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2016年3月6日のブックマーク (3件)

  • ソフトロック - Wikipedia

    ソフトロック(soft rock)は、ロック・ミュージックの音楽ジャンルのひとつ。 日における認識と、海外における認識に相違があるので注意が必要である。この記事では、主に日におけるソフトロックについて記述する。 概要[編集] ソフトロックとは1960年代中盤から1970年代前半の、コーラスやハーモニーが中心の心地よいソフトなポップス、ポップ・ロックを指す。現代でオールディーズと言われる60年前後の音楽がビートルズの出現で淘汰され、それまでの決まりきったコード進行やメロディラインを捨てた、洗練されたポップミュージックであると定義できる[6]。また、基的にはゲイリー・アッシャーやキース・オルセン、カート・ベッチャーといった「プロデューサー主導」で作られた音楽だとも言える。代表的なアーティストとしては、「アソシエイション」「ロジャー・ニコルズ」「ハーパース・ビザール」等が挙げられる。主に米

    kj-54
    kj-54 2016/03/06
    「AOR」 「渋谷系」読ませる記述であった。
  • 『バイエルの謎 日本文化になった教則本』文庫解説 by 最相 葉月 - HONZ

    小学生の頃、同じマンションに住むピアノの先生の家に週に一回、通っていた。自分の家にピアノがないのに習うというのは、今考えるとかなり無謀な挑戦だった。練習に使用したのは、赤い表紙のバイエル教則。正直、つまらなかった。赤を終えると黄色になったが、依然としてつまらなかった。同じことの繰り返しで飽き飽きした。 少し楽しくなってきたのは、父親が電気オルガンを買ってくれてから。発表会に向けて課題曲も決まった。テオドール・エステン作の「人形の夢と目覚め」。静かでゆったりとしたメロディーで始まり、途中から軽やかなテンポに変わる。まさに眠りから覚めた人形が突然踊り出すような可愛らしい曲だった。 転居先の町でも引き続きピアノ教室に通った。だが、私のピアノはここで練習したチェルニー教則で終わる。シャープやフラットの数が増えてわけがわからなくなったためだ。いや、もっと決定的な理由がある。ラジオから流れてきたビ

    『バイエルの謎 日本文化になった教則本』文庫解説 by 最相 葉月 - HONZ
    kj-54
    kj-54 2016/03/06
    作者:安田寛  面白そう。
  • あの人たちが壇上で乱闘、流血、失神…“サブカルの殿堂”ロフトプラスワン20年間のトラブル事件簿(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ロフトプラスワン20周年+1特別企画 あの人たちが壇上で乱闘、流血、失神…“サブカルの殿堂”ロフトプラスワン20年間のトラブル事件簿(前編) 新宿歌舞伎町のど真ん中。ゴジラヘッドがシンボルの新宿東宝ビルから目と鼻の先にある雑居ビル。その地下一階に、まるで魔窟のように口を開けているのが、昨年、開店20周年を迎えたトークライブハウスの先駆け「新宿ロフトプラスワン」だ。 「サブカルチャーの殿堂」とも称されるこの空間は、20年にわたって、政治や社会問題についての激論から、宗教、カルチャー、性、事件の真相など、テレビでは絶対に放送できないような企画を「タブーなし」でつくり続けてきた。 そのようなイベントで登壇するのは、うるさ型の作家、怖いもの知らずのジャーナリスト、右翼左翼の活動家、元犯罪者、ヤクザ、AV監督、宗教団体幹部……etcと、一癖も二癖もある人物ばかり。こんな人選でイベントを行って平和に終

    あの人たちが壇上で乱闘、流血、失神…“サブカルの殿堂”ロフトプラスワン20年間のトラブル事件簿(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kj-54
    kj-54 2016/03/06
    『女装した奥崎氏が男装のSM女王様にレイプされたり、ペニスバンドをアナルに挿入されたりと衝撃的シーンの連続』