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2012年10月15日のブックマーク (6件)

  • 久々ですが、日本代表VSフランス代表のレビュー  - pal-9999のサッカーレポート

    さて、久々に今日は日本代表の試合のレビューでもしようと思います。今日、ベルマーレは甲府と分けてしまし、甲府のJ2優勝が決まりました。甲府さん、おめでとうございます。ベルマーレは頑張って二位目指します。もう目標が明確になった分、これでいいです。何事も切り替えが大事です。 そんな分けで、気分の切り替えをすべく、今日は、日本代表がフランス代表相手にアウェーで勝利するという大金星を挙げた、先日の試合についてレビューしようと思います。 試合自体は日が勝ちました。いや、当に凄い事です。あのね、欧州強豪相手にアウェーで勝てるって、まずないんですよ。親善試合でもね。特にフランス相手ですよ、あのフランス。フランス代表ってね、勝率でいうと、世界でも有数の代表です。 W杯はあんまし取ってませんけど、サイモン・クーパーの「なぜ『ジャパン』は負けるのか」に、勝率による世界の代表ランキング(1980〜2001)が

    久々ですが、日本代表VSフランス代表のレビュー  - pal-9999のサッカーレポート
  • GKのセーブ率で圧倒的1位だった新潟GK東口が全治8か月!J2降格圏内の新潟いよいよ崖っぷち : footballnet

    1: 真・ソニック ◆vha3FDwXe6 @SONICφ ★ 2012/10/14(日) 21:01:54.53 ID:???0 東口順昭選手の負傷について いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブ所属の東口順昭選手(26)は、10月13日(土)に行われたトレーニングゲーム・ザスパ草津U-23戦で負傷し、下記のように診断されましたので、お知らせいたします。 東口 順昭 選手 HIGASHIGUCHI Masaaki ■診断名 右ひざ前十字靭帯再断裂、内側側副靭帯損傷 ■全治 約8カ月 http://www.albirex.co.jp/news/top_team/37085 続きを読む

    konstantinos
    konstantinos 2012/10/15
    ガヤさん・・・
  • キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」 : ネギ速

    2012年10月13日08:55 キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」 カテゴリ SS漫画・アニメ・ゲーム 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/10/10(水) 22:23:55.06 ID:i2mt7q100 ハルヒ「!?」 古泉「そうなんですか」 キョン「ああ、ようやく世間一般の常識ってもんを理解したらしい」 ハルヒ「ちょっと!何勝手な事言ってんのよ!」 キョン「誉めてるんじゃないか」 ハルヒ「あたしはね!歳とって丸くなったりしないの!いつもとがってるの!」 キョン「そうか?」 ハルヒ「結婚だって、あんたが一生独り身で可哀想だから仕方なくしてあげただけだし」 ハルヒ「結婚したって、団長の方が偉いんだからね!あんたは一生あたしの雑用係なの!」 キョン「まあ、口ではアレだが、毎朝早起きして弁当作ってくれるんだ」 ハルヒ「ちょっ」 キョン「仕事でど

    キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」 : ネギ速
  • 震災後、なぜ「嘘つき」が支持されるのか?精神科医・斎藤環の分析

    震災後、なぜ「嘘つき」(U)が支持されるのかについての精神科医・斎藤環さんの分析をまとめました。 斎藤環(さいとう・たまき)さんプロフィール 医学博士・精神科医。医療法人爽風会佐々木病院精神科診療部長。1961年、岩手県生まれ。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。批評家として文芸・アート・サブカルチャーなどについても著書がある。『文脈病 ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』(青土社)、『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)、『「社会的うつ病」の治し方』(新潮社)、『キャラクター精神分析』(筑摩書房)など著書多数。

    震災後、なぜ「嘘つき」が支持されるのか?精神科医・斎藤環の分析
  • 北海道より広い土地を1人で所有する男 「風景を所有する」と言う米国人、ジョン・マローンの人生 | JBpress (ジェイビープレス)

    マローン氏は「リバティ・メディア」というケーブルTVの会長を務める。ディスカバリー・チャンネルやテレビ通販のQVCをはじめ、エンターテインメントやスポーツまで幅広い分野でのケーブル事業を展開している。 なぜここで同氏を取り上げるかと言えば、昨春からある分野で全米一になったからである。 米国に「ランド・リポート(土地報告書)」という季刊出版物がある。全米の土地所有者100位のリストを毎年公表しており、そのトップにマローン氏の名前が挙がっているのだ。 昨年初頭まではCNN創業者のテッド・ターナー氏がきていたが、昨春マローン氏がメイン州に広大な土地を購入し、トップの座についた。米誌で大胆なことを口にしている。 「風景を所有する」 総面積は約8万8000平方キロ。北海道(8万3000平方キロ)よりもやや広い土地を所有する。米国で言えば東部ロードアイランド州の約3倍にあたる。 さすがに1カ所でこれだ

    北海道より広い土地を1人で所有する男 「風景を所有する」と言う米国人、ジョン・マローンの人生 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 森口騒動と大学広報 | 大隅典子の仙台通信

    まぁ、絶妙のタイミングであったために、人の意図以上に注目を集めることになった森口氏の捏造騒動だが、この件は医学系研究科の広報室長を務める身としても、なかなかに考えさせられることが多かった。 いくつかの国内外の科学不正が問題となった後、2006年に日学術会議から「科学者の行動規範(PDF)」が表出されたが、年になって発覚したケースが、京都大学の研究費不正使用、東京大学や東邦大学の論文捏造と相次いでいるのはなぜなのか? ここでは研究費不正使用の話はとりあえず脇に置いて、森口氏の論文捏造の方を考えてみる。 今回の森口氏のケースの最初の告発は、近い研究分野の研究機関に所属する方が「iPS細胞を使った世界初の心臓移植手術」という10月11日の報道に疑義を挟み(下記リンク参照)、同日のうちにハーバード大学からの否定、国際会議での発表取り下げとなったのだが、さらに、ただちにこれまで発表された論文に

    森口騒動と大学広報 | 大隅典子の仙台通信