「ホの字5」さんが公開している「おおきく振りかぶって2号」で遊んでいたら、自分のベストタイムと平均、履歴を残しておきたくなったので作ってみました。制作時間2時間…って結構かかってるな。(;´Д`) これくらいは30分で作れるようになりたいところ。 ストップボタン付けました(2007/06/09)。 [ CLIC CLAC の TOPへ戻る ] [ RuputerFan の TOPへ戻る ]
日本を訪れる人や日本に関心のある人を対象として 主に英語で日本を紹介する動画を公開している Japan in Motion というサイトがある。 中身はこんな感じ。 運営しているのは 映像制作会社 TSS プロダクションで、 すべて自前で制作している。 英語だけで約200のコンテンツがあるとのこと。 さてこのサイトはもともと外国の人を対象としているんだけど 日本人が英語を学習するのにもぴったり。 だいたい外国語の教材というと 扱われる題材はその言語が話されている国や地域の 歴史や文化に関するものが多いように思う。 だけど、実際にその言語を使う上で 実はそれらを知っている必要はあまりない。 もちろん最低限のタブーは知っておくべきだけど それ以外のことについては わからなかったら質問すればいい。 それが会話のきっかけにもなるし、 ヘタに予備知識を持っているより 現地でまさに生活している人から直
今年の秋は簗場(やなば)に行こう! 皆さんコンニチハ,秋ですね〜.秋と言えば,文化人の皆さんは紅葉狩りなんかで山に出かけることも多くなることかと思いますが,川沿いの観光簗(やな)でとれたての鮎を食すというのもなかなか文化度が高いので,文化人ぶりたい方や既に文化人の方に超オススメです.とくにちょうど今の時期は産卵するために下流を目指す大型の子持ち鮎(落ち鮎)がたくさんとれる時期ですから,とても楽しいですよ. ちなみにご存知でない方もいらっしゃるとおもうので説明しますと,簗場というのは,丸太や竹で組んだ構造物を川に設置し流れをせき止め,そこに打ち上げられる魚をとるという中国由来の漁法です.ドボク的な観賞にも耐えそうですね. ↑ちょうと川の水をろ過するようになっていて,竹で組んだゴザみたいなところに魚が打ち上げられるという仕組み 今回は山形県白鷹町というところにある日本一の簗場に行ってきたレポー
人間力英語術(実験医学2008年8月号)のOnline Supplement Material 本誌連載第8回では,日本人中年男性研究者のためのサバイバル英語術として,「人間力」という長所をレバレッジする英語術についてご執筆いただきました. 今回のOnline Supplement Materialでは,サバイバル英語とは視点を変えて,語学・教養としての英語を勉強するための,島岡先生推薦のインターネット上のリソースをご紹介いただきます.英語の一般書籍を読んでみたいが挫折してしまう,ヒアリングがうまくできない,という方にもおすすめの内容です.(編集部) 洋書を多読する秘訣:通勤時間にオーディオブックを利用する 英語で論文を読み,論文を書いていても一般の洋書を読破することは簡単ではない.しかし,数十冊読破すれば,かなり自分の中の英語コンプレックスが軽減するし,教養がついたような実感がする.挫折
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