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ブックマーク / www.excite.co.jp (4)

  • 日本の選挙活動を描いた映画『選挙』の魅力 (2007年3月14日) - エキサイトニュース

    (上)映画『選挙』のポスター。日人こそ必見!?。<br>(下)監督のみならず、撮影、録音、編集と全てを一人で手がけたという想田和弘さん 先日開催されたベルリン映画際、フォーラム部門に招待され「一大センセーション」とまで批評され、欧州メディアからも大好評だったドキュメンタリー映画『選挙』。 日人が日の選挙を撮るということで、日人にとっては「わかりきっている」と思われがちな選挙を、ドキュメンタリー・観察映画として仕上げた作品だ。 そんなこともあり「欧米向けかな?」と思わせたりしたのだが、実際は、日人こそが観なくてはならないものだった。 「わかっている」はずのものの選挙や選挙運動が、これを観ることによって「わかっていなかった」と思うと同時に、政治とは離れた全く他のものに変化して、笑いあり、涙ホロリ、怒りあり、のメロドラマを観ているような気分にさえしてくれる120分間だ。 市議会補欠選挙

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    kono
    kono 2007/03/15
  • ザ・名古屋! 超巨大バケツプリンは売れているのか!? (2006年9月9日) - エキサイトニュース

    これが、夢のような巨大プリン。上は2リットルサイズ。4万2800円の12リットルサイズ(下)には、直径42.8cmの大皿もついていますよ。写真は盛り付け例です 名古屋といえば「結婚式」「喫茶店のモーニング」などなど“ド派手なイメージ”がある。とにかく“ゴージャスな都市”という印象が強いが、そんな名古屋らしい商品といえば「バケツプリン」。 バケツプリンとは、読んで字の如く“バケツで作ったプリン”であり、知る人ぞ知る名古屋の珍商品。幼い頃「お腹いっぱいプリンをべたいなぁ……」と夢見たことがあるが、おそらくべきれないであろうそのボリューム。果たしてこのバケツプリンは一体どんな人が買うのだろうか? そして、売れているのだろうか? 余計なお世話だが非常に気になるこの疑問、実際に聞いてみました。 この商品を販売しているのは、名古屋の日料理店「さんま亭」さん。もともとパーティーの二次会などで使える

    ザ・名古屋! 超巨大バケツプリンは売れているのか!? (2006年9月9日) - エキサイトニュース
    kono
    kono 2006/09/09
  • トラウマ児童SF『ゴセシケ』って何だ!? エキサイト ブックス

    kono
    kono 2006/04/17
  • 海外で拍手喝采の日本の大発明 「土のう製作器」とは (2006年3月27日) - エキサイトニュース

    土木工事の現場や水害などの自然災害の被災地の時に欠かせないのが、土をいれた袋の「土のう」。 先日、その「土のう」を作る道具があるというのを初めて知った。 しかも、「土のう製作器」が作られたのは1997年とつい最近のことなのである。21世紀になろうというのに今まで人力だけで作っていたというから驚きだ。これは、話を聞かねばなるまいとさっそく製造元のビー・ビー・ダブリュー(社:島根県)に話を聞いてみることにした。 「『土のう』は普通二人一組になって一人が袋の口を開いて持って、もう一人がスコップで土を入れて作るんですけど、結構キツイ作業です。国交省の資料でも土のう作りの単価は一日二人で100個とかでと計算されていて、そんなに一度にたくさん作れるものではないんです。でも、当社の製作器、「ビー・ビー・ワーカー」を使えば一人で一日7時間の作業で640個作れます。私が実際に作業をして出した数字なのでこれ

    海外で拍手喝采の日本の大発明 「土のう製作器」とは (2006年3月27日) - エキサイトニュース
    kono
    kono 2006/03/27
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