キャリアに関するkmasu_Tのブックマーク (127)

  • 着実に成果を出すNokiaのプラットフォーム戦略,CTOにその秘訣を聞く

    世界シェア35%——世界の携帯電話機市場でトップを走るフィンランドNokia Corp.の強みは,ハードウエアとソフトウエアについて強力なプラットフォームを持つことだ。ひとたびプラットフォームを開発すれば,そこから派生して数多くの端末を短期間で市場に投入できる。2005年には,56もの機種を矢継早に投入した。 こうした戦略により,北米・欧州などの高級機市場から,BRICs,中東,アフリカなどの低価格機市場までシェアを確保する。日でも,2006年夏商戦には「Nokia N71」をベースとする「Vodafone 804NK」を発売(図1),さらに2006年秋にはビジネス向け端末「Nokia E60」「Nokia E61」をベースとする機種を投入する(図2),(ニュース・リリース1,同2)。 Nokia社は,共通プラットフォームを開発するうえで何を重視しているか。来日した同社 Chief Te

    着実に成果を出すNokiaのプラットフォーム戦略,CTOにその秘訣を聞く
  • CNET Japan

    mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01   [ネット・メディア] フォトレポート:[CEATEC JAPAN]ジェスチャー操作、ワイヤレスHDで垣間見えた未来 CEATEC JAPAN 2008では、ワイヤレスの進化や新インターフェースの提案などの展示が目立った。量産化まであと一歩と見られる機能から、開発したばかりという生まれたての技術まで、各社が取り組む「未来」を紹介する。 2008/10/02 11:22  [パーソナルテクノロジー] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期

  • ソフトバンクとボーダフォン、合弁会社設立--ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に

    ソフトバンクは、英Vodafone Groupと合弁会社の設立を含む戦略的提携に合意したことを発表した。 合弁会社は、資金が最大110億円、出資比率はソフトバンクグループが50%、Vodafone Groupが50%となる。取締役は両社から4名ずつを派遣する予定で、当初はソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏が最高経営責任者(CEO)、元ボーダフォン代表執行役社長で、現在はVodafone Group Europe CEOのウィリアム・ティー・モロー氏が最高執行責任者(COO)に就任する見込みという。また、Vodafone Group CEOのアルン・サリーン氏も取締役として参画する予定だ。 合弁会社を通じて、両社は携帯電話端末の共同開発と調達、新しいサービスプラットホームや基盤ソフトウェアの共同開発、コンテンツの共同調達と配信を進める。 孫氏(右)は「Vodafoneとソフトバンクは市場

    ソフトバンクとボーダフォン、合弁会社設立--ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に
  • KDDI、モバイル検索でGoogleと提携、「一歩先行く検索エンジン」提供へ | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDIは、7月からau携帯電話向けのインターネットサービス「EZweb」の検索エンジンにGoogleを採用することで米Googleと合意、モバイル向けコンテンツとPC向けコンテンツを統合した検索サービスを提供していく。今後も、両社は協業して新しいサービスを提供していく考えだ。 提携により、EZポータルの最上部にGoogleの検索窓が表示される 両社の協業で、携帯向けに最適なUIの開発と両社のデータベースの連携が実現。なお、auからはGoogleにユーザーの個人情報は提供していない、という 従来、EZwebでコンテンツや情報を探す場合は、ポータルサイトの「EZポータル」からリンクをたどるか、EZweb用の検索を利用するしかなかく、着うたなどのコンテンツは、それぞれのコンテンツプロバイダのサイトに行って探すしかなかった。一部ゲームやEZアプリといったコンテンツは別途検索が用意されていたものの

  • 【BREW JAPAN Conference 2006】 KDDIが描くBREW戦略、共通プラットフォームによる進化と未来

    【BREW JAPAN Conference 2006】 KDDIが描くBREW戦略、共通プラットフォームによる進化と未来 都内で9日、デジタルハリウッド主催、クアルコム共催、KDDI特別協賛によるイベント「BREW JAPAN Conference 2006」が開催された。基調講演ではKDDI、クアルコムからBREWを利用した戦略が明らかにされた。 ■ ターゲットではなかった層が使い始めた 基調講演では初めに、KDDI au商品企画部 プロダクト戦略開発部長の酒井 清一郎氏が「au端末におけるBREW展開」と題した講演を行なった。 同氏は冒頭で「最近、少し変化が起こってきている」と切り出し、「ARPUは中長期的には低下傾向にあるが、それでも他社と比べると維持しているほう。ところがその中で、今までデータ通信を使っていなかったユーザーが使い始めているという傾向が出てきた」と述べて、全体とし

  • NIKKEI NET:企業 ニュース ドコモ、携帯に生体認証

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    NIKKEI NET:企業 ニュース ドコモ、携帯に生体認証
  • ATIとNokia、携帯マルチメディア開発分野で長期・戦略的提携を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    カナダのグラフィックチップベンダATI Technologiesとフィンランドの携帯端末ベンダのNokiaは、携帯端末向けマルチメディアプラットフォームの開発に関する戦略的提携を発表した。今回発表された提携は長期的なもので、Nokiaの携帯端末での3Dゲーム、モバイルTV、音楽再生を推進するものとしている。 Nokiaは今後、携帯端末はより高性能化し、機能面でもより複雑になっていくと指摘。このような見通しをもった上でATIと協業し、オープンスタンダードを推進することでマルチメディア開発に関する複雑さを取り除くとしている。オープンスタンダードの推進に関しては、統合ハードウェア/ソフトウェアの公開を視野に入れている。また、ATIは2006年の秋にも、ソフトウェア開発キット(SDK)を提供する意向を示している。このことから両社では、今後、開発者がコンテンツの作成に専念できるようになるとしている。

  • 「携帯インセンティブ解禁」で混乱に陥った韓国

    では、キャリアが販売店に端末の補助金(インセンティブ)を出すことは一般的だ。しかし韓国では、一部の例外を除き、端末に対する補助金が政府によって禁止されていた(2005年3月22日の記事参照)。 それが3月27日に解禁され、韓国の携帯ユーザーの多くが待ち望んだ補助金の支給が始まった。ところが、補助金を支給するシステムや条件が複雑なことから、市場は一時騒然となった。解禁を機により多くの加入者を集めようと、補助金の支給額を上げるキャリアまで現れ、状況はこの1カ月で大きく変わっている。今回はこの補助金にフォーカスをあてる。 ついに解禁された補助金、その内容は 韓国では2003年3月から、端末に対する補助金が電気通信事業法により基的に禁止されていた。しかし、この法律が3月26日に期限切れになるのを前に、補助金支給に関する改正案が提出され、政府で話し合いを進められてきた。 補助金が解禁になる直前

    「携帯インセンティブ解禁」で混乱に陥った韓国
  • KDDI2005年度決算、初の売上3兆円を達成し増収増益

    KDDIは、2006年3月期(2005年4月1日~2006年3月31日)の業績を発表した。今回の決算では、売上高が初の3兆円超えを達成した。 連結ベースの業績結果は、売上高が対前年比4.8%増の3兆608億1,400万円と、同社初の3兆円を達成。営業利益は対前年比0.1%増に留まる2,965億9,600万円となり、微増とはいえ増収増益となった。なお純利益は、対前年比4%減の1,905億6,900万円。 好調な携帯電話事業が、固定通信の赤字を吸収する結果となった同社の決算。事業別に見ると、auおよびツーカーの携帯電話事業は、売上げが対前年比8.6%増の2兆5,104億円、営業利益は対前年比21.3%増の3,544億円と増収増益。連結ベースの売上げの8割を携帯電話事業が占める結果となった。 また、3月末時点の累計シェア27.7%(au:24.7%/ツーカー:3%)に対して、2005年度の純増シ

  • 「ソフトバンク携帯」の侮れぬ隠し玉

    「ソフトバンク携帯」の侮れぬ隠し玉 孫社長は密かにアップルのスティーブ・ジョブズと会った。「iPod携帯」なら手強いぞ。 2006年5月号 BUSINESS ソフトバンクが殴り込みをかける携帯電話事業に勝算はあるのか。 3月17日、ボーダフォン日法人を1兆7500億円で買収すると発表、孫正義社長は胸を張った。 「決して総合通信会社になったとか言わないでいただきたい。それでは私の志からはちょっと小さい。めざしているのは“総合デジタル情報カンパニー”だ」 当初は新規参入をもくろんでいたが、結局は「時間をカネで買う」道を選んだ。約1500万人というボーダフォンの顧客基盤、全国に張り巡らされた無線基地局網、そして端末メーカーとの取引実績など、携帯事業を行ううえで必須の条件を買収によって一気に満たし、一刻も早くライバルのNTTドコモやKDDI(au)を追撃しようという構えだ。 もともと模索していた

  • CNET Japan

    アップルの音楽サブスクリプションサービス参入の可能性--業界の現状を検証 アップルが音楽サブスクリプションに参入するとかねてから噂されているが、これまでの他社の動向、専門家の見解を見る限り、可能性はあまりなさそうだ。 2008/09/25 07:15   [スペシャルレポート] 「パソコンなくてもLISMOが使える」--au、セットトップボックスを月額315円で提供 KDDIは11月1日より、携帯電話とテレビをつなぐセットトップボックス「au BOX」を提供する。家庭で録画した映像を携帯電話に転送できるほか、ブロードバンド回線につないで音楽映画をダウンロードし、テレビと携帯電話の両方で視聴できる。 2008/09/25 14:41  [モバイル] ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー ソニーマーケティングが10月中旬からスタートするライフログサービス「Life-X

  • 先端技術は企画端末から──ドコモのFOMA戦略

    2001年10月のサービスインから4年半が過ぎた今、ドコモのFOMAはメインストリームに位置付けられるまでに成長した。契約数ではPDCのムーバが約2768万、FOMAが2346万と(2006年3月末)、ムーバのシェアが未だ5割を超えているものの、新端末のラインアップは既にFOMAが主軸となっており、端末の販売数自体も2006年3月の実績で約80%をFOMAが占めている。 FOMAの台頭に伴い、端末ラインアップにも変化が見え始めた。サービスイン当初のラインアップはハイエンドモデルのみだったが、2004年にはミッドレンジの70xiシリーズが登場。2005年には、「prosolid II」や「DOLCE」「Music Porter II」など、よりセグメントされたユーザーのニーズに応える“企画端末”が加わり、2006年には国際ローミングに対応したローエンドFOMAの「SIMPURE」シリーズが披

    先端技術は企画端末から──ドコモのFOMA戦略
  • 現ボーダフォン・ユーザーの6割近くが利用継続の意思 - ニュース - nikkei BPnet

    現ボーダフォン・ユーザーの6割近くが利用継続の意思 インフォプラントは4月20日、ソフトバンクの携帯事業参入に関する調査結果を発表した。それによると、ソフトバンクがボーダフォンの日法人を買収した後も、既存ユーザーの56.5%が「利用を続けるつもり」という。買収後、「解約する」は5%、「分からない」は38.5%だった。 買収については、「歓迎する」というボーダフォン・ユーザーは45.3%、auユーザーは39.8%、ドコモ・ユーザーは35.3%だった。理由としては、「価格競争が起きそう」や「安い料金の携帯ができるかもしれない」など、利用料金の値下げに対する期待が高い。 買収後の新ブランド名について尋ねたところ、ボーダーフォン・ユーザーでは、「『ボーダフォン』またはその一部を含むもの」(37.3%)を望む声が最も多く、「『ソフトバンク』またはその一部を含むもの」(8.0%)を大きく上回っ

  • au、着うたフルがパソコンで購入できる「LISMO Music Store」

    KDDI、沖縄セルラーは、auの音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」(LISMO)において、パソコン上から着うたフルが購入できるサイト「LISMO Music Store」を5月17日にオープンする。 LISMO Music Storeは、パソコンにインストールするLISMOの音楽管理ソフト「au Music Port」上で、楽曲の検索およびダウンロードが可能な着うたフル配信サイト。購入した楽曲は、従来と同様にauの対応端末に転送して利用する。携帯電話上で着うたフルとして楽曲を楽しめるほか、着うた設定も可能となっている。 なおauでは、今回のサービスをエキサイトと協業することで実現した。エキサイトはこれまで、パソコン向けの音楽配信サービス「Exicite Music Store」を提供してきたが、そのノウハウをLISMO Music Storeに振り向けるとして

  • ドコモ山口氏、サービス戦略を語る~MCFセミナー

    モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は「モバイルプラットフォームはどこに向かうのか!?」と題したセミナーを開催した。セミナーの中でNTTドコモのコンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口 善輝氏は「2006年度ドコモのサービス戦略 ~キーワードは“リアル”&“リッチ”~」と題した講演を行なった。 山口氏はまず、ドコモの現状としてFOMAユーザーが順調に増えていることをアピール。その上でFOMAとmova(PDC)のマイメニュー登録状況比較を紹介し「PDCだけのころはマイメニュー登録率は40%くらいだった。FOMAに移行する人が増えると、PDCにはリテラシーが低い人が残り、結果としてPDCユーザーのマイメニュー登録数は減っている。しかしFOMAユーザーが増えているので、マイメニュー登録数も平均単価も伸びている」と語った。今後のFOMAの情報料収入については「これからFOMAにはリ

  • 半数以上がネット、固定電話、携帯電話の一体型提供を希望~総務省調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 2005年度の携帯・PHS契約数が判明、普及率は75.6%に

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。3月単月の純増数に加えて、2005年度を通じた純増数も明らかとなっており、携帯・PHSの普及率は、前年より4.0ポイント増の75.6%となった。 3月単月の携帯電話加入者数は、NTTドコモが48万5,100人、KDDIが47万5,800人、ボーダフォンが63,400人の純増となり、各社ともに2月の記録を上回っている。KDDIの契約数内訳は、auが63万2,200人の純増、ツーカーが15万6,500人の純減となっている。 第3世代携帯電話では、ドコモが144万8,400人、auが66万8,700人、ボーダフォンが30万1,400人の純増となった。ボーダフォンは、この月で3G契約数が300万を突破。サービス開始から約3年3カ月での記録で、200万契約を達成した2005年11月から4カ月で100万契約増加した

  • http://japan.internet.com/wmnews/20060406/5.html

  • 携帯電話業界(1)?携帯電話ビジネスの収益力が高い訳 - nikkeibp.jp - アナリストに聞く?この産業の肝

    携帯電話業界(1)〜携帯電話ビジネスの収益力が高い訳 (小屋 知幸=日総合研究所 主席研究員) 「アナリストに聞く2006」では、各産業をウォッチする専門アナリストに、さまざまな産業の最新の動向を語ってもらう。主なトピックは「主要な競争テーマ」、「注目の技術」、「注目の1社」だ。 自分が勤める企業が属する産業以外の産業を知ることで、視野が広がるのではないだろうか。新しいビジネスチャンスにつながるかもしれない。 第1回は、携帯電話産業の今を取り上げる。(nikkeibp.jp編集) 世界一リッチな携帯電話と世界一安価なブロードバンド 携帯電話の契約台数が、ついに9000万台を突破した。子供や一部の高齢者を除けば、ほぼ1人1台の普及レベルに達したと考えてよいだろう。携帯電話ビジネスは、市場規模約9兆円という巨大産業に成長した。業界各社の業績もまずます堅調である。ひところに比べて成

  • 日本の携帯端末市場に起こりうるパラダイムシフト

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. 前回のエントリが分かりづらかったらしく、大量に反論をいただいたので、改めて補足します。 実を言うと、私はセミナーに参加する以前から、携帯に限らず、日のハイテク・家電メーカーが今後も日国内市場だけを見ていたらグローバルな競争の波・潮目の変化に乗り切れなくなるだろうという仮説を持っていました。 その理由は、「市場のローエンド顧客をターゲットにしている企業が、製品を改良して徐々にハイエンドへシフトしていく」よりも「ハイエンド顧客をターゲットにしている企業がローエンドへシフトする」ほうが遥かに難しいからです。 クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」「イノベーションへの解」の理論から言うと、 漸次的な技術改良は必ず進む。企業は、よ