仕事をしはじめて約10年経つわけですが、 いざ社会に出るぞ!っていうときにこれをやっとけば もっとこの10年がうまく使えたんじゃないかなーと おもうことがあったので、備忘。 #ちなみにいま実践中 自分のライフプランを考える 社会に出たとき、なんとなく「3年は1つの会社で仕事をがんばってみよう」とか 「ある程度名前を知られるような人になろう」とか思ってみたりしたのですが、 それはあくまでその「会社の中」や「仕事をする上」での目標であって、 自分の人生全体をみたプランを立てたことがなかったなーと。 とはいえ、実際に仕事をしてみないと、いろんなことを 判断したり選んだりできないのかもしれないのですが、 その時点その時点で、未熟でも荒削りでもやってみる、 というのが大事だったかもなーとおもってます。 で。 目標の立て方で10年前のわたしがミスったなと思うのは 「来年の自分」「3年後の自分」のために
Windowsのみ : どのフォルダやファイルがディスク容量を大きく占めているかをすぐに知りたい! という時に便利なのが、今回紹介する『Primitive File Size Chart』です。 今までライフハッカーでは、ディスク容量を見るためのさまざまなツールを紹介してきましたが、この『Primitive File Size Chart』はスピード面で、ほかのものよりも断然優れています。ディスク容量を見たいディスクやディレクトリを指定し、その中の何個のファイルやフォルダについてみたいかを指定すると、あとはすべてこのツールにおまかせ。1TBのディスクでも、数秒で結果が出てきます。 『Primitive File Size Chart』は、ベルが鳴るといった遊びの要素はないですが、どのファイルが最大か、ディスク容量の多くを占めているかをリストで出してくれるので、使い安いです。『Primiti
システム開発個人的には、ASP.NETではサーバー側で自由にプログラムを組み込めるのだから、わざわざExcelプロセスを立ち上げたうえでVBAを実行しなくても良いじゃないと思うのですが、大人の事情などで既存のVBAを流用したい等のニーズのためにメモを残しておきます。 ちなみにCOMを経由する方法はよくわからないのでスルーします。こちらなどを参考にして下さい。KYO’S BLOG | ASP.NET(C#) から Excel 操作ASP.NETでExcelマクロの起動について Excelを起動する参考:Excel の起動時にマクロを実行する 単純に次のコードで可能です。 Dim p As Process = Process.Start("excel", filename) Dim r As Boolean = p.WaitForExit(10000) ASP.NETから起動する場合は、Pro
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