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ブックマーク / greenz.jp (10)

  • 身近な資源で無線のインターネットをDIY!MIT FabLabが農村地域のネット設置を支援

    身近な資源で無線のインターネットをDIY!MIT FabLabが農村地域のネット設置を支援 2011.07.12 Junya Mori 以前greenz.jpでもご紹介したことのあるFabLab。世界に存在するFabLabのうちのひとつ、Fablab MITが素晴らしいワークショップを開催しました! その内容は、パキスタン、アフガニスタン、ケニアの人たちに、地域の資源を使用して、簡単にワイヤレスインターネットをDIYで設置する方法をレクチャーするというものです。 レクチャーされた方法では缶やワイヤー、プラスチックなど簡単に探すことができる材料を使用して二つのルーターを作成。無線アドホックネットワークのエリアを引き伸ばすことができ、それによって何千人もの人がインターネットに接続することが可能になるんだとか。 シンプルなクルマのバッテリーを電源として稼働するそうなので、電気のインフラが必要あり

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    kokogiko
    kokogiko 2011/07/18
  • greenz.jp グリーンズ

    自走する地域をつくる 自走する地域をつくる 人口も税収も減少し、公共サービスや社会インフラの維持が困難になる中、環境や文化を保持しながら安定的にまちが存続していくためには?「自走」のヒントを追い求め、自治体、企業、市民の立場を超えた各地の取り組みを探究します。 記事の一覧を見る

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    kokogiko 2011/07/13
  • ローカルコミュニティを強くする。ご近所さんを助けるiPhoneアプリ「Home Elephant」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める 都会に住んでいる人にとって、ご近所さんとの会話がほとんどないなど、交流の機会がないと感じている方は多いのではないでしょうか。 “Home Elephant”は、そんなご近所さんとのコミュニケーションを促し、近隣住人同士の助け合いをサポートするアプリケーションです。 現代ではTwitterやFacebook、Gmailチャットなどのサービスが普及し、スマートフォンが普及していることで、世界中にいる友人たちとリアルタイムにコミュニケーションをとることが可能になっています。“Home Elephant”があれば、ご近所さんとのコミュニケーションにもそういったテクノロジーが活用できそうです。 “Home E

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    kokogiko 2011/06/27
  • 極限の環境のためにデザインされた、太陽光と風力のハイブリッドな発電ユニット「NEWEN」

    極限の環境のためにデザインされた、太陽光と風力のハイブリッドな発電ユニット「NEWEN」 2011.03.24 的野 裕子 太陽光や風力などを使ったクリーンな発電プロダクトは、greenzでもこれまでいくつもご紹介してきたように、次々と新しいものが考案されています。今回はアウトドアで使うならこれぞ究極と思うような、ハイブリッドな発電ユニットをご紹介しましょう。 「NEWEN」は、アルゼンチンのデザイナーFrancisco Tabladoが考案した、太陽光と風力のダブルで発電する自立型発電ユニットです。NEWENの上部にある3枚の太陽光パネルは風を受けると回転し、太陽光発電も風力発電も同時にできる仕組みです。土台のオレンジの部分はバッテリーになっており、発電したエネルギーはオンデマンドで供給できるようになってます。 NEWENのスゴイところはそれだけではありません。LEDライトとテーブルに、

    極限の環境のためにデザインされた、太陽光と風力のハイブリッドな発電ユニット「NEWEN」
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    kokogiko 2011/03/24
  • 「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ

    「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ 2011.03.19 入谷 聡 東北地方太平洋沖地震発生から1週間。震災被災者を支援するため、さまざまなところで「寄付」「募金」「義援金」の呼びかけが行われています。 しかし、結局どこに寄付すればいいのか、迷っていませんか? 様々な窓口がある中で、どこに寄付したら、最終的にどこにお金が行くのか、少しまとめてみました。 (諸々の数字は、2011/3/18現在、ウェブサイト等に公開されている数値を引用しています。) 「義援金」を束ねる窓口、日赤十字社 Yahoo、mixi、GREEはてな、ニフティ、DMM、ローソン楽天銀行など、普段利用している様々なメディアサイトや企業が窓口となって、「義援金」を集めています。こうした義援金募金のほとんどは、「日赤十字社(通称:赤十字、日赤)」を通じて、被災地に送

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    kokogiko 2011/03/22
  • Blabo!リニューアル&新企画『旅ラボ! 〜 ぼくらの旅は、僕らが変える』がスタート!みんなで”これからの旅”について考えよう!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 Blabo!リニューアル&新企画『旅ラボ! 〜 ぼくらの旅は、僕らが変える』がスタート!みんなで”これからの旅”について考えよう! 2011.02.21 Junya Mori greenz.jpの兄弟サービス、コラボレーションプラットフォーム「Blabo!」がリニューアルしました!サイトのデザインが変わり、よりワクワクできそうなデザインとなりました! Blabo!のリニューアルに伴い、新企画もスタートしました!観光庁、じゃらんプレゼンツ、「旅ラボ! 〜 ぼくらの旅は、僕らが変える」! 企画の概要はこんな感じです。 若い人にもっともっと旅でたくさんの思い出を作ってほしい。 しかし、若い

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    kokogiko 2011/02/21
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
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    kokogiko 2011/02/01
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
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    kokogiko 2011/01/10
  • こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 皆さん、今年の夏休みはもう満喫しましたか? 仕事を休めない! どこに行っても混んでる! 子どもがいるから旅行は無理! こんな理由で旅行を諦めている方に、朗報です。あるようでなかった新しい滞在型リゾートが、湘南に誕生しました。海に面した最高の立地で、一軒家をまるごとレンタルしてしまうという贅沢なリゾート。それなのに、ここから通勤だってできちゃうという夢のようなお話。さっそくご紹介しましょう! 海に突き出すように建つ三角形の建物が印象的な「Nowhere but Sajima(佐島)」。空間を切り取るように設計された大きな窓の外には、一面の海が広がっています。まるで船の上から海を見下ろすような

    こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」
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    kokogiko 2010/08/28
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    kokogiko
    kokogiko 2009/04/15
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