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勉強会に関するkonoのブックマーク (3)

  • 勉強会を楽しむなら発表しよう!

    せっかく勉強会に参加するなら発表してみましょう!という話です。 Photo by Kiryu Tsukimiya 演台に立って、プロジェクタに資料を写しながら発表をする。 勉強会に良くある発表の風景ですね。あなたもこの登場人物になってみませんか? 発表のメリット 勉強会で発表するとこんな良いことがあります。 1. より深くテーマを学ぶことができる 発表するとなると、内容を考え、資料を作るでしょう。となると発表内容について、調べ、考え、まとめるわけです。この過程でより深く学ぶことができるわけです。特に初めての発表なら、失敗したくはないでしょうから(失敗しても良いんですけどね)、必死のぱっちでやるでしょう。明確な目的を持った学習は効果が高いのはあなたも経験済みだと思います。 2. 勉強会への予習ができる 1.のおまけですが、そうやって勉強会のテーマについて少しでも学習して行くと、他の方の発表も

    勉強会を楽しむなら発表しよう!
  • 勉強会の懇親会をする際の確認事項とか - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    私が勉強会で懇親会を行う際に気にかけていることなどを纏めてみた 参加人数関連 勉強会参加者の5〜7割の幅で想像 50人参加の勉強会の場合、25〜35人(回数をこなすごとになんとなく人数はわかるかも) U-20を懇親会にインバイトするかどうかも人数決める際に大事 お店を決める際にぱっとみ気にすること 呑み放題のメニューの豊富さ(ビール+ノンアルコールのみとかだとビール飲めない人つらい...) 貸しきり人数 もちろん金額(後述) 料理おいしそうかどうか(どう考えても幹事の好み) 勉強会会場からの移動手段や距離、時間 勉強会会場周辺に店が無く移動を余儀なくされる場合は、懇親会会場からの交通の便なども重要(日帰りの人が新幹線に乗りやすいとか) お店を予約する際に確認すること 貸切可能かどうか 最小貸切可能人数 その部屋に収容できるMAX人数 いつまでに最終確定人数の報告が必要か 上述の貸しきり人

    勉強会の懇親会をする際の確認事項とか - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • ユメのチカラ: 勉強会のこと

    ここのブログの読者の皆様にはご存知のこととは思うが、ほそぼそとカーネル読書会という名の宴会、もとい、勉強会みたいなものをやっている。 最近特に思うのだが、東京界隈ではそれこそ毎日のようにあちらこちらで勉強会など開催されている。定期的な開催もあれば不定期な開催もある。カーネル読書会のようなゆるゆるな運営もあれば、きちんとした運営のもと何百人もあつめるカンファレンス形式のものもある。 まあ、感覚的には結構頻繁にいろいろやっているよねと思っていたのだが、下記のIT勉強会カレンダーを見てほしい。 https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com 当に毎日毎日いろいろな勉強会をやっている。このカレンダーは、はなずきんさん(http://d.hatena.n

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