タグ

2014年7月2日のブックマーク (5件)

  • アニメ『ピンポン』最終回:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://www.pingpong-anime.tv/ いや、よかったすね。 時々しか観ていないけど、原作の持ち味とアートへの尊敬、愛情を感じる出来でした。 こういう形式で、動かないけど、ちゃんとアニメとして面白いやり方もあるんだっていう、ペコみたいなやんちゃさがすごくいいです。 久しぶりに、ペコ、スマイル、アクマなどのキャラクターが懐かしくて、感動しました。これで読み返した人も、あるいははじめて読む人もいるんだろうね。なんか、うれしいっす。 「また、遊んでやんよ」 って、ペコにいわれた気分。

    アニメ『ピンポン』最終回:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    kj-54
    kj-54 2014/07/02
    まったく同意。
  • 「神戸在住」ドラマ化&映画化、震災から20年の1月17日に

    木村紺「神戸在住」がドラマ化および映画化されると、日6月25日に発表された。ドラマは阪神・淡路大震災から20年を迎える2015年1月17日に、開局45年を迎える神戸のテレビ局・サンテレビにて1時間半枠でオンエア。映画は2015年春以降に公開を控えている。 主人公の辰木桂を演じるのは、映画「アオハライド」にも出演する藤泉。そのほか菅原永二、浦浜アリサ、田中美里、竹下景子、仁科貴、松尾貴史らが出演する。撮影はオール神戸・阪神間ロケで行われ、「She's Rain」などの白羽弥仁監督がメガホンを執る。脚映画「幸福のスイッチ」で監督、脚を務めた安田真奈が担当。 「神戸在住」は、神戸・北野にある大学に通う主人公・辰木桂と、彼女を取り巻く生活を描く1話完結マンガ。1998年から2006年まで、月刊アフタヌーン(講談社)にて連載された。 「神戸在住」キャスト 辰木桂役:藤泉 日和洋次役:菅原

    「神戸在住」ドラマ化&映画化、震災から20年の1月17日に
    kj-54
    kj-54 2014/07/02
    『開局45年を迎える神戸のテレビ局・サンテレビにて1時間半枠でオンエア。映画は2015年春以降に公開を控えている』
  • 現在進行中の黒歴史 : 連載開始二日前に連載中止

    連載開始二日前に連載中止 2014年07月02日 03:07 漫画 そんな信じられないことがおこりました 最近まで進撃の巨人を手伝ってもらっていた 「やまもとありさ」さんの連載が決まったのは数ヶ月前 その知らせを電話で受けた時、やまもとさんは進撃の原稿作業中でした それは上京して数年間、何度も挑戦し続けた連載を初めて手にした瞬間で その合否を聞くまでみんな緊張してましたが やまもとさんが小さい声で「...連載決まりました」と告げた瞬間 〆切数時間前の職場が華やいだのを覚えてます こらえるように涙声でトーンを削る姿は、人の人生の大事な瞬間を目撃したようで 何だかこみ上げてくるものがありました それが突如、原稿五話と何話かのネームが出来上がった状態の 連載開始二日前に、有害図書指定に当たる可能性があるとのことで 急遽連載取り消しの判断が下されたそうです 詳しくは↓やまもとさん人のブログにて

    kj-54
    kj-54 2014/07/02
    『恥ずかしながら僕は、チンコを描くことによって生じる具体的な悪影響を知らずに「チンコを描いてはいけない」というなんとなく聞いたことがある理由でチンコが描かれない漫画を描いています』諫山創「進撃の巨人」
  • 「評伝ナンシー関」文庫化。「ベビーカー騒動」のくだりが印象的だった - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」 (朝日文庫) 作者: 横田増生出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/06/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る内容紹介 消しゴム版画家・ナンシー関の死から10年以上が過ぎた。 一向に古びない彼女の文章やハンコ、 さらに、いとうせいこう、リリー・フランキー、みうらじゅん、宮部みゆきをはじめ、 さまざまなインタビューを通して重層的に希代のコラムニストの生涯に迫る。 今月、文庫になったのだという。 で、文庫になる前の版で印象に残った…というか、最近の話題に関係して思い出したのだが、ここには「ベビーカー騒動」という一件が語られている。文章自体は、ナンシーも単行に未収録としたそうだ。 上のアマゾン目次でいうと 「第五章 ナンシー関の全盛期」 ・ページはじまって以来の抗議の投書 です。 当はこのくだりをちゃんと引用した

    「評伝ナンシー関」文庫化。「ベビーカー騒動」のくだりが印象的だった - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kj-54
    kj-54 2014/07/02
    かつて、「アグネス論争」というものがあってじゃな。時代は変わったのか変わっていないのかよくわからん。わしも久しぶりに小浜逸郎の本でも探してみるかのう。
  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
    kj-54
    kj-54 2014/07/02
    2009年2月 テレビ朝日は猪木のストーリーに乗っかった。当然だけど。