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2007年9月20日のブックマーク (5件)

  • Linuxスキルアップ講座 [6/27更新] | OSDN Magazine

    GNOMEやKDEといったデスクトップ環境の急速な成長を背景に、デスクトップ用途でLinuxを利用するユーザーが(徐々にではあるが)増えてきている。また、普段はWindowsを利用しているが、LinuxベースのNASキットの購入を機に、Linuxに興味を持ったというユーザーも少なくない。こうしてLinuxユーザーの裾野が広がることは喜ばしいことではあるが、Linuxの世界に足を踏み入れたばかりのユーザーの中には、Windowsとの勝手の違いにとまどう方も多いだろう。そこでここでは、サイトでこれまで掲載した記事の中から、初心者向けのハウツー記事をあらためて紹介したい。 Conky設定ガイド 2008年06月09日 Conky は他に例を見ないほど優れたLinuxシステム監視ツールだ。Conkyは軽量なシステム監視ユーティリティで、システムのほぼあらゆる面に目を配るのに役立ち、設定可能なオプ

    Linuxスキルアップ講座 [6/27更新] | OSDN Magazine
    kono
    kono 2007/09/20
  • http://keisen.dip.jp/day/2007-09-20

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    kono 2007/09/20
  • 「ビジネスから考えてこそSOAの意味がある」、IBMと豆蔵の両エバンジェリストが強調

    「SOA(サービス指向アーキテクチャ)は、ビジネス上の価値に注目し、これをいかにして最大化するかを突き詰めたシステムの設計手法。その実現のために、サービス単位でのコンポーネント化やサービスの再利用を進める。しかし現実には、どのようにビジネス上の価値を向上させるかよりも技術面にばかり注目した議論が多い。来は逆であるべきだ」。日Javaユーザーグループが9月13日に開催したセミナーの中で、豆蔵の萩順三 取締役はこう話した。 セミナーは萩氏と日IBMのエバンジェリスト、清水敏正氏のパネルディスカッション形式。両者は、ビジネスを起点にシステムの全体像を考えることがSOAにとって最も重要であるのに、それが一般的になっていないことに懸念を示した。 IT側の人間がビジネスにとっての価値を考える 萩氏によれば、SOAを採用することは「ビジネス戦略からビジネス・オペレーション、ビジネス・オペレー

    「ビジネスから考えてこそSOAの意味がある」、IBMと豆蔵の両エバンジェリストが強調
    kono
    kono 2007/09/20
  • 「Σ(シグマ)計画」プロジェクト×(ペケ)

    イントロダクション かつて、日のコンピュータ技術を、たった一つの技術にまとめ上げようとする計画があった。 「Σ(シグマ)計画」 Σとは、統合を表す。 官僚による、コンピュータ技術の統合。 しかし、 通産省の主導の元、総額250億円にのぼる国家予算を費しながら、コンピュータ技術の発展になんの功績も残さず、計画は水胞に帰した。 これは、膨大な国家プロジェクトの、失敗の物語である。 プロジェクト×(ペケ) −失敗者たち− 「Σ(シグマ)計画」 「庶民にとってコンピュータは遠い存在だった」 「すり替えられた目的」 「はびこる腐敗」 「ロースペックに敗けた」 「口を閉ざす人々」 「闇に葬られたプロジェクト」 1984年 通商産業省。通称、通産省の役人が、一人の男の元に訪れた。 岸田孝一。 当時、まだ珍しかった独立系(どのハードメーカーにも属さない)ソフトウェア会社を興し

  • MySQLとオープンソースに捧げる毎日:MySQLの管理など - livedoor Blog(ブログ)

    今回も前回に引き続き、ただいま受講中のMySQLトレーニングの実況中継(4日目)。 いつも応援ありがとう! 【参考】 MySQL Certification Study Guide 今日のトレーニングは、MySQLのログ、トランザクション、バックアップ、レプリケーションについて。 実践に役立ちそうな技から、試験ぐらいでしか使わなそうな技まで、気になったものをトレーニングを受けながらリアルタイムに追記していくので、もし今日の分をまとめて見たいあなたは、18時以降にまたどうぞ。 一般クエリーログをオン(デフォルトはオフのまま)にすると、発行されたクエリーを記録できるが、パフォーマンスが10%ほど低下する。 スロークエリーログを使うと、実行の遅いクエリーやインデックスを使用していないクエリーを記録できる。 基的にMyISAMの方がselect、insertなどの動作がInnoDBよりも速い。

    kono
    kono 2007/09/20