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2006年12月27日のブックマーク (6件)

  • NDoc 1.3.1 in VisualStudio 2005

    VisualStudioでソースのドキュメントを生成すると言えばNDocが標準だと言えるだろう。ところが、VisualStudio2005(.NET 2.0)は、NDocがまだ対応していない。 NDocをVisual Studio 2005に、解決策が書かれているので、以下にまとめておく。 NDocの日語版をここから落としてくる。日語版でないと日語が化ける。 C:\Program Files\NDoc 1.3.1\bin に NDocGui.exe.configというファイルを作成し、テキストエディタで以下の内容をコピーして保存。 <?xml version="1.0" ?> <configuration> <startup> <supportedRuntime version="v2.0.50727" /> <supportedRuntime version="v1.1.4322"

    kono
    kono 2006/12/27
  • [.NET] - zorioの日記

    前に書いたのがあまりに適当で、自分で読み直しても分からなかったので、もうちょっとちゃんとまとめる。 静的にページにおかれたコントロールの場合 通常はこのように動作する。 ViewStateから変更前の値をセット PostDataから変更後の値をセット 前後の値が変わっていればPostDataChangedEventが発生 画面への描画 PageControl説明 InitOnInit- LoadStateLoadViewStateViewState復元 ProcessPostDataLoadPostDataPOSTデータをセット LoadOnLoad- ProcessPostData-- RaiseChangedEventsRaisePostDataChangedEventイベント発生 RaisePostbackEventsRaisePostBackEventポストバックイベント発生 Pr

    kono
    kono 2006/12/27
  • やられました・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    昨日の東京の天気はなんだったんでしょうか・・・・ 親しい方と久々に銀座に繰り出したのはよろしいんですが、大雨、嵐、かみなり!! 全身ずぶぬれになりながら、タクシーが拾えず。頼みの帝国ホテルタクシー乗り場もラーメン二郎並みの行列、こりゃだめだと、銀座線を拾って表参道まで、しっかし、ここが銀座よりひどかった・・・ という事でたどりついたら、いつもどしゃぶり~♪ を地で言ったような夜でした。この時期の雷というのも記憶にないですね。やはり異常気象でしょうか。 さて、一年を振り返るっ!!てな企画が多い訳で、振り返りすぎてクビが痛い訳ですが、私に言わせると運用面では今年ほど平穏無事、かつ何事もなかったのはめずらしい、と言っていいのではないでしょうか。まあ、変化がないというのは言いすぎですが、要は想定内の出来事で終わってしまった、ということです。私が密かに期待していたアメリカのクレジットマーケットの崩壊

    やられました・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    kono
    kono 2006/12/27
    「外資とのガチンコ勝負はこれからが本番です」
  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:H18年度ウェブアプリケーション開発者向けセキュリティ実装講座の開催について

    ※講演資料を掲載しました。 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、安全なインターネットの利用をめざして、最近、IPAが届出を受けた脆弱性関連情報を基に、届出の多かった脆弱性や攻撃を受けた場合の影響度が大きい脆弱性を取り上げ、その解決策を紹介するセキュリティ実装講座を企画しました。 講座は年2月、4月に実施しましたが、好評でしたので、今回は、新たに脆弱性の深刻度評価を用いた届出情報の分析結果や、ウェブアプリケーションの発注者が考慮すべき点なども紹介します。また、開発者の方から安全なウェブアプリケーションの開発に向けた取組み状況を紹介していただきます。 IPAでは、2004年7月8日に脆弱性関連情報の届出受付を開始してから2年4ヶ月が経過し、10月末までにソフトウエア製品に関するもの330件、ウェブアプリケーション(ウェブサイト)に関するもの687件、合計1,017件となり、1

  • 小野和俊のブログ:エンジニアの進むべき道についてエジケンのブログを読んで考える

    エジケンこと江島健太郎の1週間ほど前のエントリにはどのような意味があったか。 それは一言で言えば、確かな能力を身に付けるよりも、確かでない何かに向かっていくことこそがエンジニアの進むべき道なのだと、エンジニアが目指すべき方向性を再定義したことにあると思う。 一方で、エジケンが提唱し自ら実践しているエンジニア像とは、こんなものがあったら人の生活が大きく変わるかもしれないという、これまでの経験を総動員していると言いながらも結局は直感でしかないその不確かな感覚に身を委ね、しかも Google よりも何よりも客観的に見たとしても今自分がやっていることが世界で一番ホットだと言い切りながらもその確信と同じくらいの確率で起こりえる失敗の可能性を自覚しつつ、しかしそれでもその不確かな方向に進んでいく、そんなエンジニアである。大成功した人が後に美談としてこういうことを語ることはよくある。しかし今まさにチャレ

    小野和俊のブログ:エンジニアの進むべき道についてエジケンのブログを読んで考える
    kono
    kono 2006/12/27
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    kono
    kono 2006/12/27