タグ

2014年3月23日のブックマーク (6件)

  • 嫌韓の情報ソースは韓国の新聞の日本語版サイトという皮肉 - 青空研究室

    現在のマスメディアにおける嫌韓ブームを引っ張っている書き手に室谷克実という人がいる。去年『悪韓論』と『呆韓論』という新書を出して、何十万部というベストセラーになった人だ。 駅のキヨスクなどで、嫌韓の見出しを大々的にぶら下げている「夕刊フジ」という新聞があるけれど、その夕刊フジに重用されているのが、室谷克実氏だったりする。 悪韓論 (新潮新書) 作者: 室谷克実 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/04/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (11件) を見る 『悪韓論』のほうは、僕も買って読んだ。 このは、日韓関係について論じたものというよりは、韓国社会そのものについて、歪んだ学歴社会であるとか、格差社会であるとか、売春が盛んだとかいうことを書いただったけれど、僕にとっては全部、どこかで読んだことのあるような話だった。 それもそのはず、このの主張の根拠になってい

    嫌韓の情報ソースは韓国の新聞の日本語版サイトという皮肉 - 青空研究室
    konstantinos
    konstantinos 2014/03/23
    “日本のメディアではなく、韓国の新聞メディアの日本語版”
  • 【佐藤優の地球を斬る】北方領土返還後に併合恐れ 日本人定住戦略でクリミアの轍回避を+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ウクライナ南部のクリミア自治共和国で16日行われた住民投票で、クリミアのロシアへの編入が支持された。これを受け、ロシアは18日、クリミア併合を決定した。この日、ロシアのプーチン大統領は、連邦院(上院)議員、国家院(下院)議員、クリミアの代表者の前で演説した。プーチン大統領は、「今日、われわれは、われら全員にとって死活的に重要な意味と歴史的意義を持つ問題に関連して集まった。16日、クリミアで住民投票が行われた。それは、民主主義的手続きと、国際法規範に完全に従って行われた。投票には82%以上が参加した。96%以上がロシアとの統合に賛成した。この数字はきわめて説得的である」と述べた。

    【佐藤優の地球を斬る】北方領土返還後に併合恐れ 日本人定住戦略でクリミアの轍回避を+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    konstantinos
    konstantinos 2014/03/23
    ”北方四島は、われわれの祖先が開拓した固有の領土”え、あ、うん。
  • モスクワにとっての南クリル諸島(北方領土)は日本政府にとっての尖閣諸島と同じ: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    モスクワにとっての南クリル諸島(北方領土)は日本政府にとっての尖閣諸島と同じ: The Voice of Russia
    konstantinos
    konstantinos 2014/03/23
    “同様の危惧をロシアも抱いている”
  • オープンアクセスジャーナルの光と影 | Chem-Station (ケムステ)

    メリークリスマス! いや全く関係ありませんが・・・ 先日のポストでは論文にまつわるミステリアスな事件について紹介しましたが、今年は(今年も)何かと論文誌の世界では話題が尽きない年でした。 というわけで論文誌に関して今年気になった話題をまとめてみました。 先日紹介した事件は学会で発表していた内容を剽窃され、実在しない研究者名で何者かが勝手に論文を執筆、投稿した結果、掲載されてしまったというものでした。論文の盗作や捏造というのは残念ながらよくあることですが(よくあってはいけませんが)、基的に正しい内容の論文が勝手に出された、しかも実在しない著者ということで誰にもメリットが無いというのが特異でした。これを前代未聞と称したわけですが、その後記事を読んでくれた方のtweetで、実は我が国でも数年前に似たようなケースがあったことを知りました。 これまた舞台がBBRC誌であったということも何かの因縁を

  • STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離ー後編 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離ー後編 2014/3/22 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 投稿者: ペリプラノン 前回のポストでも指摘したように科学で最も重要視されるのは論文です。 学会発表は妙な内容でも可能で、物理学会では珍妙な自説を展開する怪しい人(?)たちのセッションが用意されてると聞いたことがあります。 書籍は自由になんでも創作することができますし、特許も新規性が重視され、科学的な正しさの裏付けは不十分なことがあります。 では学術論文はその他と何が違うのでしょうか?それは科学者たちが脈々と受け継いできた科学の正しさを担保する制度作りにありました。ここで学術論文がどのようにして世に出て、どうなっていくのかをあらためて解説したいと思います。論文の仕組みを理解していただくとSTAP細胞問題のどこが問題なのかがすんなりとおわかりいただけると思います。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ