イギリスのマット・ハンコック元保健相は27日、英政府の新型コロナウイルス対策に関する調査委員会の聞き取りに対し、パンデミック戦略は「完全に間違っていた」と述べ、政府を批判した。 ハンコック氏は、新型コロナウイルスをめぐる計画は、ウイルスのまん延を食い止めることよりも、遺体袋の準備や遺体の埋葬方法に重点を置いていたと指摘。拡大を止められなかったのは「とてつもない」失敗だったとした。
![英政府のパンデミック戦略、「完全に間違っていた」 元保健相が調査委で証言 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f37f6776e5fb8181895224c3e4b7210759af7d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F9F39%2Fproduction%2F_130216704_hancock_inquiry.jpg)
イギリスのマット・ハンコック元保健相は27日、英政府の新型コロナウイルス対策に関する調査委員会の聞き取りに対し、パンデミック戦略は「完全に間違っていた」と述べ、政府を批判した。 ハンコック氏は、新型コロナウイルスをめぐる計画は、ウイルスのまん延を食い止めることよりも、遺体袋の準備や遺体の埋葬方法に重点を置いていたと指摘。拡大を止められなかったのは「とてつもない」失敗だったとした。
(CNN) トランプ前米大統領が退任時に機密文書を持ち出した問題で、起訴状の重要な根拠のひとつとされた会話の録音音声をCNNが独占入手し、番組の中で公開した。 録音された2分間の音声は、トランプ氏が2021年、ニュージャージー州ベッドミンスターに所有するゴルフクラブで、元側近マーク・メドウズ氏の回顧録を担当するライターと出版責任者からインタビューされた会話の一部。 トランプ氏はこの中で、イランへの攻撃計画が記載された国防総省の機密文書を持っていると話し、「これがその文書だ」と発言している。 今月公表されたジャック・スミス特別検察官の起訴状に、この発言は含まれていなかった。 トランプ氏は当時、米軍のミリー統合参謀本部議長がイランへの攻撃に反対し、トランプ氏の暴走を懸念していたとの報道に激怒したとされる。会合では、イラン攻撃を主張したのが自分ではなく、ミリー氏や国防総省だったことを示そうとした
おはようございます。 今日は先日夜ご飯に作った長芋としめじのバター醤油炒めを紹介します。 完成品はこちらです。 作り方を紹介します。量は2人前です。 まず野菜を切ります。 長芋は150gを薄いいちょう切りにします。 しめじは3分の1房ほど、いしづきを切ります。 最後にネギは2分の1本斜め切りにします。 野菜が切れたら炒めます。 フライパンでバターを溶かし、そこに切った野菜や入れて炒めます。 全体に火が通ってきたら醤油をひとまわしいれてさらに炒めます。 味が全体に回ってきたら完成です。 こちらは余り物レシピです。 バター醤油は正義なので大体の食材はこの味付けで美味しくなります。 いろいろな食材の組み合わせで試してみたいですね。 ぜひ。 ほなまた🍠
長芋 :200g小ねぎ :1/2束(50g)たまご :1個醤油 :小さじ1だしの素:小さじ1砂糖 :小さじ1片栗粉 :大さじ2ごま油 :大さじ1 作り方 1.長芋の皮を剥き、すりおろす。 2.ネギは小口切りにし、卵・醤油・だしの素・砂糖・片栗粉を入れ混ぜ合わせる。 ↓ 3.フライパンにごま油を入れ熱したら、スプーンですくい円形に流し入れる。 4.底が固まってきたら生地を上から乗せるように流し入れ、底に焼き目がついたら返し裏面も焼いたら完成。
昨日は、晴天でしたが風が冷たかったですね。奇麗な青空が広がりましたが、たんぼ道の散歩には、適しませんでした。先日、チンゲンサイ用に施したポリシートのトンネルを移設してオープンにしたので収穫し易いため、一部収穫して食べました。
おはようございます。 今日は先日夜ご飯に作った鶏胸肉とチンゲンサイのオイスターソース炒めを紹介します。 まずは完成品です。 早速作り方を紹介します。量は3人前です。 まずは鶏胸肉の下ごしらえ。 鶏胸肉2枚を一口大に切りボウルにいれます。 そこへ酒をひとまわし、おろしニンニクを小さじ1いれてお肉に揉み込みます。 揉み込んだら冷蔵庫にいれ5分〜10分ほどおきます。 その間にチンゲンサイを切ります。 チンゲンサイは2株、1㎝ほどの長さに切ります。 さて、時間になったら鶏胸肉を冷蔵庫から出します。 そして鶏胸肉に片栗粉を適当にまぶしまして混ぜます。全体にまぶさるくらい。 次に鶏胸肉を焼きましょう。 ごま油をしいて熱したフライパンに鶏胸肉を置いて両面しっかり焦げ目がつき、中に火が通るまで焼きます。 中に火が通ってきたらチンゲンサイもいれて一緒に炒めます。 チンゲンサイにも火が通ってきたら味付けです。
もも氏 @Genkai_go_jp これはほんと思う 役所にいた時は月20万の給料でホチキスどめやインデックス貼りや会館への資料運びしかできなかったけど、 コンサル来たら月40万の給料で政府から受託した制度調査や市場調査の仕事できて、 「逆じゃね?」って思った twitter.com/dominionjp/sta… 2023-06-27 23:56:42 浅謀近慮 𝓓𝓸𝓶𝓲𝓷𝓲𝓸𝓷𝓳𝓹 🛡️ @dominionjp 真面目な話、各省はコンサルに調査研究を委託して毎年予算を溶かすより、各種の雑務の方を委託して、プロパーの職員に潤沢な給料と経費を払って調査研究させた方が明らかに国のためになりそう。なんで俺らはコンサルに頼ってばかりいるのか。 twitter.com/consultnt_a/st… 2023-06-27 23:36:29
ロシアの首都モスクワにある土産店で売られる、ワグネルのロゴをあしらったTシャツ(2023年5月12日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【6月28日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は27日、先週末に反乱を起こした民間軍事会社ワグネル(Wagner)に対し、同国政府が過去1年間で862億6200万ルーブル(約1450億円)を支払っていたことを明らかにした。 プーチン氏は、テレビ放送された国防当局者との会合で、「国はワグネルに対し、戦闘員の給料とボーナスとして、2022年5月から2023年5月の間だけでも862億6200万ルーブルを支払った」と説明。「ワグネルの運営資金は国防省、つまり国家予算からすべて提供されていた」と述べ、同社が事実上、国の傘下に置かれていたことを認めた。(c)AFP
教育や保育の仕事に就く際に、性犯罪歴がないことなどの証明を求める仕組み、いわゆる「日本版DBS」の導入について、こども家庭庁は有識者会議での議論を始め、初回の27日は制度の検討に向けて、学校現場で性暴力を受けた当事者への聞き取りなどが行われました。 「日本版DBS」は子どもを性犯罪から守ることを目的に、学校や保育施設など子どもが活動する場で働く際に、性犯罪歴がないことなどの証明を求める仕組みで、憲法が定める「職業選択の自由」や「プライバシー権」にも関わることから、どのように制度を設計していくかが課題となっています。 27日はこども家庭庁で有識者会議の初会合が開かれ、法律や児童心理の専門家のほか、自治体や保護者の代表らが出席しました。 この中で、小学生の時に担任の教師から性暴力を受けた女性への聞き取りが行われ、女性は絶対的な存在の教師には逆らえず、ほかの人に相談もできなかったことや、被害が原
おれと酒、酒とおれ おれは酒が好きだ。酒も俺のことが好きなんじゃないかな。 とはいえ、「酒」といってもいろいろある。大きく分けたら醸造酒と蒸留酒ということになるのか。大きく分けたらおれは蒸留酒のほうが好きだということになる。 おれが好きなのはウイスキーだ。ウイスキーがお好きでしょう。でも、さらに絞りたい。絞った先にあるのは、スコッチということになる。スコッチのなかの、シングルモルトということになる。 シングルモルトのなかでも、アイラモルトが好きだということになる。ラフロイグが好きだ、ボウモアが好きだ、なによりアードベッグが好きだということになる。どんな味がするのか。薬品臭とすら言われる独特の香りがある。そして、酔いがたまらん。 「酔い」に違いがあるのか。味や、匂いではなく。 おれは「ある」と答えたい。質の良いスコッチのもたらす酔いは別格だ。一瞬で深く染み渡り、じつにいい気分になれる。そして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く