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2017年2月10日のブックマーク (2件)

  • インターネット上での当園に対する 誹謗・中傷記事について

    インターネット上での当園に対する 誹謗・中傷記事について 昨今、インターネット上で、当園に対する不当な誹謗・中傷記事が書かれたブ ログが立ち上げられ、園及び保護者に対する悪口や嘘が投稿されております。 これらの内容は全くの事実無根であり、保護者間の分裂を図り、当園の教育活 動を著しく害するものです。 専門機関による調査の結果、投稿者は、巧妙に潜り込んだ K 国・C 国人等の元 不良保護者であることがわかりました。 今まで黙っておりましたが、看過することができません。 現在、法的措置を含めた厳重な対応を進めておりますが、当園は、日精神を とりもどすためにも、日に在住する極めて少数派の K 国・C 国等の人たちの こういった行為に対して、断固として立ち向かう所存です。 保護者の皆様方には、ご心配とご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し 上げますとともに、今後もより一層教育の向上に努め

    kj-54
    kj-54 2017/02/10
      歴史に残るくそ。
  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
    kj-54
    kj-54 2017/02/10
    『娘が回復した旨を被害者連絡会に伝えたところ、…しろ彼女たちにこの情報を開示しないように圧力をかけてきたそうだ』『ある新聞の記者に話したところ、「うちは、この問題は社内の都合で扱えない」と言われた』