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2013年5月20日のブックマーク (4件)

  • @tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル

    サトウヒロシ🐰まずは医療費全世代3割負担。現役世代を苦しめる社会保険料を低減しよう @satobtc 乙武氏の入店拒否のけん、慰安婦問題と構図が似ている。事前に連絡しないとお店側は対応ができないので断る理由があるというのが事実で一理あると考えるか?差別は言語道断で、対応するよう努力すべきだと考えるか? 2013-05-19 00:05:18 サトウヒロシ🐰まずは医療費全世代3割負担。現役世代を苦しめる社会保険料を低減しよう @satobtc と考えるのが日だけど。こういう人権問題は譲らないのが米国。差別問題をゆずってしまったら国が崩壊する。 RT @bpifz505 @h_ototake 店側は客にできるだけのサービスをし、客は土曜の夜の人気店の店員のキャパを考えるべき。どっちも配慮不足。 2013-05-19 00:33:10

    @tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル
    kj-54
    kj-54 2013/05/20
    かなりスッキリした
  • 世界一危険な“竹やり作戦”/福島第1原発3号機 作業員が語る

    核燃料溶融(メルトダウン)などで国際評価尺度で最高の「レベル7」という深刻な過酷事故(シビアアクシデント)を起こしてから2年余が経過した東京電力福島第1原発(福島県大熊町・双葉町)。今も高い放射線量が計測される3号機で、収束・廃炉作業につく作業員たちの現場を追いました。 (山眞直) 建屋内は毎時4780ミリシーベルトの区域も 「同じ第1原発でも1、2号機と比べて3号機の作業員の被ばく線量はダントツに高い。世界一危険といわれながら、やっていることは(戦争中の)竹やり作戦と同じだ」 2011年夏から3号機でがれき撤去に従事する30代の作業員、安田清彦さん=仮名=の体験的告発です。 3号機建屋内には、毎時4780ミリシーベルトもの高線量区域もあります。まともに被ばくすれば致死率が高まります。4日には建屋5階のオペレーティングフロアで毎時540ミリシーベルトもの線量を計測したがれきが見つかってい

    世界一危険な“竹やり作戦”/福島第1原発3号機 作業員が語る
    kj-54
    kj-54 2013/05/20
    赤旗の記事
  • スクープの裏側 読者が絶対に知らないリーク依存症という重病

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 特ダネは記者ではなく、企業の広報が作るもの──。大手総合商社の広報担当者はごく当たり前のことのように言い放った。 中でも載せたいのが日最大の経済ニュース媒体である日経済新聞。 「書いてもらいたい案件をこちらからリーク(情報を漏らすこと)すれば、特ダネとして紙面で大きく扱ってもらえるし、うちだけじゃなく、多くの上場企業でやっている。海外案件ばかりで一般紙ではベタ記事になることの多い商社業界は、特にその傾向が強いけどね」 担当者はそう言って、リークから紙面化までの具体的なスケジュールを説明し始めた。それを図解したのが下の図だ。こうしたリークの仕組みは完全にマニュアル化されているという。 これまで日

    スクープの裏側 読者が絶対に知らないリーク依存症という重病
  • 「昔は良かった。発達障害者も社会の中で受け入れられて生活していたんじゃ」という幻想 - yuhka-unoの日記

    発達障害はあの「ニュータイプ」かもしれない〜アスペから自閉症スペクトラムへ(田中 俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース 上の記事、発達障害についてある程度知識がある人なら、すぐにトンデモだとわかる内容なんだけど、でも実際、発達障害に対するトンデモ認識としては、わりとよくある、というか、「典型的なトンデモ認識」と言っても良いような内容なので、これを機会に、発達障害についてのよくある誤解について書いてみることにする。 これら精神障害や発達障がいは、近代社会が「発明」したものかもしれず、近代社会成立以前にはこのような障がい名は世界に存在していなかった。 発達障害はあの「ニュータイプ」かもしれない〜アスペから自閉症スペクトラムへ(田中 俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース 精神障害や発達障害の名称が近代以前に存在していなかったのは、近代社会が「変わった人」を排除するために、そのようなカ

    「昔は良かった。発達障害者も社会の中で受け入れられて生活していたんじゃ」という幻想 - yuhka-unoの日記
    kj-54
    kj-54 2013/05/20
    『酒乱やセクハラやDVや体罰といったことに対して「寛容だった」のではないかと思っている。日本社会のマジョリティである「オヤジ」たちにとっては、昔の日本社会ほうが「寛容だった」だろう』