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*に関するkoko1000banのブックマーク (357)

  • 結局どうすればいいの? - Dive Into HTML5

    Translation of: What Does It All Mean? - Dive Into HTML5 Diving In The Doctype The Root Element The <head> Element Character Encoding Friends & (Link) Relations rel = stylesheet rel = alternate Other Link Relations in HTML5 New Semantic Elements in HTML5 A long digression into how browsers handle unknown elements Headers Articles Dates and Times Navigation Footers Further Reading 訳注 Diving In この章で

  • mod_proxy - ProxyPass、BalancerMemberのパラメータのdocumentを読んだのでまとめた - うまいぼうぶろぐ

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/en/mod/mod_proxy.html#proxypass http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_proxy.html#proxypass timeoutとかconnectionとか。今まで真面目にみてなかったので。mod_proxyのdocumentは翻訳が追いついてないためか、日語のページに記載されている内容は古いversionのものがあるので、なるべく英語のページを見たほうが良い。 とりまメモった内容を記録。体裁は後で整える。 あと、"まとめた"とか言ってるけど、全部のパラメータについて調べたわけではないです。 parameter: default Description timeout: ProxyTimeoutの設定値 ProxyTimeoutのdefault

    mod_proxy - ProxyPass、BalancerMemberのパラメータのdocumentを読んだのでまとめた - うまいぼうぶろぐ
  • A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind

    git-flow という git の運用を補助するプラグインを使ってみたので、その過程をメモしてみました。 そもそも git を採用理由なども書いていきたいと思います。 git を採用した理由 まず何よりも git を採用した理由ですが、日語のがたくさんある。Subversion のように気軽にブランチを切ったりマージが出来ない方法では「開発スピードにバージョン管理がついてこれない」という結論に至りました。 そこで svn から git へ以降の準備を進めています なぜ hg や bzr ではないのか git-svn を前々から使っていて rebase のありがたみや branch を気軽にきる運用になれていたからというのもありますが、なにより身近に詳しい人が多いというのが一番です。 Tower や GitX という素敵な GUI があるのも魅力の一つですね。 A successful

    A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind
  • セレクタ|CSS HappyLife ZERO

    CSS2.1までのセレクタ一覧とCSS3セレクタ一覧です。 各詳細ページでは、より具体的な説明とサンプルがあります。 CSS2 セレクタ一覧 セレクタ名 パターン 簡単な説明

  • jQuery Selectors

    Toggle Button = $('selector').addClass('highlight').animate({ marginLeft: 10}, 'fast'); Download This Lab This is a paragraph, which means it is wrapped in <p> and </p>. Those "p" tags in the previous sentence are formatted as <code>. This is the first list item (<li>) in an unordered list (<ul>). This is the second list item. It has a link in it. This is the third list item. It has a class of "my

  • アルゴリズムイントロダクション15章 動的計画法

    3. 動的計画法のアルゴリズム 最適解 の 構造 を 特徴 づける 最適解 の 値 を 再帰的 に 定義 する ボトムアップ に 最適解 の 値 を 求 める 最適解 を 構成 する

    アルゴリズムイントロダクション15章 動的計画法
  • インターン講義5日目「ユーザインターフェース,HTML5」 - Hatena Developer Blog

    インターン生は、連日の講義と課題で大変そうですが、今日も講義が続きます。 日は、id:nanto_viによる「ユーザインターフェース,HTML5」です。仕様書を隅々まで読んだ講師によるディープな講義内容となっています。今日も2時間の長丁場ですが、頑張って着いていきましょう! ユーザーインターフェース、HTML5 ユーザーインターフェースで大切なこと、HTML5 及び関連 API で何ができるか 自己紹介 nanto_vi (外山真, TOYAMA Nao) ブックマークチーム アプリケーションエンジニア はてなブックマーク Firefox 拡張 はてなツールバー for Firefox はてなブックマーク Twitter 投稿機能 はてなサマーインターン 2008 なんとなく Emacs 富山県南砺市とはあまり関係なし 概略 UI の評価・設計・実装の概略 HTML についての概略、HT

    インターン講義5日目「ユーザインターフェース,HTML5」 - Hatena Developer Blog
  • 正規表現しちへんげ! 第二夜

    09:25 10/12/31 年末まとめ 今年何やったっけ、と日記を読み返していました。何もやってないな…。 Polemy 作りました、くらい。 言語処理系作るのはやっぱり楽しいですね。 汎用言語として使う格的なものを作ろうとすると懲りすぎて一歩も進まなくなってしまう自分が見えるので、 来年は、そうだなあ、TopCoder/ICPC風コンテストに特化した言語というかC++へのトランスレータ、 くらいに絞って作ってみようかなあ。 書いた記事だと 最短性チェックの話 が自分では割と気に入っています。 これのもっとバグを許容するバージョン作れないか。 読んだ論文で面白かったのは "A Pearl on SAT Solving in Prolog" と "When Simulation Meets Antichains" (PDF) など。 あとは、今年読んで面白かったベスト5(順不同): 『

  • 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog

    今の会社に移って半年経ちました。めでたく試用期間終了です。といっても別に試用期間中に密かに首を切られるような事をしたとか、逆に試用期間が終わったからと言ってこれで定年までのうのうと働ける、という訳ではありません。未来は全く判りません。まあとにかく、一つ区切りがやってきました。 金融を知らないQuantsの仕事 私の職業の肩書きには Quantitatitatitatitative という単語がくっついて超カッコよさそう。普通は Quant というと、金融工学や統計数理に詳しい夜もブイブイいわしている超イケメン20代を想像しますが、私は金融とか全然知らないアラフォーお父さんです。それでも Quant です。お願いですから、私に何を買ったらいいかとか、聞かないでください。金融商品とか買った事ないし。というか、逆に教えて欲しいです。 私のチームは、当の Quant さん達が開発した、金融派生商

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  • JOI 春合宿での講義資料 - iwiwiの日記

    情報オリンピックの春合宿で担当した講義のスライドをアップロードしました. プログラミングコンテストでの動的計画法 プログラミングコンテストでのデータ構造 講義は動的計画法についてとデータ構造についてで,それぞれ独立しています. 動的計画法については,動的計画法のアルゴリズムを導くにあたっての非常に基的な部分について話しています.動的計画法がよく分かっていない人や,苦手な人にオススメ. データ構造については,Union-Find 木,バケット法,セグメント木について話しています.特に,バケット法やセグメント木の話は,中上級者向けですが,世の中の資料がかなり少ないので,活用されることを期待します. 講義を受け持つのははじめてで不安でしたが,生徒さん達に褒めてもらえたりもしていて嬉しいです. http://twitter.com/tozangezan/status/10718667041 ht

    JOI 春合宿での講義資料 - iwiwiの日記
    koko1000ban
    koko1000ban 2010/12/07
    すんごいわかりやすい
  • Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム

    先日Javaのコードを3年振りくらいで書いてみたら、無性にJavaについて振り返ってみたくなった。Javaの誕生当時をリアルタイムで経験した僕にとってJavaは感慨深いものであり、多くのことをJavaから学び、僕を成長させてくれた原点でもある。 僕とJavaとの関わりはJavaがまだOakと呼ばれていた頃から始まる。1994年の暮れの頃だったと思う。Oakで書かれたWebブラウザはWebRunnerと呼ばれていて、両者はほとんど一体だった。会社の上長からこれを使って携帯情報端末機器を開発することになったから、秘密裏に調査しておくようにと突然指示された。後になって知ったことだが、Oakは家電などの組込み系を想定して開発されたもので、当時Sunは日の多くのメーカに呼びかけてOak を普及させようとしていたようだ。 その頃のインターネット事情というのは、Mozilla(Netscape)が登場

    Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム
  • C++ Tutorial

    C++ Tutorial

  • プログラムを書くということ - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    自分にとって、プログラムを書くということは、コンパイラに対して意味を与える作業だと考えるようになりました。 意味というのは型だったりconstだったり。あとプログラムの流れというか文脈とかもあります。 型は具体的であればあるほど、コンパイラが意味の間違いを見つけやすくなるので、出来る限り具体的に書いた方がいいと思います。 で、コンパイラは与えられた意味に矛盾があれば教えてくれますが、意味を作り出すことはできません。なので、意味を与えるという部分でコンパイラに頼ることはできません。 昨日のローカル変数に対するconstと同じような話になりますが、「全部constにしてしまえ」というのは、自分が何を作ろうとしているのか正しく把握していないのかなという気がします。厳しく言えばコンパイラへ正しく意味を伝えようとすることを放棄しているんじゃないかと。防衛的プログラミングとかそういうのに近い気がします

    プログラムを書くということ - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • それでも Boost.Optional を使う、大きく分けて2つくらいの理由 - 野良C++erの雑記帳

    Boost.Optional Must Go - 野良C++erの雑記帳 Boost.Optional Must Go (2) - 野良C++erの雑記帳 最近、何回かに分けて、 Boost.Optional について、(細かい)不満を日記に書いてきました。 これは別に Boost.Optional が嫌いだから不満を書いた訳ではなく、むしろ その逆、 Boost.Optional が便利な分、逆に不満点が目立つので書いていたわけですが、 よく考えたら、 Boost.Optional の便利さを、纏まった記事で書いていないなー、 と、そう思い至ったので、この辺で Boost.Optional を徹底的に推奨する記事でも書いてみようかな、 というわけで、さんざん既出なネタばかりですが、折角なので書いてみることにしましたよ。 冒頭に挙げた以外で参考になるような記事は、この辺でしょうか: C++

    それでも Boost.Optional を使う、大きく分けて2つくらいの理由 - 野良C++erの雑記帳
  • Boost開発者MLに初投稿 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    【1.45.0】 release note are insufficient Boost 1.45.0のリリースノートを日語訳する中で、記載されていない修正がいくつか見つかったので開発者MLに投げました。 最近、英語でバグ報告をするようになったので、徐々に英語でポストする心理的負担が少なくなってきている気がします。 英語圏でも活動するようになったモチベーションは、Twitterから来ています。 私のタイムラインにはD言語やGo言語のコミッターがいて、そういった方々がこういった発言をしていたり 英語なんて通じればいいんだよ! 2010-10-25 19:36:01 via YoruFukurou 間違いを気にしてしゃべらない・書かないのが一番通じない! RT @repeatedly: 英語なんて通じればいいんだよ! 2010-10-25 19:36:52 via YoruFukurou 物

  • C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳

    参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell

    C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳
  • Lisp interpreter in 90 lines of C++

    I've enjoyed reading Peter Norvig's recent articles on Lisp. He implements a Scheme interpreter in 90 lines of Python in the first, and develops it further in the second. Just for fun I wondered if I could write one in C++. My goals would be 1. A Lisp interpreter that would complete Peter's Lis.py test cases correctly... 2. ...in no more than 90 lines of C++. Although I've been thinking about this

  • Spaghetti Source - 各種アルゴリズムの C++ による実装

    ACM/ICPC(プログラミングコンテスト)系列の問題を解くことを目標にして,各種アルゴリズムを C++ で実装してみた.極めて意地が悪い類の問題には対応していないし,特定の入力に対して高速に動くということもない.計算量も最良とは限らない. これらを参考にする方への注意とお願い: これらの記述は正確とは限りません.参考文献を参照することを強く推奨します.間違っている場合は是非教えてください. これらのプログラムは間違っているかもしれません.各人で検証することを強く推奨します.バグがあれば是非教えてください. 分類が怪しいので,これはこっちだろう,ということがあればコメントを下さると助かります. 注意! 現在書き換え中 TODO 分類を正しく行う. 全体的に説明と使い方を詳しく. Verify していないものを Verify. ボロノイ図(いつになることやら……) 基 テンプレート グラフ

  • ScalaでGAEのurlfetchを軽くラップしてみた - チラシの裏です

    import com.google.appengine.api.urlfetch._ import java.net.URLEncoder.encode import scala.collection.JavaConverters._ import java.net.URL package jp.gr.java_conf.ogatatsu.gae { package object urlfetch { class RichTraversable(nvs: Traversable[(String, Any)]) { def toFormUrlEncoded(enc: String = "UTF-8"): String = { nvs.view.map{case (n,v) => encode(n, enc) + "=" + encode(v.toString, enc)}.mkString(

  • bash 超プログラム術

    bash の解説なんて、ネット上には結構あったりするのだが、これをわざわざ公開しようというのは、次の理由による。 某ソフトハウスでのUNIX講座用に書いてしまったから。 ネット上にある bash 解説だと、表面的な構文解説程度であり、きっちりスクリプト言語として使い倒すレベルの解説はあまりない。まあ、プログラミング言語として凝ったサンプルもやってみようじゃないの、というノリで割とディープに解説する。 アクセスを増やすための人気取り(苦笑)。 まあ、そんな不純な目的による bash 解説である。とはいえ、日常的に使い慣れている bash であっても、「え、こんな使い方があったの!?」という発見もあることであろう。苦笑しながらでも読んでくれたまえ。だから、初歩的なリダイレクションなんかは解説しないからそのつもりで。 ちなみに参考書としたのはオライリー・ジャパン刊「入門 bash 第2版」である

    koko1000ban
    koko1000ban 2010/11/26
    素晴らしいまとめ