私が気に入っているジョーク レストランにて。 ある客(客)「ちょっと。ウェイター。スープに何か浮いているのだが。」 ウェイター(ウェ)「クルトンではないですか?」 客「黒いのだけどね。」 ウェ「ゴマじゃないですか」 客「何か突き出しているけど」 ウェ「カラス麦かもしれませんね」 客「動いているように見えるんだがね」 ウェ「…ハエだったら何だって云うんです」 客「スープを波立たせないように云ってくれないか」 ラーメン屋にて。 客「ちょっと待て。」 店員「?何ですか。」 客「アンタ、今ラーメンに指突っ込んで運んできたでしょ?」 店員「突っ込んでませんよ。絶対に。」 客「そう云いながら指を拭こうとするな。隠すなコラ。」 店員「…指を突っ込んだからどうだっていうんですか?」 客「とにかく、ラーメン取り替えてくださいよ。」 店員「いえ、ギリギリセーフだから大丈夫です。」 客「?何いってんの?」 店員
mixiの日記とレビューに載せたのと同内容だが(レビューの方は字数制限から削っている)、より広く見ていただくため、こちらにも載せる。 他にも批判サイトがある。胡散臭い、著者の退社の経緯についても言及している。 ベストセラー『食品の裏側』の裏側 ついに、というか、あのベストセラーを罵倒してしまった。前にちょっと立ち読みしてきたことがあるが、根をつめた批判を書いてみる。 松永和紀氏らによる、本書に対する批判の方を先に読んでいるので、読み方にバイアスがかかっているかもしれないが、それにしても、主張がダブルスタンダードに満ちた、まさに駄本。こんな「買ってはいけない」本、著者を印税で儲けさせるのはアホらしいので、図書館で借りてきたわけだが。 「買ってはいけない」等の、これまでの添加物批判本と随分毛色が違うのは、食品添加物として用いられる、個々の物質の毒性や有害性、発ガン性に関しては全くといっていい
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