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組織に関するkk831のブックマーク (86)

  • 水を叩いて、世界を変えるのは難しい|深津 貴之 (fladdict)

    世界や社会や組織を変えようとして、頑張っているけど変わらないときのお話。 どうも世界は、「水」や「海」と性質が似ているように思える。 そう考えると、世界を変える難しさが理解しやすい。水にエネルギーを加えて、変形させようとしても、らちがあかないのだ。 たしかに、水を叩いて変形させることは可能だ。手応えもあるし、派手に水飛沫も上がる。でもその変化は一瞬で、すぐに元に戻ってしまう」 そのことに気付けないまま、世界を変えようとすると、永遠に水と格闘することになる。タチの悪いことに、殴った瞬間には手応えがある。だから徒労に気づくのが難しい。水を叩き続けた先には、一瞬の達成感しかなくて…… 頑張った人は結局、疲労の果てに絶望してしまう。 世界や社会や組織を変えようと頑張って、たしかに短期的に成果がでている。でも不思議と長期的に何も変わらない。世界が変わらない絶望の多くが、そのようなケースではないかと観

    水を叩いて、世界を変えるのは難しい|深津 貴之 (fladdict)
    kk831
    kk831 2021/04/30
    「水の形を永続的に変えるには」
  • 【手記】大学4年で早稲田大ラグビー部に入部したらどうなるのか? 「早稲田スポーツ」記者の異例の挑戦(千葉洋介)

    惜しくも大学選手権連覇を逃した早稲田大学ラグビー部。今季は新型コロナウイルスの影響で思うような活動ができなかったが、主将・丸尾崇真(4年/No.8)を中心にまとまりある展開ラグビーを披露した。そんな早大ラグビー部に稀有なキャリアをもつ学生がいる。千葉洋介、プロップ、学年は丸尾らと同じ4年生。だが肩書きは「早稲田大学ラグビー蹴球部1年生」だ。ラグビーに魅せられた大学生の手記をお届けする。 私は今年、大学4年に進級すると同時に「1年生」となりました。2020年春、4年生となるタイミングで早稲田大学ラグビー蹴球部(以降、ラグビー部)の門を叩くことを決めたのです。なぜそのような決断に至ったのか――簡単にバックグラウンドを記そうと思います。 2017年3月、早稲田大学スポーツ科学部に合格。國學院久我山中学・高校で6年間ラグビーをしていたこともあり、ラグビー部に入部しようと考えていました。しかし、ハー

    【手記】大学4年で早稲田大ラグビー部に入部したらどうなるのか? 「早稲田スポーツ」記者の異例の挑戦(千葉洋介)
    kk831
    kk831 2021/01/23
    憧れる生き方だ
  • 緊急事態になった明日も、不要不急の仕事で外出する - やしお

    新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」は、日曜(4/5)に「首相が出す意向を固めた」という報道が出て、月曜(4/6)に「明日宣言を出す」という会見がされて、今日火曜(4/7)の夕方に宣言が出された。首都圏の大手メーカーに勤務していて、何かしら会社から指示が出るのかなと思っていたら何もなかった。せめて「宣言が出る見込みだけど引き続き原則在宅勤務を続けてね」くらい人事部長か社長あたりからメッセージが出されるかと思っていたけれど、それすらなかった。なのにプレスリリースでは「当社は緊急事態宣言を受けて明日から1ヶ月間原則在宅勤務に切り替えます。」と出してて、なんでまず社員に言わないのと思って失望する。 先週(3/30)から在宅勤務の指示は出されているものの「業務に影響がある場合はその限りではない」くらいの緩さで、感染防止よりは新製品リリースや既存製品製造のスケジュールが優先のままのようだ。製品検査・

    緊急事態になった明日も、不要不急の仕事で外出する - やしお
    kk831
    kk831 2020/04/09
    「命のリスクがはっきり推定できない中で、経済的なリスクを個人としてどれくらい負うか、というバランスを判断するのはとても難しい。」
  • 新卒で入社したときの最初のつらさをくぐり抜ける考え方|けんすう

    そういえばそろそろ新入社員の季節ですね。 なんか「新卒で入るけど、何に気をつけたほうがいいか」とか「成果を出すためにはどうしたらいいか」などの質問が多く来るようになってきました。 で、そういうノウハウ系とかよりも、個人的には「新卒で入ると最初なんかつらいけど、そのつらさをくぐり抜けるにはこういう考え方をするといいよ」というのをお伝えしたほうが、みんなのメンタルもヘルシーになるんじゃないかなと思うので、書きます。 個人に目を向けないほうがいいまず、新卒で入る人の多くが「自分のスキルが足りない」とか「自分が成長せねば」とか「無能だと思われたらどうしよう」など、かなり「自分」のことについて気にしています。 ただ、自分のことばかりを気にしていると、だいたいのケースでつらくなります。というのも、新卒って当然ながらスキルも経験もないので、先輩たちよりも成果をあげることはかなり難しいからです。 なので、

    新卒で入社したときの最初のつらさをくぐり抜ける考え方|けんすう
    kk831
    kk831 2020/03/24
    「新卒の成長とかどうでもいいんだよ。新卒がいることによって、2年目とか、若手が成長するんだよ」
  • イグニション・ポイントと三菱電機が実体験から語る--大企業で新規事業を創出し続ける方法

    「企業成長に欠かせないイノベーションの起こし方」というテーマで開催された2020年のCNET Japan Live 2020。近年、日の大企業による新規事業創出やベンチャー企業との協業、オープンイノベーションの取り組みが急増しているが、なかなか成果につながらないケースが散見される。 そこで、三菱電機 未来イノベーションセンターの担当者2人が、「0-1のその先へ!大企業で新規事業を創出し続ける方法」と題した講義とパネルディスカッションを行った。モデレーターは起業家や戦略コンサルタント、エンジニアが多く集い、自社でもスタートアップを創出し続けるイグニション・ポイントのStrategy Unitの事業責任者である間善丈氏が務めた。 トップマネジメントのリーダーシップがないと新規事業は苦労する まずは、事業アイデア創出から、プロトタイピング、マーケティングまで、継続的な支援経験を多く有する

    イグニション・ポイントと三菱電機が実体験から語る--大企業で新規事業を創出し続ける方法
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    kk831 2020/03/16
    「トップマネジメントのリーダーシップがないと、イノベーションや新規事業の組織の人たちは非常に苦労する」「社内の規制緩和」
  • 一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記

    たまに、今のこの状況は組織パターンに載ってたこのパターンだ、と思い出すことがある。数年前に読んでまだ役立ってるのうちのひとつ。 今は「常に誰かが進捗させる」というプラクティスをやっている。それ自体はいいのだけど、問題なのは、チーム内チームのエンジニア二人チームでやっているので、一人が進捗させる、もう一人が差し込み対応する、という最小の形になっていること。 奥さんが家でやってる生け花教室のホームページを作る夫、みたいなものをイメージすると、奥さんが生花を教えることで進捗させて、夫がホームページ更新など雑務を巻き取るという構造をイメージできる。百人以上の人間がいる会社であっても、夫婦の生け花教室と同じ数の人のアサインでことを進めているのだとしたら、推進力では同じくらいしか出せないはず。実際には百人いる会社には経理の人がいたり総務の人が居たり、資が潤沢にあったら良いパソコンを使えるとか、いろ

    一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記
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    kk831 2019/09/19
    「百人以上の人間がいる会社であっても、夫婦の生け花教室と同じ数の人のアサインでことを進めているのだとしたら、推進力では同じくらいしか出せないはず」
  • レアル・マドリーにこの男あり。フロレンティーノ・ペレスの謎 - footballista | フットボリスタ

    『ディープスロート』著者・ディエゴ・トーレス過去インタビュー特別公開 世界屈指のメガクラブ、レアル・マドリーの裏の顔を暴くフットボリスタの人気連載を書籍化した『ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー』。書の“主役”と言っても過言ではないのが、会長フロレンティーノ・ペレスである。この男を知らずして、レアル・マドリーを知ることはできない。 そこで今回は、著者ディエゴ・トーレスがフロレンティーノの素顔を明かした月刊フットボリスタ第32号「レアル・マドリーを笑え」特集収録のインタビューを特別公開。これを読めば、『ディープスロート』もよりいっそう楽しめること間違いなしだ。 1 辞めさせられない謎 候補になる条件が厳し過ぎて、誰も会長選挙に立候補しない ――あなたはマドリディスタだから、(レアル・マドリーについて)批判的な記事を書くのは胸が痛むのではないですか? 「そんなことはない。民主主

    レアル・マドリーにこの男あり。フロレンティーノ・ペレスの謎 - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2018/08/31
    「もし君がクラブに都合の良い情報だけを流すのだとしたらそれは報道ではなく、プロパガンダ(宣伝)だ」「人類史上、最悪の独裁者たちでも何か良いことはしているものだよ(笑)」
  • 第5回 リーダーとマネージャーの違いとは | gihyo.jp

    「背中が見える」のがリーダー、「顔が見える」のがマネージャー リーダーとマネージャーの違いとはなんでしょうか? リードする人とマネジメントする人ですが、かんたんにいうと、先頭に立つのがリーダー、向かい合うのがマネージャーです。つまりスタッフからすると、リーダーは背中、マネージャーは顔が見えるということになります。役割の違いなので上とか下とかではないですが、一般的に役職でいえばマネージャーのほうが上ということになります。 いくつか例を挙げると、たとえば高校野球でいえば主将がリーダー、監督がマネージャーです。余談ですが、キャプテンという言葉は両方の意味で使われるので紛らわしいですね。野球やサッカーでキャプテンというとリーダーを意味しますが、船でキャプテンというと艦長すなわちマネージャーです。 スタートレックを見たことがある人は、副長が「ナンバーワン」と呼ばれていたのをご存知かと思いますが、つま

    第5回 リーダーとマネージャーの違いとは | gihyo.jp
    kk831
    kk831 2018/06/08
    「リーダーには推進力が求められますし,マネージャーには舵取りが求められます」
  • 日本のS級は欧州では無価値なのか。藤田俊哉が考えるライセンス問題。(藤田俊哉)

    オランダでも指導者として高い評価を受けている藤田俊哉氏。欧州で監督になる、という夢のためにも、ライセンス問題は早期解決を望みたい。 車の運転をするたびに必ずと言っていいほど考えることがある。それは「コーチライセンス」について。申請するだけでほぼ世界中で通用する車の運転免許証のように、サッカーのコーチライセンスもそのようにならないかなと考えるのだ。 FIFAの傘下にある6大陸、211の国・地域で取得したライセンスは、全てにおいて共通の価値があるのではないか? 指導者はそこから人が考える方向へ進み、出した結果によって評価されればいい。多くの指導者もそのように感じているのではないかと思う。 一定のコーチングスキルを認められた後に発行されるライセンスには、必要以上の価値が付くものではない。先月、田圭佑が「必要最低限のルールテストで合格すればS級を渡すべきで、その方が絶対にサッカー界にとっても有

    日本のS級は欧州では無価値なのか。藤田俊哉が考えるライセンス問題。(藤田俊哉)
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

    kk831
    kk831 2017/01/20
    「部下に与えるのは「作業」や「指示」ではなく、「ミッション」や「役割」」「とにかく背景と文脈を共有しまくる」
  • マネージャはオーバーコミュニケーション気味で

    Y Combinator のトップである Sam Altman は、スタートアップへのアドバイスの中で「チームとはオーバーコミュニケーションしろ。ほとんどの創業者はこれが当に下手だ」と書いています。 この理由は、メッセージを伝える側はつい直観的に、自分のコミュニケーション能力のことを高く評価してしまいがちだからだろうと思います。 リーダーシップ論で有名なハーバード大学の John Kotter による古い研究によれば、マネジャーやリーダーが自分の変革のビジョンを周りに伝えたとき、1/10 程度しか相手に伝わっていなかったそうです。そして平均すると、変革の方向性について話した回数は、まわりの関係者に必要とされる頻度の 1/10 だった、とのこと。 リーダーらが自身のコミュニケーションを過大評価してしまう理由は、コミュニケーション量の計算からも示唆されます (Adam Grant, Orig

    マネージャはオーバーコミュニケーション気味で
  • エンジニア個人が自主的に成長するように促す - エンジニア組織の自律的成長 - 人間とウェブの未来

    この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の3日目の記事です。2日目は、弊社チーフエンジニアhsbtさんの「マネージャが仕事の仕組みを作る」でした。 僕自身は、エンジニア専門職の主席研究員兼シニア・プリンシパルエンジニアではありますが、特にペパボ福岡のエンジニア組織を現場でまとめる人間として、エンジニア組織を成長させる中で個々のエンジニアの成長をサポートしているという意味では、マネージメントに関する活動も兼ねております。 しばしば、インターネットサービスの高度化と複雑化の速度が早過ぎるため、グランドデザインができない、人が多過ぎても成立しない、少な過ぎても難しい、とういうような類のサービスを作り上げないといけない状況があります。その際に、厳密過ぎない役割を持たせ、それぞれが横断的にそれぞれのスタイルで、まるで、攻殻機動隊の世界におけるスタンドプレー

    エンジニア個人が自主的に成長するように促す - エンジニア組織の自律的成長 - 人間とウェブの未来
    kk831
    kk831 2016/12/12
    「思いだけではだめできちんと言語化」「失敗を含めて任せる」
  • リーダーシップはフォロワーシップから - Kentaro Kuribayashi's blog

    こんにちは、あんちぽちゃんです。GMOペパボで執行役員CTOや技術部長やペパボ研究所長をやっております。 Pepabo Managers Advent Calendar 2016の第1日目の記事を担当します。 www.adventar.org あなたにはリーダーシップはありますか? 突然ですが、リーダーの皆さんに質問です。 「あなたにはリーダーシップはありますか?」 そう質問されて「私はリーダーシップに満ち溢れている」と100%自信を持って答えられる人はわりと少ないんじゃないかと想像します。「そういう面もあるけど、足りてはいないかもしれない……」と反省する人が多いでしょう。 私だって、リーダーシップにあふれるリーダーになりたい! リーダーシップのロバストな2軸 そもそもリーダーシップとはなんでしょうか。様々な人々があれこれと自説を述べていますが、それらを総覧すると、畢竟「Performan

    リーダーシップはフォロワーシップから - Kentaro Kuribayashi's blog
  • チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2016の7日目の記事として書かれました。6日目の記事はgackyさんのおじさん Product Manager サバイバルガイドでした。 はじめまして。GMOペパボ株式会社でディレクターとして働いています。@jitsuzon です。弊社ペパボには「プロダクトマネージャー」という名称の職位や役職は存在しないため、自称プロダクトマネージャーとして、サービスのあれやこれやに関わっています。自称に至った経緯はこちらのスライドをご参考ください。 いきなりですが、みなさんのチームは「良いチーム」でしょうか?どこが良いのでしょう?どのくらい良いのでしょう? この記事では、それをアンケートを用いて定量的に確認する方法について実践を元にお伝えしていきます。最近話題にのぼってくることも多い「心理的安全性」なんかも登場します。 背景 私

    チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤
    kk831
    kk831 2016/12/08
    「良いチームを定義する」
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    『なぜ、あなたの仕事が終わらないのか』の担当編集より連絡があって、彼が担当した新しい『自分の頭で考えて動く部下の育て方』(文響社)の関連記事を私のブログに掲載してもらえないか、という話でした。 原稿を読んでみるととても興味深かったので、そのまま掲載します。書き手は、『自分の頭で考えて動く部下の育て方』の著者であり、国立研究開発法人「農業・品産業技術総合研究機構」上級研究員の篠原信さん。 ◇ ◇ ◇ ■ずぼら人間の周りに優秀な部下が集まる? 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと? という感じ。たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自

  • JAXA流、高ストレス環境でも「結果を出す」チーム運用術 | HRナビ by リクルート

    強いストレスは、時に仕事の妨げにもなる。その一方、ささいなミスが命の危険につながるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員――特に宇宙飛行士は、仕事で成果を出し続けているように思える。 高いストレス環境下でも結果を出すチームは何が違うのか。ビジネスリサーチラボがJAXA職員に行ったインタビューから、民間企業にも役立つ“良質なチームの条件”が見えてきた。 高ストレス環境下でも、そう感じないのはスーパーパーソンだから? インタビューを行ったビジネスリサーチラボ・神谷俊さんによれば、宇宙飛行士候補者は「死ぬかもしれない」という緊張感と戦わねばならないにもかかわらず「新しいことへの挑戦にわくわくして」おり、これといった「不安がない」「弱音や愚痴を吐くことがない」など「日々の訓練を楽しんでおり、特別なストレスを感じていない」と答える傾向があったという。 その理由は、もともとストレスをものともしないスー

    JAXA流、高ストレス環境でも「結果を出す」チーム運用術 | HRナビ by リクルート
    kk831
    kk831 2016/10/24
    「イレギュラーな問題に“チームとして”いかに対処するか」
  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
  • 成長企業が知っている人材採用の秘密 - 小さなごちそう

    ウィルス進化論という学説がある。ウィルスの遺伝子が感染した宿主の遺伝子に逆転写され、それが生物の非連続な進化をもたらす、というものだ。一般的に認められた学説ではないが実に興味深い。 ウィルス進化説とは異なる話だが、生物の細胞内のミトコンドリアは、原始真核生物が細胞内に取り込んだ細菌だといわれている。ミトコンドリアは酸素や糖をエネルギーに変える。太古の生命はミトコンドリアの取り込みによって、大きなエネルギーを獲得しより活発な運動が可能になった。 急成長するネット企業に2年と少し在籍して、強く意識するようになった事がある。それは「成長する企業は、外部から優秀な人材を積極的に採用し、新たな組織のDNAとして取り込みながら進化する」ということだ。まさにウィルス進化説やミトコンドリア取り込みと同様である。 ただ、多くの企業はその事実に気がついていない。採用とは、たまたま求人に応募してきた求職者を企業

    成長企業が知っている人材採用の秘密 - 小さなごちそう
    kk831
    kk831 2016/08/17
    “多くの企業はその事実に気がついていない。採用とは、たまたま求人に応募してきた求職者を企業が「選考」するプロセスだと考えている。”
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
    kk831
    kk831 2016/07/04
    「やりたいことはやってみないと分からない」
  • 「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(前編) | ウェブ電通報

    企業活動の多くの領域において、事業成長や変革のために自社内では育成しにくい専門人材を外部から採用するケースが当たり前になっています。連載では、専門人材の育成や活用についてさまざまな分野の第一線で活躍する方々を訪ね、そのヒントを伺っていきます。今回は、6月6日に創刊18周年を迎えた「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所の取締役CFO、篠田真貴子さんに話を聞きました。“乗組員”と呼ばれるスタッフの一人一人が生き生きと働きながら、組織としての規模を拡大する、その秘訣はどこにあるのでしょうか? ほぼ日の事業の特性とは? 神野:実は篠田さんと私はビジネススクールの同級生なんです。篠田さんは帰国してからマッキンゼーに務められていましたが、その後ノバルティスファーマ、事業部の買収に伴ってネスレへ、そして糸井事務所に入ると聞いたときには驚きました。 経営、組織、キャリアといった切り口でメディ

    「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(前編) | ウェブ電通報
    kk831
    kk831 2016/06/17
    「ルールをつくって守らせる努力ではなく、なぜそうなのかという原理原則を浸透させる方に」