タグ

2010年6月1日のブックマーク (2件)

  • 口蹄疫流行の責任は、自民党時代の農林水産行政にある  井上晃宏(医師) : アゴラ

    カテゴリ 口蹄疫流行の責任は、自民党時代の農林水産行政にある  井上晃宏(医師) 関係者には周知の事実だが、マスコミの不勉強のために報道されない事実がある。 口蹄疫ワクチンが存在するのに、今まで接種されなかったのは、非関税障壁を維持したい畜産業界と、それに結託した(自民党時代の)農林水産行政のせいである。もちろん、赤松農林水産大臣とも、民主党政権とも関係がない。 平成12年9月27日 家畜衛生試験場長 寺門誠致 10年前の文章である。「ワクチンを使いませんでした」という言葉に着目してもらいたい。素人には何のことだかわからないだろう。大抵の伝染病と同じように、口蹄疫もまた、ワクチンを使った方が、安いコストで蔓延を防げることは明白だからだ。 「清浄化」という言葉もある。これも、素人にはよくわからない言葉である。単に口蹄疫が発生していないという意味ではない。「新たな発生がない上、ワクチン

    konstantinos
    konstantinos 2010/06/01
    で、そのまんま、スピードだけ遅くして「実行」したのは民主党なわけだが。結論変わらないのに擁護しようとしてるんだこいつは。つーか「消費者目線」では「悪くない」ってテンプレはそろそろやめてくれないかね。
  • <W杯連覇なんて出来っこない?> ガットゥーゾの反論。 「俺の答えは、ノープロブレム」(クリスティアーノ・ルイウ)

    数々の批判を受け止めてなお、自信は微塵も揺るがない。 “猟犬”と呼ばれる男は、今大会も気で優勝を狙っている。 ――リーノ(ガットゥーゾの愛称)、敢えて厳しい質問から始めたいんだが……。 「ノープロブレム。もう俺もベテランだから手厳しい質問や批判には慣れっこだし、十分な免疫を持ってるから大丈夫だよ。何だって聞いてくれ(笑)」 ――OK、ではこの問いから。W杯開幕を目前にした今、前回覇者イタリアの評価は決して高くはない。むしろ、それは極めて低いと言うべき状況に置かれているよね。『確かに'06年は世界を制したが、その奇跡を起こせるだけの力を今のイタリアは持っていない。主力は依然として同じ顔触れ。彼らは確実に4つ齢を重ね、一方で若手の台頭はない。したがって戦力は著しく落ちている』と。 「だから連覇なんて出来っこない? なるほどな。まぁ確かにそうした見方にも一理はある。だが俺の答えは、ノープロブレ

    <W杯連覇なんて出来っこない?> ガットゥーゾの反論。 「俺の答えは、ノープロブレム」(クリスティアーノ・ルイウ)
    konstantinos
    konstantinos 2010/06/01
    ガットゥーゾ相変わらずだな