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2020年5月25日のブックマーク (3件)

  • ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」 堀義貴氏 コロナ禍における音楽文化の現状、そしてこれからについて考えるリアルサウンドの特集企画『「コロナ以降」のカルチャー 音楽の将来のためにできること』。第3回は堀義貴氏(一般社団法人 日音楽事業者協会会長・株式会社ホリプロ代表取締役社長)へのインタビューを行った。多くのタレントを擁し、音楽以外にも舞台・演劇さまざまな表現方法でエンターテインメントに携わってきた同氏。業界全体が抱えるシビアな現実、その中で生まれた課題を語る中で、エンターテインメントが我々の生活においてどのような役割を果たしてきたのか、その熱い胸の内についても聞くことができた。(5月12日取材/編集部) コンサート以上に難しい演劇・舞台の再開 ーーホリプロには音楽アーティストはもちろん、俳優、声優、お

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」
    kj-54
    kj-54 2020/05/25
    [藝能]共感できるし、ぜひ生き残って欲しいと思う。と同時に今いる人が(表舞台から消えるという意味で)生き残れなくても生まれる表現があり、それも見てみたい。ジジイには理解できないとしても。
  • バンドマンはThe Shaggs(シャッグス)を馬鹿にしてはいけない

    音楽を構成する三大要素はメロディ・ハーモニー・リズムの3つと言われている。この内どれか一つでも欠けてしまうと、それはもう音楽では無く、単なる周波数の塊と化してしまうのだ。 世の中には自称他称問わず、ミュージシャンと言われる人がごまんといる。この集団の中に存在するカーストは少し変わっていて、いくら演奏技術が高くても評価されない人も多ければ、たいした技術を持ち合わせていないのになぜかやたら人気が高い人たちも多い。 ただどんな人であろうが「メロディって何?」「ハーモニーって美味しいの?」「リズム? 地元の先輩の子どもの名前がそんなだったわ」なんて言う人はいない。例え頭で理解してなかろうが、遺伝子レベルで音楽の三大要素はきっとその身に刻まれているはずなのだから。 しかし、そんな常識をぶち壊したバンドがかつて存在した。それが今回紹介するThe Shaggs(シャッグス)というバンドである。 初めに言

    バンドマンはThe Shaggs(シャッグス)を馬鹿にしてはいけない
    kj-54
    kj-54 2020/05/25
    昔タモリ倶楽部で萩原健太が紹介してたやつだ。ザッパとカート・コベイン(と発音していた)の件の言っていたなあ。私は少年ナイフを思い出して何とも言えない気分になった。
  • 歩いてたら30分で6人から「ケーキ屋知りませんか?」ってたずねられた|岸田奈美|NamiKishida

    これは、あなたのために書いている。 春から大学生や社会人になって、新しい環境にドキドキして。 大変なことが起こっている世の中で、将来や収入に不安を感じて。 家族や友人のいない都会で、漠然と寂しくなって。 そんなあなたのために、書いている。 ちなみにわたしは、このどれにも当てはまらないが「明日の運転免許試験の練習のために路上教習を受けに行ったら、縦列駐車に20回以上失敗して“もう勘でいきましょう”と教官から冷静に言われ、ヘトヘトに疲れきり、自由が丘の裏路地の階段でうなだれていた」せいか、そんなあなたに見えてしまったらしい。 はじまりのお姉さんたち 「すみません。いまから友だちの集まりっていうか、ちょっとしたホームパーティがあるんですけど、バースデーケーキ買えるところ探してるんです〜〜〜!このあたりで美味しいケーキ屋さん知りませんか?」 顔をあげたら、きれいなお姉さんが二人いた。 まず知らん人

    歩いてたら30分で6人から「ケーキ屋知りませんか?」ってたずねられた|岸田奈美|NamiKishida
    kj-54
    kj-54 2020/05/25
    海外旅行の会員権利を売るマルチ商法。真砂の砂は尽きるとも・・・相変わらず文章上手。