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2010年12月1日のブックマーク (14件)

  • オラクル対オープンソース: 今度はHudson - karasuyamatenguの日記

    人(http://twitter.com/kohsukekawa)がリードする継続的インテグレーションツール(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hudson)の開発コミュニティーとオラクルの間に摩擦が生じている。 http://www.hudson-labs.org/content/whos-driving-thing バックグラウンド: Hudsonはフリーソフトウエア(MIT License)だが、Kohsuke KawaguchiさんがSunにいたころ開発されたため、同社がプロジェクトのトレードマークを持っていたらしい。 買収によりSunのHudsonにたいする権利もオラクルのものになった。 元記事に詳しいタイムラインがあるが、肝心なところを拾うと: 開発はjava.netでホスティングされていたが信頼性の問題などからメーリングリストはgoogle gro

    オラクル対オープンソース: 今度はHudson - karasuyamatenguの日記
    koko1000ban
    koko1000ban 2010/12/01
    ち◯こちいせえ...
  • UMLによるはじめてのLinuxカーネルHack - 佐野デジタル研究所

    はじめに これまでにLinuxカーネルの解説やカーネルのソースコードを読んでみたものの、 実際にカーネルをビルドしてブートする、という基的なことを避けてきた。 Linuxカーネルをいじれるようになる(なりたい)、という観点で真剣に考えると、カーネルの ビルドとビルドしたカーネルをブートするという行為は避けて通れない。 いじった結果を観測できないから。フィードバックが無ければやる気も維持できない。 何が障壁になっているのだろう?と考えると、自分でビルドしたカーネルを Linuxにインストールして、ブートできなくなったらどうするの?面倒すぎる。 というのが一番の障壁になっていることがわかった。 この障壁を解決するいい方法は無いだろうか?と考えると、ちょうどいいのがあった。 それがUML(User Mode Linux)だった。 UMLを使えば、ビルドしたカーネルが何らかの原因でブートできな

    UMLによるはじめてのLinuxカーネルHack - 佐野デジタル研究所
  • 限定継続を実現するScalaコンパイラプラグインを試してみる - kmizuの日記

    現在、Scalaでファーストクラスの継続を扱うことはできないが、Scala 2.8からは、コンパイラプラグインという形で、限定継続(Delimited Continuation)を扱う機能が提供されることになっている。2.8は未だリリースされていないが、Scala 2.8のnightly buildと、コンパイラプラグインのソースをリポジトリから入手すれば、限定継続の機能を試してみることができるようだ。 というわけで、試してみた(参考:http://blog.richdougherty.com/2009/02/delimited-continuations-in-scala_24.html)。 Scala 2.8のnightly buildをダウンロード Delimited Continuationを実現するコンパイラプラグインをリポジトリから入手 >svn co http://lamps

    限定継続を実現するScalaコンパイラプラグインを試してみる - kmizuの日記
  • ラムダ式と型推論 (C# 3.0) - NyaRuRuが地球にいたころ

    前回 (id:NyaRuRu:20070623:p1) の続きをちょっとだけ. フォローアップ 続きにいく前にフォローアップ. id:siokoshou さんの コメント にあるように,前回のコードサンプルは,一番最初のコードがベータ 2 以降でエラーとなるようです. 紹介していただいた以下の記事にあるように,匿名型の同値性と hashcode に関するセマンティクスを使いやすくする目的で,匿名型インスタンスのプロパティから public setter をのぞいてしまうことが決まったとのことでした. Sree's ventures in code space 新しい NewExpression の説明を読んでいて,ちょっとおもしろい記法を思いついたのですが,beta 2 がリリースされたら試してみましょう. また前回述べた,匿名型を含む Generic Type を作る hack ですが,

    ラムダ式と型推論 (C# 3.0) - NyaRuRuが地球にいたころ
  • 貪欲法 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "貪欲法" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年10月) 貪欲法(どんよくほう、英: greedy algorithm)は、アルゴリズムの一種、欲張り法(よくばりほう)、グリーディ算法(グリーディさんぽう)ともいう。 貪欲法は局所探索法と並んで近似アルゴリズムの最も基的な考え方の一つである。 このアルゴリズムは問題の要素を複数の部分問題に分割し、それぞれを独立に評価を行い、評価値の高い順に取り込んでいくことで解を得るという方法である。動的計画法と異なり保持する状態は常に一つであり、一度選択した要素を再考する事は無い

  • Androidアプリで使える便利なUIライブラリ - 遥かへのスピードランナー

    Androidアプリと言えばUI命!、ということでギークな方々が作られている便利なUIライブラリを見つけられる限り、スクリーンショット付きでまとめてみます。 皆様いずれもソースと一部サンプルアプリを公開されているのですぐにでも試してみることができます。 (作者の方々、載せることに問題があるようでしたらお手数ですがご一報くださいませ) Quick Action 公式Twitterアプリ風にタッチした箇所に吹き出しを表示できる レイアウトもカスタマイズ可能 Y.A.M の 雑記帳: Android Quick Action の Android ライブラリプロジェクトを作ってみた Drag and Drop ListView ドラッグアンドドロップで並び替え可能なリストビュー 似たようなのは色々あるけどこれが一番使いやすかった! ユーザがソート可能なListViewをすこしリッチにしてみた -

    Androidアプリで使える便利なUIライブラリ - 遥かへのスピードランナー
  • ロベールのC++入門講座を読んで C++ を初歩の初歩から再入門するよ - 前編 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹

  • C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0xになると、C++03でごちゃごちゃした部分がだいぶ すっきり書けるようになるので、C++0xでの入門はこんな感じになるよー、 という気持ちで書きました。 1. Hello World C++0xでの入出力には、IOStreamというものを使用します。 <<演算子でどんどんつないでいきます。 以下のプログラムの読み方は 「標準出力(cout)に"Hello World"という文字列と、改行(endl)を出力する」 です。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; return 0; } Hello World coutとendlを使用するには、 #include <iostream> のように、という標準ライブラリのファイルを読み込む必要があります。 2. コメント 行コメント

    C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Route 477(2010-11-30)

    ■ [javascript] パッケージマネージャを備えたサーバサイドJavaScript環境、node.js node.jsは最近勢いのあるサーバサイドJavaScript環境である。インタプリタにはGoogle ChromeのV8を使用している。 売りとしては「イベント駆動なHTTPサーバが書けるのでCometとかWebSocketのサーバ側に最適」という話なのだが、個人的な用途ではそれは別にRuby+EventMachineとかでいいので、 むしろパッケージマネージャ(npm)を備えたサーバサイドJS環境ができて、JSをRubyとかPerlみたいに使えますよ、という点が面白いと思った。 インストール port install nodeとか、brew install nodeとか。 パッケージ管理 前述のnpmを入れると、RubyGemsみたいにnpm install fooでパッケー

    Route 477(2010-11-30)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳

    参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell

    C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳
  • GitHub - vimpr/vimperator-plugins: for Vimperator plugins

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    GitHub - vimpr/vimperator-plugins: for Vimperator plugins
  • Lisp interpreter in 90 lines of C++

    I've enjoyed reading Peter Norvig's recent articles on Lisp. He implements a Scheme interpreter in 90 lines of Python in the first, and develops it further in the second. Just for fun I wondered if I could write one in C++. My goals would be 1. A Lisp interpreter that would complete Peter's Lis.py test cases correctly... 2. ...in no more than 90 lines of C++. Although I've been thinking about this

  • 紫ログ:C++のテストフレームワークを試食 - livedoor Blog(ブログ)

    TopCoderの為に少しやる気になってきたところで、Macでフリーで使える C++ のテストフレームワークをいくつか試してみたのでメモ。 CppUnit - C++ Port of JUnit CxxTest googletest - Google C++ Testing Framework Boost.Test CppUnitはテストの記述が若干面倒な気が。表示はシンプルで悪くない。 CxxTestはインストール方法が他と違って少し悩んだが、記述量が少なくて取っつきやすかった。 googletestは記述量が少なめで、赤と緑のカラー表示コンソールで、マクロの種類も豊富。ASSERT マクロと EXPECT マクロの対応も分かりやすい。但し、出たばかりで日語での情報が少ない。 Boost.Testは普段Boostに慣れ親しんでいるなら良いかも。マクロの種類は多め。 とりあえず、goog