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2014年2月14日のブックマーク (7件)

  • 佐村河内氏の曲のことなど - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    佐村河内氏の「第一交響曲」はCDを持っている。最初に聴いたときの印象は、少し長すぎるな(特に2楽章)というのと、ところどころ妙に音楽が薄いなという感じはあったが、非常に才能のあるアマチュア作曲家の作というのが感想だった。最近、聞き直して、少しパッチワーク的なところが目立つように思ったが、これは今般流布しているいろいろな話に影響されての感想なのかもしれない。 アマチュアの音楽愛好家で作曲の勉強をしているひとは少なからずいるだろうと思う。そういうひとの中で突出して能力が高い人が、中世の教会音楽から後期ロマン派あるいはそれ以降あたりまでのさまざまな音楽作曲技法を身につけて、曲を作るとこういう作になるのかなと思ったわけである。 音楽が好きで、でもいろいろ勉強してもどうしても現代音楽だけは好きになれない、自分に一番ぴったりくるのがロマン派から後期ロマン派あたりの音楽であるというアマチュア作曲家が、こ

    佐村河内氏の曲のことなど - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 本日テレフォンショッキングで初の競演、タモリと萩本欽一。初対面は「げっ、玄関の前にタモリがいます!」 - エキサイトニュース

    きょう2月14日放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのコーナーに萩欽一がゲスト出演する。番組公式サイトのオンエア情報によれば、タモリと萩の2人によるトークは初めてらしい。 もっとも2人はまったくの初対面というわけではない。最近刊行された、萩と作家の小林信彦との対談『ふたりの笑(ショウ)タイム』(集英社)によれば、タモリはかつて萩の家からすぐ近くのアパートに住んでいて、いちど萩宅にやって来たことがあったという。それは当に唐突だったようだ。ある日、萩が当時一緒に暮らしていた放送作家集団「パジャマ党」の面々とともに番組用の台をつくっていたところ、ドアを叩く音がする。そこで作家の一人が玄関まで見に行くと、あわてて戻って来て、「げっ、玄関の前にタモリがいます!」と報告したという。 萩もびっくりしながら玄関まで出ていき、「な~に、どしたの?」と聞けば、「いや~、近くに

    本日テレフォンショッキングで初の競演、タモリと萩本欽一。初対面は「げっ、玄関の前にタモリがいます!」 - エキサイトニュース
    kj-54
    kj-54 2014/02/14
    最近刊行された、萩本と作家の小林信彦との対談本『ふたりの笑(ショウ)タイム』
  • 新着情報 | 鳥羽水族館 公式サイト

    2024.5.21 お知らせ 夏だ!とばすいじゆうけんきゅう展 質問再募集のお知らせ 2024.5.20 お知らせ ラッコの「メイ」が鳥羽市よりふるさと応援大使に任“メイ”されました! 2024.5.17 お知らせ 採用情報 飼育担当者・獣医を募集しています 2024.5.17 お知らせ 最新のセイウチふれあいタイム開催状況について 2024.5.17 お知らせ 鳥羽水族館公式ホームページ メンテナンスのお知らせ 2024.5.14 お知らせ TSA 2023年冬号(No.84)配布終了のお知らせ 2024.5.7 お知らせ 毎年恒例の新米社員による田植えが行われました 2024.5.5 お知らせ ラッコ「メイ」お誕生日イベントについて 2024.4.26 お知らせ 「夏だ!とばすいじゆうけんきゅう展」開催に当たりご質問を募集します! 2024.4.26 お知らせ 《4/27~5/6》GW

    新着情報 | 鳥羽水族館 公式サイト
    kj-54
    kj-54 2014/02/14
    2014年02月14日(金) 長年の絶食が話題となったダイオウグソクムシNO.1が本日死亡しました。
  • 円筒分水とかっこいい水路 :: デイリーポータルZ

    1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日で誕生しました。 1の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ

  • スカイツリーで子供に見せよう、「オトナの仕事」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    スカイツリーで子供に見せよう、「オトナの仕事」:日経ビジネスオンライン
  • 搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン
  • 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応

    リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35

    「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
    kj-54
    kj-54 2014/02/14
    教訓①可能な限り表現の自由を守りましょう。②一部に極端な意見の人がいるからといってその人が何かしらの集団を代表しているわけではありません。