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昭和の妖怪に関するkodebuya1968のブックマーク (2)

  • 日本の「国葬」儀のとんでもない「間の悪さ」は何のバチなのだろうか - 北丸雄二|論座アーカイブ

    の「国葬」儀のとんでもない「間の悪さ」は何のバチなのだろうか 北丸雄二  ジャーナリスト、コラムニスト 何から何まで間が悪いのだ。 事件が7月8日。岸田首相が記者会見で「国葬」を表明したのが6日後の同月14日。閣議決定は同22日。ここまでは事件の余波で世間が国葬の是非をうまく咀嚼できる前の、自民党副総裁麻生太郎の「理屈じゃねえんだよ」のプッシュが象徴する急ぎよう。しかしそこから実施までは2カ月以上の間が空いた。 記者発表直後にNHKが実施した世論調査では「国葬」方針に賛成(評価する)が49%で、反対(評価しない)は38%。山上徹也容疑者の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への深い私怨が報じられ、元首相との関連も取り沙汰され始めてはいたが、事件はなおも悲劇として追悼気運はまだあった。 死去から10日後の英国エリザベス女王の国葬のように、あるいは死後11日で行われた1962年の吉田茂元首相

    日本の「国葬」儀のとんでもない「間の悪さ」は何のバチなのだろうか - 北丸雄二|論座アーカイブ
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2022/09/24
    “「間の悪さ」は何のバチなのだろうか”岸信介じゃないかね。
  • 加計学園で“時の人” 柳瀬元首相秘書官のライフワークは「原発推進」 | 文春オンライン

    柳瀬氏の出世作「原子力立国計画」(資源エネルギー庁より) 1984年(昭和59年)東大法学部を卒業して通商産業省(現経済産業省)に入省した柳瀬氏は、2004年、エリートコースとされる資源エネルギー庁原子力政策課長に就任する。 そして2年後の2006年、原発推進を掲げた「原子力立国計画」をまとめた。これが高く評価されたのか、2008年には麻生政権の首相秘書官として官邸入り。2011年には経済産業政策局審議官になり、2012年に第二次安倍政権の首相秘書官として二度目の官邸入りを果たす。 首相秘書官を二度務めるのは異例のことだ。そして2017年から現在に到るまで省内ナンバーツーの経済産業審議官を務めている。 柳瀬氏が第二次安倍政権で二度目の首相秘書官(事務)になったのは、経産省の2年先輩で、現在も首相秘書官(政務)を務めている今井尚哉氏の引きがあったからだとされている。今井氏と柳瀬氏は、日下部聡

    加計学園で“時の人” 柳瀬元首相秘書官のライフワークは「原発推進」 | 文春オンライン
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2018/04/21
    経産省がこの内閣で大手を振っているというのはかって商工大臣でA級戦犯容疑者だったおじいちゃまの影響ですかね。
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