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2018年6月19日のブックマーク (2件)

  • プチ鹿島 加計学園・加計孝太郎理事長 緊急会見を語る

    プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で加計学園の加計孝太郎理事長の緊急記者会見についてトーク。なぜ、このタイミングで記者会見をしたのか? などについて話していました。 (プチ鹿島)で、いろいろとまあご報告がありまして。3つ目のご報告というのはみなさん、ご存知のように今日、夜9時。サッカーワールドカップ。日の初戦ですよ。 (塩澤未佳子)いよいよです。 (プチ鹿島)またこれ見やすい時間じゃないですか。夜9時! (塩澤未佳子)こういう時間がいちばんいいですよね。 (プチ鹿島)でしょう? だから、昨日もいろんなスタッフと話していたわけですよ。しかもこれ、日は一次リーグで三試合ある中でこんないい時間なのは今日だけだよね。後は夜中とかだもんね。だから昨日、話していたの。「火曜日の夜9時。週明け2日目ぐらいでちょうど在宅率も高くて。夜9時ですよ。そんな時にワールドカップの日戦があったらみんな見るよ

    プチ鹿島 加計学園・加計孝太郎理事長 緊急会見を語る
    kj-54
    kj-54 2018/06/19
    “なんですか、このタイミング? だからそこなんですよ、結局。なんかよからぬ、ごまかそうとしているなっていう態度ですよね。全部この会見に詰まっているじゃないですか”
  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
    kj-54
    kj-54 2018/06/19
    “「大きな目標に立ち向かっているからいいんだ」「その姿に痺れる憧れるからいいんだ」というふうになって、…僕たちが本田を買いかぶりすぎてしまっていることの源流には中田英寿がいるようにも思いますし”