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2013年7月24日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:3号機で高い放射線量、毎時562mSV 福島第一原発 - 社会

    東京電力福島第一原発3号機原子炉建屋で湯気のようなものが確認されたのを受け、東電は23日、湯気がたった付近の放射線量を測定した結果、毎時562ミリシーベルトだったと発表した。原子力規制委員会は線量が高いとして、詳しく調べるよう指示した。  東電はこの日、湯気がたった場所のほかに原子炉建屋5階周辺の24カ所で放射線量を測定。最小は137ミリで最大は2170ミリだった。湯気は今月18日朝にも確認された。東電は、雨水が原子炉格納容器付近に入り込み、温められて水蒸気になったと説明している。 3号機の5階は爆発事故でもともと放射線量が高く人が近づけない。クレーンを遠隔で操作し、がれきの撤去作業をしている。 関連リンク福島第一3号機からまた湯気 雨水の水蒸気か(7/23)12年の湯気発生、東電報告せず 規制庁「説明不十分」(7/19)3号機の湯気、雨水が蒸発か 福島第一、映像を公開(7/18)福島第一

  • 六本木VANITY摘発で警察が伝えたメッセージ 改正と運用の狭間で揺れ動く風営法問題のいま【音楽ライター・磯部涼×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

  • 大敗・民主党、2つの敗因と今後の行方

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 資質が高い鈴木寛氏はなぜ落選したか 「民主党」のマイナスのブランド価値 7月21日に行われた参議院選挙で、民主党は当初の予想通りの大敗を喫した。今や、「民主

    大敗・民主党、2つの敗因と今後の行方
    kj-54
    kj-54 2013/07/24
    『「正社員倶楽部」であるところの、労働市場の強者である労働組合を有力な支持母体としているから、労働市場の弱者の状況改善を重く見ないのかも知れないが』 『器でない人物が社長としておろおろしている』