    手塚治虫、大友克洋、荒木飛呂彦に続くマンガの革命家、松大洋。木版画のような筆致は一度見れば記憶に焼き付く力強さを持ち、斬新な構図とコマ割り、シーンに応じた画材の変更、背景の緻密な描き込み、音源を記す矢印の多様、スピード線や集中線を殆ど使わないなど、極めて作家性の高い作品群で業界に旋風を起こした。作品中では特に“音”の存在感が大きく、デザイン化された効果音は松マンガの特色だ。松マンガは読み飛ばせない。詩情豊かで読むべき部分が多く、一冊でゆうに1時間はかかる。 松大洋が好んで取り上げる題材は、『鉄コン』のシロとクロ、『花男』の花男と茂雄、『ピンポン』のペコとスマイル、『ナンバーファイブ吾』のユーリとマリーのように、純粋無垢な心を持つ者と人生に醒めたニヒルな者が一対となり、前者を保護しているつもりの後者が実は救われていたというもの。傷ついて闇に取り込まれた魂の再生も重要な主題だ。主人公は

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