フリーアナウンサーの長谷川豊氏が2月6日、千葉市内で記者会見を開き、日本維新の会の公認候補として次の衆院議員選挙に立候補することを発表した。 長谷川氏は2016年9月、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」などとしたタイトルのブログを投稿。その後、批判を受けて、ブログの「殺せ」という文言などについては削除し謝罪した。また、当時出演していた全番組を降板した。
フリーアナウンサーの長谷川豊氏が2月6日、千葉市内で記者会見を開き、日本維新の会の公認候補として次の衆院議員選挙に立候補することを発表した。 長谷川氏は2016年9月、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」などとしたタイトルのブログを投稿。その後、批判を受けて、ブログの「殺せ」という文言などについては削除し謝罪した。また、当時出演していた全番組を降板した。
沖縄の米軍基地反対運動を一方的な立場で伝えたとして批判されている東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組について、司会を務める東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、「あえて論評しない」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。東京新聞が紙面で「反省」を表明したことに対しては「言論の自由に対する侵害だ」と語った。 長谷川氏は、番組に責任を持っているのは制作した「DHCシアター」と放送したMXテレビであり、「そこがそれなりの態度はもう示している」との認識を示した。そのうえで「私は司会という立場で出ているので、コメントすることは差し控えたい」とした。 長谷川氏が司会を務める番組「ニュース女子」に対しては、取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちが「議論ではなくデマ」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判している。MXテレビは「議論
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