タグ

警察と事件に関するkj-54のブックマーク (7)

  • 関与ほのめかしていた無職男を逮捕 栃木の小1女児殺害事件 - MSN産経ニュース

    栃木県今市市(現日光市)で平成17年、小学1年の吉田有希ちゃん=当時(7)=が下校中に連れ去られ、殺害された事件で、栃木、茨城両県警の合同捜査部は3日、殺人容疑で同県鹿沼市、無職、勝又拓哉被告(32)=別の事件で公判中=を逮捕した。 勝又容疑者は今年に入り、事件への関与をほのめかす供述を始めており、合同捜査部は慎重に裏付け捜査を続けた結果、容疑が固まったと判断した。 有希ちゃんは17年12月1日、下校途中に自宅から約1キロ離れた三差路付近で何者かに連れ去られ、翌2日に現場から約65キロ離れた茨城県常陸大宮市内の山林で遺体で見つかった。遺体には鋭利な刃物によるとみられる刺し傷が十数カ所あり、着衣やランドセルなどはまだ見つかっていない。 勝又容疑者は今年1月に偽ブランド品を販売目的で所持していたとして商標法違反容疑で逮捕された。2月に起訴され、現在公判中。捜査関係者によると、起訴拘留中に有

    関与ほのめかしていた無職男を逮捕 栃木の小1女児殺害事件 - MSN産経ニュース
    kj-54
    kj-54 2014/06/03
    『勝又容疑者は今年1月に偽ブランド品を販売目的で所持していたとして商標法違反容疑で逮捕された…関係者によると、起訴拘留中に有希ちゃんの連れ去りへの関与を認める供述をした』別件なのかなあ、大丈夫かなあ。
  • 【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏には接見禁止がついているため、直接面会したり、手紙のやりとりができない。そのため、昨年10月と12月の2回、弁護人を通じて質問状を送った。回答は、弁護人がパソコンで打ち直したものを受け取った。明らかな誤字脱字は江川が補った。末尾の注は江川による補足説明。 「出口のないトンネルの中にいるよう」あれから1年ーー現在(2013年10月)の状況と心境は? 監禁生活は8ヶ月を超え、10月27日現在で260日目となります。春、夏が過ぎ、今は格的な秋の季節になりましたが、四季を感じることができない環境に閉じ込められています。やっていることと言えば、弁護人から差し入れてもらっているを読むかパズル雑誌を解くことぐらいです。1日数時間流れるラジオからは音楽番組やトーク番組が聞こえてきますが、「秋が深まってまいりました」「今日は絶好の行楽日和です」等のコメントを聞くたびに、せつなさでいっぱいになり

    【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • http://archive.gohoo.org/alerts/140115/

  • 【PC遠隔操作事件】警察も検察も、これで大丈夫なのか…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「もう、絶対許しません」ーー日航機の爆破予告などをしたとしてハイジャック防止法などの疑いで再逮捕された片山祐輔氏の弁護人である佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。片山氏は5日、東京地検に身柄を送られたが、そこで検事が弁解録取書の作成にかこつけて脅迫的な取り調べを行ったり、事実と異なる記載をしようとした、という。これまで、検察側の対応には期待を寄せていた佐藤弁護士だが、「こちらは、録音・録画をすれば黙秘せずに話すと言っているのに、こういうことをするとは…」と怒り心頭。今後は検察とも全面対決の方針で、勾留質問などで裁判所に行く時以外は留置場から出ず、一切の取り調べに応じないことになりそうだ。 検察官の対決姿勢に反発弁解録取書とは、逮捕された被疑者に対し、容疑についての言い分を初めに聞いて作成される文書。片山氏は、これは取り調べとは異なる手続きとして、警察でも作成に応じている。 佐藤弁護士によれば、

    【PC遠隔操作事件】警察も検察も、これで大丈夫なのか…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【PC遠隔操作事件】処分保留で釈放、別件で再逮捕について弁護人が語る(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    愛知県豊田市の会社のパソコンを利用して犯行予告のメールを送りイベントを妨害したとして威力業務妨害の疑いで逮捕・勾留されていた片山祐輔氏について、東京地検は3日、処分保留として釈放した。続いて、警視庁など4警察によるPC遠隔操作事件の合同捜査部は、かつて大阪府警が誤認逮捕した2件について、偽計業務妨害とハイジャック防止法違反の疑いで再逮捕した。弁護人の佐藤博史弁護士は、処分保留となったことについて、「現時点では起訴できる証拠はない、ということ。検察は正しい判断に一歩近づいた」と評価しつつ、匿名で様々なコメントを発信している警察の姿勢を厳しく批判した。 人は「処分保留になってよかった」片山氏が留置されている東京湾岸警察署佐藤弁護士によれば、逮捕状を執行した警察官は関西弁とのこと。この2件は大阪府警が取り調べを行いたいらしい。ただ、片山氏は「身に覚えがありません」と述べ、弁解録取書の作成には

    【PC遠隔操作事件】処分保留で釈放、別件で再逮捕について弁護人が語る(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2013/03/04
    「3月3日が限度です。気付いたら独り言を言っていたり、床や壁を叩いたりして留置場の係官に注意された」
  • オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    警察庁長官銃撃事件で、警視庁が時効成立の直後に「オウム真理教の犯行」と断定する発表をした件で、東京地裁は「アレフ」と名称変更した同教団の訴えを認め、損害賠償100万円の支払いと謝罪文の交付を東京都に命じる判決を出した。事件を解明できなかったうえ、このような結果を招いた青木五郎公安部長(当時)ら警視庁関係者の責任は、厳しく問われなければならない。 東京・桜田門の警視庁部オウムと結びつける証拠は見つからずこの事件は、地下鉄サリン事件が発生し、警察がオウムへの強制捜査を初めてまもなくの1995年3月30日朝に起きた。当時、オウムは捜査を撹乱するため、様々な事件を画策し、実際に宗教学者宅爆弾事件(3月19日)、教団部火炎瓶自作自演事件(同日)、新宿駅地下での青酸ガス事件(4月30日、5月3日、5日)、都庁爆弾事件(5月16日)などを起こした。長官銃撃事件も、当初、犯人はオウムだという仮説の下に

    オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • HP書き込みで起訴の男性を釈放 NHKニュース

    大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして、逮捕・起訴された男性について、大阪地方検察庁が事件と無関係の可能性が出てきたと判断し、男性が釈放されたことが分かりました。 男性のパソコンに特殊なウイルスが感染し、第三者が遠隔操作して書き込める状態になっていたことが判明したためで、いったん起訴された被告が検察の判断で釈放されるのは異例なことです。 ことし7月、大阪市のホームページに「大量殺人をします。大阪・日橋の歩行者天国にトラックで突っ込みます」と無差別殺人を予告する書き込みがされました。 警察はインターネット上の住所にあたる「IPアドレス」などをもとに、大阪・吹田市の42歳の男性が自分のパソコンで書き込んだと判断して、この男性を逮捕しました。 男性は「まったく身に覚えがない」と一貫して容疑を否認しましたが、大阪地検は偽計業務妨害の罪で起訴しました。 ところが、検察や警察

    kj-54
    kj-54 2012/10/07
    無差別殺人予告 偽計業務妨害 発信元のIPアドレスや、発信元の端末の識別番号を分析
  • 1