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翻訳と考え方に関するkmyken1のブックマーク (4)

  • コトバンク、日本語の「つぶやき」を英語に翻訳して Tweet するサービスを開始(japan.internet.com) - Yahoo!ニュース

    コトバンク、日語の「つぶやき」を英語に翻訳して Tweet するサービスを開始 6月18日10時1分配信 japan.internet.com 語学学習ベンチャーのコトバンクは2010年6月18日、経営者向けに Twitter の Tweet(つぶやき)を人力で英訳する翻訳サービス「SekaiNow」を発表した。 現在、Twitter の言語のシェアで、日語は英語に次いで2番目(14%:Semiocast 調査)だそうだが、日語で発信しても14%の日人にしか到達しないし、また、14%の日語の情報だけしか得られないことになる。 つまり、日語での情報は、14%の日人の間にだけ蓄積していく結果となる。 SekaiNow は、主に英語が苦手なベンチャー企業の経営者を対象にした、日語つぶやきの英訳サービス。日語でのつぶやきを英語に翻訳することで、日語圏ユーザーの4倍弱である

    kmyken1
    kmyken1 2010/06/19
    140文字の英文で伝えることが出来る内容は日本語では多く見積もっても30字だと思うのだが…。そこまでして英語でツイートしたい経営者っているのかなあ。
  • なぜ IT にはカタカナが多いのか : IT翻訳者Blog

    以前、佐々木俊尚さんがこのようにツイートしていた。 なるほど、シニフィエの翻訳。確かに明治時代の「友愛」とか「理論」なんて言う言葉はシニフィエ的ですね。イメージによって逐語翻訳を超越すべきかと。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/14666875602 これに対し、私が次のように返信した。 翻訳者からするとカタカナを使いたいこともあるんですよね。特に新しい概念に既存の日語を当ててしまうと、概念自体が誤解される恐れがあります。むしろ見慣れないカタカナを使うことで、新しい概念であることを強調できることもあります。 http://twitter.com/nishinos/status/14668343043 この意見を佐々木さんにリツイートしてもらったため、何人かのユーザーから意見をもらった。興味がある人がいるようなので、これに関して自分の考えを

    なぜ IT にはカタカナが多いのか : IT翻訳者Blog
    kmyken1
    kmyken1 2010/05/28
    「英語と日本語が一対一で対応することはほとんどない」という話は毎年必ず全ての授業で数回は喋るが、その一つの事例として活用できるかも。
  • The Official Yamagata Hiroo Page

    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 あとこのサイトはなるべく正しい html5で書くよう心がけてます。が、加筆するうちにバグが入り込む場合が多々あります。たまに、各ページの黄色い「Valid HTML5!」アイコンをクリックして、エラーが出るようなら教えてくださいな。 What's New and That Sorta' Crap 「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03) クルーグマン「ミレニアムを解き放つ」(2000) 翻訳。(2021/3/19) 古い雑誌連載の『CarX』/『MagX』連載 (2008-2012) が発掘されたので追加。あとなんとなくHTML5 に移行してみるが、テキストだからほぼ関係ないんだよね…… (2020/11/10) エリック・レイモンド「ハッカーになろう」翻訳をアップデート

    kmyken1
    kmyken1 2010/03/29
    常日頃からRSSフィードが取れない!とかぶつくさ言っているが、この方のサイトについてはありがたく拝読させていただきたく。。。(笑)何度かお邪魔しているが、はてブに入れておきたくなったので遅ればせながら。
  • 最終回 学ぶための手段としての翻訳:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 日がいち早く近代化を達成できたのはなぜなのかについては、さまざまな見方がある。そして、さまざまな要因があったのは確かだと思う。だがそのなかで、日が1千年以上にわたって、進んだ文明から学ぶ姿勢をとり続けてきたことも、無視できない要因だと思う。 日は島国だが、少し離れたところに文明の中心があるという地理的な条件に恵まれていた。このため、古代から、まだ見ぬ先進的な文化に憧れ、先進的な文化を学ぶ姿勢をとってきた。古くは朝鮮半島を通して中国から学び、中国を通して古代インドの文化も学んでいる。その過程で、古代中国語を漢文訓読という独特の方法で翻訳する技術を開発している。 漢文訓読から翻訳調を編み出し欧米文化を学んだ 戦国時代からは

    最終回 学ぶための手段としての翻訳:日経ビジネスオンライン
    kmyken1
    kmyken1 2010/02/18
    毎回欠かさず読もうと決めたのにいつの間にか最終回。「あとで読む」は「もう読まない」に等しい。でもブックマークせずには居られない。
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