タグ

2014年3月10日のブックマーク (5件)

  • 【ケータハム】軽エンジン搭載のスポーツカー発表 | オートプルーブ - Auto Prove

    2014年3月10日、ケータハムカーズは、2014年4月1日からセブン160の日での販売を開始すると発表した。価格は365万円(体価格)。2014年3月のニュース

    【ケータハム】軽エンジン搭載のスポーツカー発表 | オートプルーブ - Auto Prove
    kj-54
    kj-54 2014/03/10
    『価格は365万円(本体価格)。ボディサイズも規格内に収めて軽自動車として登録されるスポーツカー。重量は500kg未満』//夢見るより、中古のバイク買って山道いくかな。
  • ゴードン『ミシンと日本の近代』(つづき):マイクロファイナンス、グローバリズム、「主婦」と家庭と社会、その他なんでも! - 山形浩生 の「経済のトリセツ」

    ミシンと日の近代―― 消費者の創出 作者: アンドルー・ゴードン,大島かおり出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2013/07/24メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 昨日から引き続き、『ミシンと日の近代』。今和次郎の考現学を通じた洋装の発達とミシンの普及(そして各種服飾学院みたいなものの発達)のからみあいから、こんどは戦時中のモンペ(お約束の但し書きはつけません)の考案とナショナリズムとミシン文化の関連、そして戦後の蛇の目ミシンなどによるシンガー社のコピー商品の発達とそれに対する異様なまでのグローバル企業シンガーミシンの対抗策(うまくいかないが)。そして、最後に 1950 年代の、ドレスメーカーとしての主婦の役割再検討と、その急激な変質。 昨日、読みかけのときに書いた、1960 年代後半からの急激な裁縫/ミシン離れについても、当然きちんと記述がある。ミシンも

    ゴードン『ミシンと日本の近代』(つづき):マイクロファイナンス、グローバリズム、「主婦」と家庭と社会、その他なんでも! - 山形浩生 の「経済のトリセツ」
  • 福島県の小児甲状腺ガンを憂える:患者数は33~128人か?  Divina Commedia

    福島県の小児甲状腺ガンを憂える:患者数は33~128人か? http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/250.html 投稿者 Divina Commedia 日時 2013 年 4 月 11 日 18:47:39: XldEHmInhjvqQ 『福島県の小児甲状腺ガンを憂える』 福島県において甲状腺の悪性所見をもつ小児が10人発見され、3人がすでに手術を受けた。県は精密なエコー検査によって将来発病する甲状腺ガンが前倒しで発見されただけとしているが、有病率的にもすでに異常な事態であるとする意見もある。チェルノブイリでは4年後から小児甲状腺ガンが増加し、発症には潜伏期間があるというのが公式見解だが、実際には事故の翌年から小児甲状腺ガンは微増していたし、チェルノブイリ事故から30年もの間に発達したエコー機器の精度が、4年を待たずにその予兆を捉えているのかも

    福島県の小児甲状腺ガンを憂える:患者数は33~128人か?  Divina Commedia
    kj-54
    kj-54 2014/03/10
    放射性ヨウ素による福島県の汚染が子どもたちにとって危険なレベルであることを指し示している。残念ながらあと2年ほどで小児甲状腺ガンは確実に増加すると考えざるを得ない』という意見。2013年4月
  • 環境省_福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果について(お知らせ)

    環境省では、福島県が行う県民健康管理調査の甲状腺検査において、約40%の方で小さなのう胞等の所見を認めている(いわゆるA2判定)ことを踏まえ、平成24年度事業において福島県外3県の一定数の方に甲状腺の超音波検査を行いましたので、その結果について報告いたします。 福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果 1.調査の背景・目的 福島県が行う県民健康管理調査の甲状腺検査において、約40%の方に20.0mm以下の小さなのう胞(注1)等の所見が認められています。 こうした小さなのう胞(注1)等は精密検査を必要とするものではありませんが、これらの軽微な所見も記録することとした結果、かえって住民の方の不安を招いていると指摘されています。 このような大規模かつ精度の高い調査は世界初の試みであり、子どもでのう胞を認める頻度や、検査結果に生じうるばらつきについて、正確にはわかっておりません。 こうした状況の

  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

    無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ
    kj-54
    kj-54 2014/03/10
    青木薫 企業が不利な研究をつぶそうとした陰謀について。