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2013年12月6日のブックマーク (5件)

  • 年収1000万円超の会社員、所得控除縮小を検討 政府 - 日本経済新聞

    政府・与党は5日、年収1000万円超の会社員に対する給与所得控除を縮小する検討に入った。年収1500万円の場合、年間7万~11万円の増税となる。低所得者への負担感が大きい消費増税を来年4月から実施するにあたり、高所得者にも応分の負担を求める。与党内で協議し、12月中旬にまとめる2014年度税制改正大綱に反映させる。会社員の所得税や住民税は、給与所得から控除額を差し引いた金額に税率をかけて算出す

    年収1000万円超の会社員、所得控除縮小を検討 政府 - 日本経済新聞
  • 「歴史家」はなぜズルいのか | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はまたまた朝から快晴でした。晴れましたが、とにかく午前中は冷えましたね。 さて、最近感じていることを一つ。 地政学をはじめとする、いわゆる「戦略」という分野のことを研究してつくづく感じるのは、(軍事・戦略系の)「歴史家」ってズルい、ということ。 なぜこのようなことを言うと、なぜかここ数ヶ月の内に立て続けに、自分のことを「歴史家」だという(とくに軍事系)の人々の話を、勉強会や講演などで偶然聞くことになったからです。 たしかに彼らの話を聞いて、私もその豊富な知識には当に関心させられたのですが、何度か聞いているうちに、なんというか違和感を感じたわけです。 はじめはその違和感の理由がよくわからなかったのですが、最近になって気づいたのは、彼らが共通して「神の視点」から物事を語っているような雰囲気を醸しだしているということ。 なぜかというと、彼らはすでにその当時を生きていた人とは違って

    「歴史家」はなぜズルいのか | 地政学を英国で学んだ
  • 三菱電機の液晶ディスプレイ事業が終了。「事業損益の改善が見込めず」

    三菱電機の液晶ディスプレイ事業が終了。「事業損益の改善が見込めず」 編集部:小西利明 2013年12月5日,三菱電機のディスプレイ製品事業が終了することが明らかになった。 同社広報部によれば,個人向けやビジネス向け,デジタルサイネージ向けを問わず,「三菱ディスプレイ」の製品ページにあるディスプレイ製品すべてが対象とのこと(※法人向けの「カンタンサイネージ」および「サイネージプレーヤー」は継続)。 製品のサポートは,保証期間のある限り継続して受け付けるという。 なお,終了の理由について同社広報部では,「(国内)トップシェアではあったものの,今後,事業損益の改善が見込めないため」としている。 三菱ディスプレイ 製品情報ページ 三菱電機 公式Webサイト 関連記事一覧へ関連記事 三菱電機の液晶ディスプレイ事業が終了。「事業損益の改善が見込めず」 三菱電機,偏光方式の3D立体視に対応した23インチ

    三菱電機の液晶ディスプレイ事業が終了。「事業損益の改善が見込めず」
    konstantinos
    konstantinos 2013/12/06
    え、これからは何処買えばいいんだろ。
  • Excel方眼紙(ほうがんし)からWebアプリを生成する「Forguncy」(フォーガンシー)、グレープシティが発表。現場の担当者が業務アプリを作る、というトレンドは来るか?

    Excel方眼紙(ほうがんし)からWebアプリを生成する「Forguncy」(フォーガンシー)、グレープシティが発表。現場の担当者が業務アプリを作る、というトレンドは来るか? Excelのセルを方眼紙のように使ってレイアウトされた画面をWebアプリケーションのフォームに変換することで、プログラミングをしなくとも業務アプリケーションが生成できる「Forguncy」(フォーガンシー)をグレープシティが発表しました。 国内の企業の多くで、帳票のレイアウトをExcel上で緻密に行った結果、まるで方眼紙のように細かいセルの上に結合や罫線のテクニックを駆使して作られたワークシートできあがってしまうことがあります。それらは揶揄の意味も込めて「Excel方眼紙」と呼ばれることがあります。 あとは入力フィールドとデータベースのフィールドを対応づければ、Webブラウザから入力でき、集計などが行える業務アプリケ

    Excel方眼紙(ほうがんし)からWebアプリを生成する「Forguncy」(フォーガンシー)、グレープシティが発表。現場の担当者が業務アプリを作る、というトレンドは来るか?
  • 過熱するコンビニ“高級チキン戦争”の舞台裏〜KFC意識し、各社独自製法で差別化図る

    冬のクリスマスシーズンを目前に控え、大手コンビニエンスストア・チェーン各社の高級フライドチキン販売をめぐる競争が熱を帯びてきた。 まず、大手コンビニの中でいち早く高級フライドチキン販売に乗り出したのがファミリーマート(ファミマ)だ。01年10月から店内にフライヤーを導入し、フライドチキンの販売を開始していたが、昨年「ファミマ史上最高のチキン」と謳う骨付きチキン「ファミマプレミアムチキン」(180円)を発売した。きっかけはお客からの要望だったという。 「お客様から『骨付きのフライドチキンがべたい』という声があり、他店との差別化も考えていましたので、特別なフライドチキンをつくってみようということになったのです。そしてスパイスやハーブなど11種類を使い、身も特別な製法で骨からがはれやすく、衣も薄くして、パリッとした感の出る味わいにしました」(ファミマ関係者) 「プレミアムチキン」は発売当初の

    過熱するコンビニ“高級チキン戦争”の舞台裏〜KFC意識し、各社独自製法で差別化図る