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2011年1月25日のブックマーク (9件)

  • To Learn Best, Write an Essay

    Trying to remember what you’ve just studied, then writing it down, may be a surprisingly good way to learn. In a study published January 21 in Science, researchers asked 200 college students to spend five minutes reading a short passage about a scientific subject. Afterwards, they were either told to re-read it several times, as […] Trying to remember what you've just studied, then writing it down

    To Learn Best, Write an Essay
    kmyken1
    kmyken1 2011/01/25
    ひとつの論文がマスメディアでどう報道されるかという事例。WIRED 英語原文。
  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

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    kmyken1 2011/01/25
    ひとつの論文がマスメディアでどう報道されるかという事例。WIRED VISIONの記事より。
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    kmyken1 2011/01/25
    ひとつの論文がマスメディアでどう報道されるかという事例。日本人のブログ記事より。
  • To Really Learn, Quit Studying and Take a Test (Published 2011)

    Taking a test is not just a passive mechanism for assessing how much people know, according to new research. It actually helps people learn, and it works better than a number of other studying techniques. The research, published online Thursday in the journal Science, found that students who read a passage, then took a test asking them to recall what they had read, retained about 50 percent more o

    To Really Learn, Quit Studying and Take a Test (Published 2011)
    kmyken1
    kmyken1 2011/01/25
    ひとつの論文がマスメディアでどう報道されるかという事例。New York Timesの記事。
  • Retrieval Practice Produces More Learning than Elaborative Studying with Concept Mapping | Science

    Retrieval Practice Produces More Learning than Elaborative Studying with Concept Mapping Jeffrey D. Karpicke*, Janell R. BluntDepartment of Psychological Sciences, Purdue University, West Lafayette, IN 47907, USA.↵*To whom correspondence should be addressed. E-mail: karpicke{at}purdue.edu

    Retrieval Practice Produces More Learning than Elaborative Studying with Concept Mapping | Science
    kmyken1
    kmyken1 2011/01/25
    ひとつの論文がマスメディアでどう報道されるかという事例。まずは論文アブストラクト。
  • To Really Learn, Quit Studying and Take a Test (Published 2011)

    Taking a test is not just a passive mechanism for assessing how much people know, according to new research. It actually helps people learn, and it works better than a number of other studying techniques. The research, published online Thursday in the journal Science, found that students who read a passage, then took a test asking them to recall what they had read, retained about 50 percent more o

    To Really Learn, Quit Studying and Take a Test (Published 2011)
    kmyken1
    kmyken1 2011/01/25
    「※ただし学習習慣がついていない者に限る」とでも添えておくべきか。
  • 【訃報/漫才】いとしこいし、喜味こいしさん死去 : 2のまとめR

    2011年01月24日 ➥ 【訃報/漫才】いとしこいし、喜味こいしさん死去 32 comments ツイート 1:番組の途中ですが名無しです []:2011/01/23(日) 17:11:38.54 ID:/Y1WdKy00 しゃべくり漫才・ご意見番…喜味こいしさん死去 “いとこいさん”の愛称で親しまれ、兄の夢路いとしさんとのしゃべくり漫才で人気を集めた 喜味(きみ)こいし(名・篠原勲=しのはら・いさお)さんが、23日、肺がんのため亡くなった。83歳だった。 埼玉県生まれ。旅回り一座の家庭で、幼いころから2歳上のいとしさんと一緒に子役として舞台に立ち、 1937年に上方漫才の草分け、荒川芳丸に入門。荒川芳博・芳坊の名で子供漫才を始め、 48年に「夢路いとし・喜味こいし」と改名した。 庶民の生活を題材に大阪弁の豊かな表現を生かした「しゃべくり漫才」で、ラジオやテレビ、舞台で活躍した。 20

    【訃報/漫才】いとしこいし、喜味こいしさん死去 : 2のまとめR
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    kmyken1 2011/01/25
    動画あとで見る。
  • リソースの振り分け方が極端な人の基準を採用するのは死亡フラグ - ネットの海の漂流者

    前回に引き続き、あの発言について。 pukuma 吉村哲彦 日生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめでたい国ですね。生活保護は給付水準を切り下げるべきだ。ぎりぎりの生活しかできない程度まで締め上げれば不正受給者が激減するだろう。1日の費など(私と同じ)300円もあれば十分です。 Twitter / @吉村哲彦: 日生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめで … 生活保護を受けている人が海外旅行を行くのが問題? うーん。今時海外旅行なんてただでいくこと可能じゃないですか。 Googleで、「懸賞 海外旅行」と検索して、ポチポチ押すだけです。 ちょっと気合が入った商店街の福引で特賞を狙うというのもありです。 海外旅行に行くことを理由に生活保護費が過剰である、という論はいささか飛躍があります。 何かが豪華ならばどこかを削っている ちょっとおさらいをしてみましょう。

    kmyken1
    kmyken1 2011/01/25
    タイトルだけ読めば十分(笑)
  • KKSブログ: PC使わず情報科学を教える CSアンプラグド拡がる

    « 小児救急、電話相談のあり方について | トップページへ | 事バランスを考えるキャンペーン 農林水産省の提案 » ●PC使わず情報科学を教える CSアンプラグド拡がる (2007年10月12日) 生徒役に表裏が白黒の正方形のマグネットカードを縦横それぞれ6枚ずつ並べてもらい、講師は一度眺めてから背を向けると、 その間に生徒役は任意のカード一枚をひっくり返して表裏を変える。講師は向き直ると、裏返されたカードを見事言い当てます。 何度か繰り返した後、視覚的に記憶していたのではなく、ある法則に則って当てていることを明かします――コンピュータ・サイエンス・ アンプラグドによる、パリティチェック(データの送受信の際、データのエラーの有 無を確認するのに使われる)の原理を説明する一こまです。 学校でのプログラミング教育を研究する、教育プログラミング研究会とプログラミング・ 情報教育研究会は9月2

    kmyken1
    kmyken1 2011/01/25
    英語を使わない英語教育みたいなものじゃないことを願う(笑)←冗談ですごめんなさい。