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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (23)

  • マウスで宇宙をぐりぐり ブラウザで太陽系探査できるNASAのアプリ

    Eyes on the Solar System 米航空宇宙局(NASA)が、Webブラウザで太陽系を探査できるアプリ「Eyes on the Solar System」(β版)をリリースした。 NASAのサイトから利用でき、画面に表示された太陽系をマウスを使って回転させたり、ズームしたりできる。個々の惑星や衛星、宇宙探査機をズーム表示して、解説文などの詳細情報を見ることも可能だ。 現在のデータだけなく、1950年にまでさかのぼった情報や、2050年までの予測も見られる。アプリ上の太陽系はデフォルトではリアルタイムで動いているが、再生速度を上げたり下げたりすることも可能。 Eyes on the Solar Systemの地球(左)と火星 火星探査機「オデッセイ」(左)オデッセイの大きさをスクールバスと比較(右) ビデオゲームエンジン「Unity」とNASAのデータを活用して開発したという

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    kokogiko
    kokogiko 2011/09/06
  • リアルすぎはNG!? カリフォルニア大学で「不気味の谷」現象の存在が証明される

    今までは仮説にすぎなかったんですね 最近のゲームを見ていると、まるで物の人間と見まごうような、リアルなCGキャラクターもちらほらと見かけるようになりました。でも、あまりにもリアルなキャラクターを見た時に、ふと「リアルすぎて気持ち悪い」と感じてしまったことはありませんか? 人間への類似度と、それに対する感情的反応の相関関係を表したグラフ(Wikipediaの「不気味の谷現象」より引用) 私たちは普通、ロボットやCGキャラクターの外見がリアルであればあるほど、つまり物の人間に近ければ近いほど親しみを覚えます。しかし、それがあるラインを越えると、親しみやすさのグラフが突然反転し、逆に「恐怖」や「不気味さ」を感じるようになる。これがいわゆる「不気味の谷」と呼ばれる現象です。 これは日のロボット工学者である森政弘氏が提唱した概念であり、今まではあくまで「仮説」とされていましたが、カリフォルニア

    リアルすぎはNG!? カリフォルニア大学で「不気味の谷」現象の存在が証明される
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    kokogiko 2011/07/26
  • 4000×2000ドットの“超”高解像度で遊ぶ「4K2Kマリオ」が圧倒的すぎる件

    なんという解像度の無駄遣い 「4K2K」という言葉をはじめて聞いた人も多いと思いますが、4K2Kというのは、フルHD(1920×1080)をさらに超える、約4000×2000ドットの“超”高解像度のこと。 ディスプレイ自体まだ一般にはほとんど普及していませんが、もしもこの“超”高解像度で「スーパーマリオブラザーズ」を遊んだら一体どういうことになってしまうのか……。そんな無謀なチャレンジを行ってしまった動画がYouTubeにアップロードされていました(7月11日現在、動画は削除されてしまいました)。 「スーパーマリオブラザーズ」では1ステージの長さがだいたい3000~4000ドットくらいなので、4K2Kだと1ステージを丸ごと表示してもまだまだ余裕。当然タテ方向にも相当に余裕があるので、なんと動画では1-1から2-4まで7つのステージ(2-2は水中面なのでカット?)をズドン! と重ねてしまって

    4000×2000ドットの“超”高解像度で遊ぶ「4K2Kマリオ」が圧倒的すぎる件
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    kokogiko 2011/07/08
  • Google、企業のGoogle+アカウントをシャットダウン

    Googleは、ソーシャルサービス「Google+」を使っている企業のプロフィールをシャットダウンする方針を明らかにした。現在の同サービスはコンシューマー向けであり、企業などの団体はビジネス版を待ってほしいと説明している。 Google+に参加している企業は既にあるが、Googleのクリスチャン・オストリーン氏は今のGoogle+は企業のニーズには最適化されていないとしている。アカウントを作成する際に、必ず性別を選択しなければならないといった点がそうだ。「ユーザー同士がコミュニケーションするのと、ユーザーが企業とコミュニケーションする方法は違う。われわれは両方に最適な体験を作りたい」 このためGoogleGoogle+の企業向けバージョンを開発しており、年内に立ち上げる計画だ。「それまでの間、企業は通常のプロフィールを使ってGoogle+ユーザーとやり取りしないことを勧める。われわれのポ

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    kokogiko 2011/07/08
  • 東京都交通局から「都電ジオラマ」 昭和30年代の街並み再現、お値段10万5000円

    東京都交通局は創業100周年を記念して制作した「夕日町三丁目 都電ジオラマ」を発売する。都電が活躍していた昭和30年代の風景を150分の1スケールで再現しており、価格は10万5000円。7月14日からサイトで申し込みを受け付ける。 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で描かれている昭和30年代が、都電が活躍していた時代と重なることから、両者がジオラマでコラボした。「鈴木オート」「茶川商店」といった映画の設定を取り入れており、都電6000形を走らせて楽しめる。 LEDライトを点灯させることで暮れなずむ街も再現。子どもたちが空き地で遊ぶ様子や商店での買い物風景など、当時の生活が垣間見られる作りになっているという。シリアルナンバーも刻印した。購入者には、100周年記念オフィシャルポスターをプレゼントする。 サイズは390(幅)×320(奥行き)×230(高さ)ミリ。購入申し込みは9月10日まで受け

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    kokogiko 2011/07/07
  • 3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」

    ホントに立体に見えます 少しずつ一般家庭への普及も進んできたとはいえ、まだまだ敷居の高さはぬぐえない「3Dテレビ」。そんな中、フランスのジョゼフ・フーリエ大学のある技術開発チームが、「特殊なメガネやモニタを必要としない立体視技術」を開発し、iPhone/iPod touch/iPad用のデモアプリをリリースし話題となっています。 この技術は、「Head-Coupled Perspective(HCP)」と呼ばれ、特殊なメガネやモニタを使わず、代わりにiPhoneiPad2の「フロントカメラ」を利用している点が特徴。利用者の顔をカメラで検知し、「どの方向からのぞき込んでいるか」を映像に反映させることで、擬似的に奥行きや立体感を感じさせる仕組みとなっています。 よく分からん! という方は同チームがYouTubeに投稿したデモンストレーション動画をどうぞ。こちらは4月はじめに投稿されたもので、

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    kokogiko 2011/05/30
    カメラと連動というのが新しいけど、ジャイロと連動ならばLabyrinth系ゲームでもよく使われてる方法だな。
  • 昔のドット絵がくっきり、なめらかに蘇る「魔法の技術」とは

    将来的にはゲームへの応用も? まずはこちらの2枚の画像をご覧下さい。片方は昔懐かしいドット絵のキャラクター。もう片方は、その元になったイメージイラスト……に見えますが、そうではありません。 実は右側のイラストは、左のドット絵をもとに、特殊なスムージング処理を行い、生成したもの。元のドット絵ではカクカクだった輪郭線がくっきり、なめらかになり、まるでIllustratorで描いたかのような、自然なイラストに仕上がっています。 海外ニュースサイト「Extreme Tech」が伝えるところによれば、この技術は、Microsoft Researchとヘブライ大学が共同で開発したもの。ビクセルデータのスムージングという点だけを見れば、Illustratorなどにも同様の機能はありましたが、こちらはよりドット絵に適したアルゴリズムとなっているのが特徴。従来のスムージング処理が、すべてのドットを「等しく重

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    kokogiko 2011/05/30
  • Google、写真と動画で紡ぐ「未来へのキオク」 復興支援で新プロジェクト

    有馬代表取締役執行役員 「私たちにしか出来ないことがある」――Google法人が5月16日、東日大震災の復興を支援する新サービスを始めた。被災地の商店や企業の情報を発信する「東日ビジネス支援サイト」と、震災前後の様子を写真・動画で共有する「未来へのキオク」だ。 サービス発表会には、同社の有馬誠代表取締役執行役員も出席。「復興というフェーズに移るとき、Googleが出来ることは何か――社内で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしてきた。少しでも貢献できれば」と意気込みを語った。 被災地の新聞社と協力 東日ビジネス支援サイトは、被災地の商店や企業を検索できる「ビジネスファインダー」と、同日オープンした「YouTube ビジネス支援チャンネル」からなるポータルサイト。ビジネス支援チャンネルは「東日営業中!」をスローガンに掲げ、被災地の商店や企業の様子を動画で発信する。 東日ビジネス

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    kokogiko 2011/05/17
  • iPad 2で裸眼立体視 フランスの研究者が開発

    仏グルノーブル情報学研究所のEngineering Human-Computer Interaction(EHCI)が、iPad 2で裸眼立体視ができる技術を開発している。このシステムは「Head-Coupled Perspective」と呼ばれ、iPad 2の前面カメラを使ってユーザーの頭の位置を追跡し、頭の位置に応じて3Dに見えるよう映像を表示する。 EHCIはYouTubeでデモ動画を公開している。 iPhoneのデモ動画も公開している。 関連キーワード 裸眼立体視 | 3D | iPad 2 | 3D映像 advertisement 関連記事 MMDAgentがさらに進化して大学受付嬢に――等身大3Dメイちゃんが名工大の正門でご案内 名工大国際音声技術研究所のMMDAgentが、「世界初の双方向音声案内デジタルサイネージ」として実稼働スタート。3Dメイちゃんが同大学正門付近で案内嬢

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    kokogiko 2011/04/13
  • ゲームでタンパク質の構造を解析――米ワシントン大のユニークな試み

    実際遊ぶと……難しいです ついこの間、Twitterで教えてもらった「Foldit」というゲームが面白かったので紹介します。 このゲーム、米ワシントン大学が2008年に発表した無料のパズルゲームなのですが、この「Foldit」を題材に書かれた論文が、総合学術誌「Nature」に掲載されたことで再び注目を集めているとのこと。 「Foldit」の大きな特徴は、ゲームで遊びながらHIVや不妊治療などの研究に貢献できるということ。新薬開発に必要な「タンパク質の立体構造シミュレーション」を、コンピュータではなく人間にやらせてしまおう、というのが「Foldit」の狙いだそうです。 ゲームが開始されると、画面には複雑に絡まったタンパク質の立体モデルが表示されます。これをマウスで動かし、もっとも安定する形に収めることができればステージクリア。最初のうちは簡単な問題ばかりですが、進むにつれて徐々に複雑な形の

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    kokogiko 2010/12/15
  • なんじゃこりゃ! 「東方」の立体弾幕シューティングゲームがスゴいと話題に

    立体弾幕ってなんですか? 同人サークル「UTG Software」が開発中の、「諏訪子の弾幕ぴょんぴょん大散策」というゲームが一部で話題になっています。 サイトの説明によれば、ジャンルは「立体弾幕シューティング」。ただの弾幕シューティングなら分かりますが、「立体」とは一体……? 口で説明するよりも、たぶん動画を見ていただいた方が分かりやすいでしょう。以下は「ニコニコ動画」に投稿されたデモ映像です。 たぶん、ほとんどの人が「なんじゃこりゃー!」とビックリしたんじゃないでしょうか。 特徴的なのは何と言っても「弾幕に高さがある」ということ。プレイヤーはボタン一つでピョンッとジャンプすることができ、なわとびのように弾幕を跳び越えたり、逆に高くなっているところは下をくぐって抜けたりすることが可能となっています。間を抜けるだけでなく、弾幕の上を跳び越えられるというのはかなり新鮮ですね。見た目的には「メ

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    kokogiko 2010/12/12
  • ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:ファミコン初期のナイスボート「ミシシッピー殺人事件」 - ITmedia Gamez

    アメリカ縦断ウルトラ大河 デルタ・プリンセス号に似ている外輪船のミシガン号 (オープニングで表示される文章)セントルイスを出て、広大なるミシシッピー川を下り、ニューオリンズへと向かう外輪船デルタ・プリンセス号。その一等船室では、探偵チャールズが、助手のワトソンを連れて乗り込んでいます。 さわやかな6月のある日、暖かい風が旗をはためかせています。エンジンはドンドンと音を立てて、人々を元気付けているかのようです。 リバーボートは孤立した世界だったが、すべてが心地良かった。こんな素晴らしい日に、誰が殺人などという恐ろしい出来事を考えられただろうか。 チャールズが船室に着いたときには、まさか自分がこのリバーボートで起きた殺人を解決しなければいけなくなるとは、思いもよりませんでした。 ――この文章、こうやって漢字かな混じり文に直せばまだしも、ゲーム画面にオールひらがな・カタカナで表示されると、長くて

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    kokogiko 2010/07/13
  • 「Twitter」×「レトロゲーム」――ユーザー参加型つぶやきイベント「れとげのまち」本格的に始動

    Twitterでつぶやきながら、”みんなで遊ぶゲーム”の楽しさを思いだそう! というコンセプトで1月にTwitter上で実験的に実施された「れとげのまち(通称れとまち)」が格始動するらしい。第1回目は「MOTHER」をお題として、2月13日(土)からスタートする。 「今どのへんまでいった?」「やっと船取ったよ。でもどこいったらいいかわかんない」「あ、おれもちょうど今そのへん」……。「れとまち」は、かつて友人ゲームについて語ったこんな会話をTwitter上でやってしまおうという企画で、お題のゲームを期間中プレイし、指定のハッシュタグ「#retomachi」をつけてTwitterに感想や進捗を書き込むというもの。ゲームは期間中であれば、いつはじめても構わず、自ら課した縛りプレイややり込みなども自由となる。もちろんクリアできなくても問題はない。Twitterのアカウントと、お題のゲームソフト

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    kokogiko 2010/02/10
  • オンラインゲームでも採用の動きが広まる「ワンタイムパスワード」ってなに?

    不正アクセスの被害にあう前に 「ファイナルファンタジーXI」などで利用されている専用端末(セキュリティトークン) オンラインゲームなどでも、昨年ごろから採用の動きが強まってきている「ワンタイムパスワード」という認証方式。突然ですが、どういったものかご存知でしょうか? オンラインゲームでしばしば問題とされるのが、他人のIDやパスワードを盗み、アイテムやお金ゲーム内通貨)などをかすめ取ってしまう「不正アクセス」問題。警察庁が公開したデータによれば、2009年上半期に検挙されたサイバー犯罪全3870件のうち、不正アクセスによるものは1965件と半分以上にものぼったそうです。 こうした不正アクセスを防ぐために考えられたのが「ワンタイムパスワード」。国内のゲームでは、2009年4月にスクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXI」で正式採用されたのが最初で、最近ではガンホー・オンライン・エン

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    kokogiko 2010/01/06
  • いよいよ日本上陸をはじめた「ARG」って何だ?

    にもARGの波は来るか? 「ARG」(Alternative Reality Game)というゲームをご存知だろうか。アメリカではドラマや映画のプロモーション手法として盛んに行われていて、日語では直訳して“代替現実ゲーム”などとも呼ばれていたりする。 どういうゲームかというと、一言で言ってしまえば“現実世界を使ったゲーム”である。ゲームの参加者たちは、時には架空のウェブサイトにアクセスしたり、時にはラジオやテレビの情報に耳を傾けたり、時には実際に現実世界のどこかへ行ったりしながら、現実世界のあちこちに隠されたヒントをたどりながら、物語や謎を拾い集めていくことになる。これをつなぎ合わせていくことで、1の大きなストーリーがうねりとなって展開されていく――というわけだ。 ストーリーは、架空の殺人事件の犯人を解き明かす格ミステリーから、地球に潜入したエイリアンたちの手がかりを追うSF大作

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    kokogiko 2009/11/26
  • 「115円でライフ+5」――あなたなら買いますか? 買いませんか?

    これはプライドの問題なのかもしれません 残念ですが、あなたはゲームオーバーになってしまいました。でもあと115円払ってくれるなら、ライフをもう5機増やしてあげますよ――。 もしもゲームをプレイしている最中、耳元でそんなことを囁かれたとしたら、あなたならどうしますか? 今はまだ少ないですが、近い将来、こうした形での「追加課金」は当たり前になっていくかもしれません。 iPhone/iPod touch用アプリ「Parachute Panic」を販売するFDG Entertainmentは先日、同タイトルのアップデートを行い、ゲーム上から「追加ライフの購入」を行えるようにしました。 「Parachute Panic」の目的は、上空の飛行機からパラシュートで次々降下してくる棒人間たちを、下で待っている船の甲板に無事着地させてあげること。スクリーンを指でなぞるとその方向に風が吹くので、これを使って落

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    kokogiko 2009/11/05
  • 「バブルボブル」のBGMが、韓国ではラーメンのCMに使われている!?

    実はアジアで大人気なんだそうです 悪い魔法使いによって「泡はきドラゴン」に変えられてしまった双子の王子「バブルン」と「ボブルン」を操り、全100ラウンドをクリアしていく、タイトーの名作アクションゲーム「バブルボブル」。そんな「バブルボブル」のBGMが、韓国ではCMソングとして流れているとの話を小耳に挟みました。 百聞は一見にしかず――ということで、こちらがそのCM動画。おおう、ボーカルが入ってぐっとポップな感じになってますが、確かにこれは「バブルボブル」ですね。オリジナル版(下)と聞き比べてみれば、その「瓜二つ」ぶりは一目瞭然。調べてみたところ、どうやら韓国で販売されているインスタントラーメン「三養ラーメン」のCMで、歌っているのは韓国アイドルグループ「少女時代(SNSD)」とのことです。 出演しているのは、韓国で人気のアイドルグループ「少女時代(SNSD)」 韓国では辛ラーメンに次ぎ、

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    kokogiko 2009/10/30
  • 世界中が大絶賛!! 今、もっともアツいカードゲーム「ドミニオン」って知ってますか?

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「10年に一度の傑作」との呼び声も 現在、ゲームファンの間で爆発的ブームになりつつある「ドミニオン」というゲームをご存知でしょうか? 知らなくても無理はありません。ここで言う「ゲーム」とはいわゆる「コンピュータゲーム」のことではなく、カードやダイスなどを使って遊ぶ「アナログゲーム」のこと。現在、アナログゲーム好きの間で爆発的人気を博しており、急速にプレイヤー人口を増やしつつあるのが、この「ドミニオン」なのです。 オリジナルはアメリカのRio Grande Gamesというメーカーが発売したもので、今年4月にはホビージャパンより待望の完全日語版がリリースされています。もともと海外では非常に評価が高かったゲームで、アナログゲーム場・ドイツでもっとも権威のある「ドイツ年間ゲーム大賞」に輝いたのをはじめ、現在までになんと9つもの賞を

    世界中が大絶賛!! 今、もっともアツいカードゲーム「ドミニオン」って知ってますか?
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    kokogiko 2009/10/21
  • リアル「シムシティ」の気分が味わえる、中国のものすごい地図サイトたち

    思わず惚れ惚れするほどの描き込み具合 ちょっと前、「Google Earth」が欧米やアジアの大都市のいくつかを3D化して話題になっていましたが、お隣中国ではもっと斬新な地図サービスが人気を集めているようです。 今回紹介するのは「E都市」と「都市圏」というふたつの地図サービス。普通、地図サイトと言えばのっぺりした線や図形の集合体を思い浮かべますが、これらのサイトではいずれも「シムシティ」のようなドット絵風タッチで中国の街並みを再現しているのが大きな特徴。ドット絵世代のゲームファンにとっては、3Dでグリグリ動かせる「Google Earth」よりも、むしろこちらの方が興味をそそるかもしれません。 「E都市」で天安門周辺を覗いてみたところ こちらは「都市圏」。場所は同じく天安門周辺 どちらもグラフィックのタッチはよく似ていますが、「シムシティ」や「A列車で行こう」シリーズを思わせる街並みは、ま

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    kokogiko 2009/06/14
  • 「移動」を遊びに――今日から始める「位置ゲー」のススメ

    通勤や通学がちょっと楽しくなります 「位置ゲー」という言葉をご存じでしょうか。カンタンに言えば“自分の位置情報”を使って遊ぶゲームのことで、コロプラが運営する「コロニーな生活PLUS」や、マピオンの「ケータイ国盗り合戦」など、現在いくつかのタイトルが携帯電話向けにサービスされています。 いずれも携帯電話のGPS機能などを使ってユーザーの現在位置を測定し、場所に応じてさまざまな「お土産」が手に入ったり、イベントが発生したりするのが特徴。ちょっとした旅行や出張、それに日々の通勤、通学を少しだけ楽しくしてくれるツールとして、昨年あたりからじわじわとその数を増やしている模様です。今回はそんな「位置ゲー」の中から、オススメ・定番の5サイトをピックアップしてご紹介。 「コロニーな生活PLUS」 移動距離に応じて得られる通貨「プラ」を使って、自分だけのコロニー(街)を育てていく、都市育成&コミュニケーシ

    「移動」を遊びに――今日から始める「位置ゲー」のススメ
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    kokogiko 2009/05/25