リロ氏 YouTubeチャンネル「リロ氏のひとり遊びちゃんねる」、ブログ「ハイキングハンティング.txt」の運営者。平成生まれのソロキャンパーとして、狩猟やアウトドアの情報を発信している。
最近、「クラフトコーラ」にとてもハマっている。 クラフトコーラとは何かというと、「小規模なつくり手による、やや尖ったコーラ」みたいな感じだろうか。コカ・コーラがスーパードライなら、クラフトコーラは地元の素材で作った地ビールのような立ち位置。 広い市場に向けて売っているわけではないので、つくり手のこだわりが強く反映されたおもしろいコーラがたくさんあるのです。 なかでも昨年たくさん飲んだのが、高田馬場にある「伊良コーラ」さん。 おしゃれなカフェのような店舗があって、ここで淹れたてを飲める。 このビニールのパックがかわいい。ソーダ割りでスパイシーなコーラを味わうもよし、ミルク割りにするとチャイのようなまろやかなコーラを楽しめる。 川沿いにお店があるので散歩しながら伊良コーラを飲むのがささやかな楽しみだった。 そして僕のクラフトコーラへの傾倒を決定づけたのはこの「熊本クラフトコーラ」だった。 熊本
パルに影響されてAnova nanoを購入してから早3年。週2回の頻度で低温調理した鶏胸肉(以下「低温鶏胸肉」とする)を作り続けてきたので気づいた事をまとめてみようと思う。 前提なんで低温鶏胸肉?と思われるかもしれないけど 安い 手間がない 美味しい 味を追求する(料理を楽しむ)を目的としたときに良い選択肢だった。 調理器具 Anova nanoポリ袋 電機ポットポリ袋は以前見かけたこちら( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5MF7S2/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1 )を利用している。 下味をつけたら縛って冷蔵庫で保管。そのまま低温調理で使えるので便利。使い捨て続けているけど全くなくならない。 電機ポットはAnovaみたいな縦長な棒を刺すのに丁度いいサイズ感。鶏胸肉一枚くらいな
外出自粛で料理にハマった人は多いというが、筆者もその一人。すり鉢の使い方を習得したり、牛タンを長時間煮込んだり、持て余した時間を活用して手間のかかる料理に挑んできた。 そして、もうひとつ、以前から興味があった「干し網」で、野菜やきのこなどの「干物」作りを始めてみた。初心者ながらおいしくできたので紹介したい。 詳しい人に聞こう ただ、干物について何も知らない素人の筆者が丸腰で挑んでも、たいしてうまいものができると思えないし、有益な情報を届けられない。そこで、今回も詳しい人の知見に頼ることにした。 詳しい人こと「ほしや」のスタッフのみなさん。左から、ともなさん、のんたんさん、しゅんさん ※取材はリモートで行いました 「ほしや」さんは、自家製干物や、干物を使った料理を提供する専門店(都営浅草線・浅草駅から徒歩1分)。詳しい人、どころか、干物のプロフェッショナルである。 干物の基本をみっちり教わる
ノーザンルビー🥔すろちる @slow_children_ マイタケのタンパク質分解酵素はスーパーで手に入る食材で最強クラス 非加熱のマイタケでは茶碗蒸しが作れないレベル (酵素が生きてるので卵液のタンパク質が分解され固まらなくなる) twitter.com/Kazzforze/stat… 2020-01-07 00:35:23 リンク ライブドアニュース マイタケ入りの茶碗蒸しは作れないって本当?「マイタケの酵素で卵が固まらない」 - ライブドアニュース 和食らしいメニューのひとつである「茶碗蒸し」。旬の具材となめらかな舌触りが魅力で、定食についてくると「ラッキー!」と思うひとも多いだろう。鍋や天ぷらで人気のマイタケは、タンパク質を分解する酵素を持って 1 user リンク NHKテキストビュー | 生活に役立つNHKテキストの情報サイト 秋の味覚「まいたけ」が持つ注目の成分とは | N
「力尽きレシピ」の中の人、犬飼つなです。 最近ではスーパーだけでなく、コンビニやドラッグストアにも売っている冷凍食品。チンするだけだったり、焼くだけだったりと調理がとても簡単で、便利ですよね。 ただ、そのまま食卓に出すのはちょっと罪悪感を感じたり、大容量パックだと同じ味に飽きてきたりすることも……そんなときは、お手軽なアレンジを加えて簡単料理を作ってみませんか? 焼くだけじゃない!「冷凍餃子」 冷凍餃子のグラタン風 冷凍餃子のお好み焼き風 ちょっとしたアレンジでワンランクアップ!「冷凍からあげ」 甘酢タレからあげで!レンチンでできるチキン南蛮 塩からあげで!からあげの刻みネギ塩ソースのせ 具材を加えて豪華に変身!「冷凍焼きおにぎり」 具材をのせてチンするだけ!濃厚ミルクリゾット 肉なしだけど美味しい!節約ビビンバ風ごはん お好きな具で!簡単ライスバーガー 野菜摂取の義務感に襲われたときに!
こんにちは!管理栄養士・料理研究家の五十嵐ゆかりです。 おいしくて、手軽に食べられて、しかも、健康にも美容にもうれしい「アボカド」。 スライスして醤油をたらして食べるだけでも十分においしいですが、いま、ぜひともおすすめしたい食べ方があります。 それは、「漬けアボカド」です。 にんにくや醤油、ごま油でひと晩漬けたアボカドは、旨味がぎゅっと詰まっていて、フルーティーさが際立ちます。熱々ごはんにのせて食べるともう最高!スライスすれば日本酒に抜群に合うおつまみになりますよ。 今回は、漬けアボカドとアレンジレシピをご紹介しますよ。 まずは漬けアボカドのレシピから。作り方はこちら! ■漬けアボカド 材料:作りやすい分量 アボカド 3個 にんにく 2かけ 醤油 100ml 水 200ml ごま油 大さじ2 作り方 アボカドは横半分に切って種を取り、皮をむく。にんにくは皮をむいて薄切りする。
料理にハマって、はや5年。色々と機材を使っては飽きて埃を被せ、邪魔になって倉庫送りも繰り返した結果、ようやく普段使いのツールが安定してきた。というわけで、俺が使い続けてるヘビロテ料理機材を紹介してみる。 【IWATANI カセットコンロ 達人スリムフー】 カセットコンロでお馴染みのイワタニの薄型カセットコンロ。達人シリーズは火力の強いタイプから、風に強いタイプなど色々あるがおすすめはコレ。見た目がカッコいいし、薄いので鍋の中身が上から見やすく、収納スペースもあまりかさばらない。 【デロンギ ハンドブレンダー】 バーミックスなど、高級モデルもいろいろ使わせてもらったが正直あんまり大差ない気がする。で中型器のこれを愛用。ピューレも結構時間かけてあげれば細かく舌触りのざらっと感が無くなるくらいまで行ける。 【ロボクープフードプロセッサー】 フードプロセッサーといえばクイジナートという業界屈指のメ
しばしばネットで話題にのぼる「鳥はむ」。実は10年以上も前に、2ちゃんねるユーザーによって考案されたレシピなんですって。 なぜ「鶏ハム」ではないのかという疑問も、その歴史を遡れば解決する。Wikipediaの「鳥はむ」ページによると、2001年に2ちゃんねるの料理板スレッド「鶏肉 むねVSもも」内で、鳥はむ考案者がレシピを書き込んだ。 「鳥はむ」で検索すると作ってみた写真が山のように 当時は「鷄ハム」表記が多かったが、あまりの人気から同年5月に「鳥はむスレッド」が独立した形で作られる。それと同時に「鳥はむ」表記が初登場し、徐々に「鳥はむ」が主流となっていく。 これを契機に2ちゃんねる発レシピとしてネット上に広く波及し、2001年にはクックパッドで「(゜д゜)ウマー2ちゃんの鳥ハム」レシピが公開され、以降さまざまなユーザーが鳥はむ(鶏ハム)レシピを公開しはじめた。今回は上記レシピのほか、「し
激ウマピザトーストで朝の眠たい脳を直撃 朝から美味しい物を食べる事って実はすごく重要で、脳内のドーパミン分泌を促し作業効率を良くしてくれる働きがあります。 デキる人ほど朝から美味しい物を食べているんです。 また、一日のうち一番カロリーを気にしなくていいのは、これから活動が待っている朝食と言う事もお忘れなく。 共働きで朝から料理するのはお互い辛い、独身だから朝食に気を使っていないって方結構いますよね。 でも3分で作れて、ピザ屋のピザに近いピザトーストが出来るなら作ってみるでしょ? 市販のピザトーストとは勝負にならないくらいの美味しい仕上がりに驚いて! 一口食べれば「ダバダ~」と景色が回り出すぐらいなんだから。 これでピザを注文する事はほとんど無くなったから、お財布にも優しいし良い事尽くめ。 実は結婚したら作ってあげたい朝食の一つだったり(笑) 毎日食べたいならスライスした具材を冷蔵庫にストッ
この時期に欠かせない保存食作り。 それがドライトマト。 もう作り始めて5年くらいになるかなぁ。。 でも、その辺でフツーに売っているトマトぢゃ駄目なの。 作るなら、加熱用トマト、サンマルツァーノ種が断然オススメ!! ぽぽぐちは毎年蓼科の山荘付近の直売所で買い漁るのだけど、 どうも人気がないらしく、いつも売れ残っているの。 競争率がないのはいいけど、売れないから年々生産者が減っていて、 今年はあまり手に入らなかった・・・・・ 一昨年くらいに生産者を見つけたので 「箱で欲しい」と言ったら、「私も欲しいくらい!」と よくわからない返事を戴いた。 そう、このトマト、欲しい人は大量に欲しいのよ、 5キロくらい、ドーーーンと。 なので、ぽぽぐちは山荘付近でたんまり買った後、 更にネットで探して箱買いします。 今年もそろそろお取り寄せしようかな~。 さて、本題、ぽぽぐち流の作り方。 トマトは、買ったなかで
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このヨーグルトみたいなものから、透明な、でもクリーミーなお酒ができるんです。 子供の頃、僕の家には大きなビンがあって、いつも手の届かないところに置かれていました。それはヨーグルトのようにも見えましたが、もうちょっと気持ち悪い感じの、トロトロした液体にゴロゴロしたものが入っている、黄色っぽい何かでした。そして何年も経って大人になってから、それはすごく美味しいミルクのお酒になるものだってことがわかったんです。冒頭の画像は作っている途中のもので、完成すると透明なお酒になります。 どんな風に作るんでしょうか? 今回、いつもこのお酒を作っていた僕の母からレシピを教えてもらったので、ご紹介します。母はもうこれを何年も作ってなかったんですが、最近料理研究家のデービッド・レイテさんによるポルトガル料理集『The New Portuguese Table』でもこのお酒の作り方を見つけたそうです。このミルクの
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