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ブックマーク / logmi.jp (78)

  • スタートトゥデイ、3Q営業利益64.3%増の192億円 ZOZOTOWN「ツケ払い」に手応え

    スタートトゥデイ、3Q営業利益64.3%増の192億円 ZOZOTOWN「ツケ払い」に手応え 株式会社スタートトゥデイ 2017年3月期第3四半期決算説明会 2017年3月期第3四半期決算ハイライト 柳澤孝旨氏(以下、柳澤):それでは、弊社の第3四半期の決算の概況を説明させていただきます。まず2017年3月期第3クオーターの概要をご説明します。 商品取扱高ですが、前年同期比+32.3パーセントの1,480億円。営業利益は前年同期比+64.3パーセント増の192億円。営業利益率は13パーセントで、前年同期比で2.5パーセントの改善という結果になりました。 非開示ですけど、会社の計画に対しましては、商品取扱高・営業利益ともに上回るかたちで着地をしております。 当期新規出店合計商品取扱高 ZOZOTOWN事業、こちらはZOZOUSEDを除いたかたちになりますけど、商品取扱高の成長率をグラフ化した

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    koogawa 2017/02/01
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

    “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法
  • 「資金調達できるようなスタートアップがまだ出ていない」 九州スタートアップ界の現状

    「九州スタートアップ、今何が起きているか?」 高山博史氏(以下、高山):続きまして、パネルディスカッションですね。ご登壇の方、ご用意をお願いいたします。皆さんちゃんと覚えてます? 3Mbpsで醤油が何とかですよ(笑)。私も、何とか何とかナイト! がないかなと思って、ずっと今Googleで調べたんですけど意外となくてですね。 たぶんギルガメッシュナイトが一番ベストプラクティスですね。もう準備よろしいでしょうか。続きましてパネルディスカッションですね。「九州スタートアップ、今何が起きているか?」。結構今九州スタートアップ、やんややんやと盛り上がっております。いや、意外じゃないですよ(笑)。ちゃんと台書いてきますので。台通りに(笑)。ちゃんとEvernoteにアップしてますので。 パネルディスカッションということでのヌーラボ創設者&CEOの橋さん、苗字が橋ですよね? 橋さん。 橋正徳

    「資金調達できるようなスタートアップがまだ出ていない」 九州スタートアップ界の現状
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    koogawa 2017/01/23
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。そこで、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」を開催。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、参加者から寄せられたお悩み「エンジニアの採用問題」「メンバーの責任感問題」などについて、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏が回答しています。 工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっていま

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    koogawa 2016/11/10
  • 「リーダー=時間に追われる」を覆せ--伊藤直也と玉川憲が指摘する、マネジメント職の線引き

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、なにかと調整作業に時間を奪われがちなマネジメント業務の線引き、1on1にありがちな勘違いについて指摘しています。 モチベート維持は「組織」にフォーカス 玉川憲氏(以下、玉川) :次にいきますね。 伊藤直也氏(以下、伊藤):はい。 質問者3:(1)経営陣は「人件費を払っているんだから、エンジニアは売上があがる機能開発をしろ!」と要求しますがCGM型サービスという性質上、機能開発やUI/UXの改善で売上を改善することが難しく現場のエンジニアは疲弊

    「リーダー=時間に追われる」を覆せ--伊藤直也と玉川憲が指摘する、マネジメント職の線引き
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    koogawa 2016/11/09
    シーズン2の最新話公開されてた!
  • 「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、ソラコムの玉川憲氏も登壇。「守備範囲外を担ってもらうには?」「経営陣にエンジニアを理解してもらうには」など、イベントに集まったエンジニアたちから寄せられた「お悩み」に、2人で回答しました。 別の登壇を頼まれたタイミングで依頼 伊藤直也氏(以下、伊藤):今日、なぜ玉川さんにこの話お願いしようと思ったかというと。この対談の相手を探していたとき、ちょうど玉川さんに「今度、北海道の講演に出てください」と直前に頼まれたんです。「今だったら、こちらも登壇を頼んでも絶対断られないだろうな」とわかっていたんです(笑)。 (会場笑) 玉川憲氏(以下、玉川):さすがですね(笑)。 伊藤:まあ、そ

    「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント
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    koogawa 2016/11/08
    シーズン2はじまってた!
  • 「ビジネスvsエンジニア」の構造に持ち込むな チーム内外の信頼を勝ち取るマネージャーの処世術

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がマネージャーがまず始めたいこと、そして言ってはいけないNGワードについて語りました。 「周囲の信頼を勝ち取っておく」大切さ 伊藤直也氏(以下、伊藤):このへんは、トップマネジメント向けです。CTOやステークホルダーに近いマネジメントをやっている人に対して、すごく重要なことです。 マネージャーをやるとき、自分のチームをきちんとマネージしていくことも大事なんですけど、もう1つは、自分たちのチームが外からの信頼を得ておくこともすごく重要です

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    koogawa 2016/11/02
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

    ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
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    koogawa 2016/11/02
    一休での事例がとてもわかりやすい
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
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    koogawa 2016/11/02
  • 「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎

    チームなのに「1人」になってしまう構造 伊藤直也氏(以下、伊藤):ちゃんと作っていくものやミッションと組織の構造をきちんと合わせていきましょうというのが、マネジメントの基としてものすごく大事です。しかし、形を合わせただけでは、その通りに機能してくれないことがあります。 これはKaizen Platformにいたときにあったことですが。Kaizen Platformは内製組織らしく、さっきみたいにプロダクトマネジャーが真ん中にいて、エンジニアがいて……という構造になっていて、各ユニットごとにきちっと切ってありました。 しかし、よく見ると、各ユニットのなかではエンジニアが3人くらいずついますが、エンジニア同士があまり一緒に仕事をしていないんですよね。 そこで、エンジニアと1:1の面談をして「最近どう?」と聞くと、「う~ん、なんか最近1人で仕事している感じですね」とみんな言っていて、「あれ、な

    「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎
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    koogawa 2016/10/28
  • リモートで働くのって、実際どうなの? GitHub堀江氏らがメリット・デメリットを語る

    勤務時間が決まっていないと働き過ぎることもある 川原崎晋裕氏(以下、川原崎):ということで、それぞれ特徴のある社内の制度だったりをご紹介いただいたんですけれども、ここからは30分ほどクロストークという形で、皆さんにいろんなテーマについて喋っていただこうかなと思います。 今日はいろいろな働き方ですね。リモートワークだったり、時短勤務だったり、いますごく話題になってますけれども。そのあたりについて企業の方がどのように考えていらっしゃるのかを、いろいろと聞いていければと思います。 まずはじめに、「そもそも8時間労働って必要なんでしょうか」と。これは誰が決めたんだという話ですよね。6時間労働でもいいかもしれないし、当は12時間労働が必要なのかもしれないですし、この辺のことを、まずは堀江さんのほうからお願いします。 堀江大輔氏(以下、堀江):自分がさっきした話からすると「必要ないです」になってしま

    リモートで働くのって、実際どうなの? GitHub堀江氏らがメリット・デメリットを語る
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    koogawa 2016/02/29
  • ログミーLIVE vol.1の記事書き起こし - ログミー

    koogawa
    koogawa 2016/02/28
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
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    koogawa 2016/02/26
    木の飛行機の話が面白い「Appleがこうだから、Googleがこうだから、自分たちもそうすればいいかというと、まったく意味がない」
  • なぜプログラミングを続けるの? ベンチャー4社のエンジニアがドハマりしたきっかけを語る

    Supership、リブセンス、グリー、トランスリミットが登場 高場大樹氏(以下、高場):まず、ゲストの皆さんから自己紹介をしていただきたいと思います。じゃあ、澤田さん。 澤田翔氏(以下、澤田):澤田と申します。現在SupershipというKDDIの子会社的なところでエンジニアしています。 たぶんベンチャーからすると、KDDIはちょっと遠いイメージがあるかと思うんです。ただ、彼らは今まで携帯電話でやってきて、(これからは)インターネット領域でサービスをやっていきたいと。 そうしたニーズに応えるかたちで、おもしろいことをやってやろうと集まった集団でございます。よろしくお願いします。 桂大介氏(以下、桂):リブセンスの桂です。よろしくお願いします。僕は2006年、大学2年の時にリブセンスを創業して、10年目くらいです。 僕は元々プログラミングを中学の時に始めて、高校の時に個人事業主でフリーラン

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    koogawa 2016/02/16
  • 「キャリアプランなんてもう作れない」変化に対応できる自分になるには

    大企業がイケてる時代があった 小野裕史氏(以下、小野):今、(古川氏から)大学から新卒で入ったという話が出てきたので、そろそろ皆さんに一番近いテーマだと思うんですけど。奇しくもここにいるお三方は成功している起業家なんですけど、それぞれ新卒ではどこかしらの会社に入って起業してないんですよね。 特に、一番起業家に近かったはずのけんすうさんですら起業はしなかった。けんすうさんの話にもありましたけど、それはなぜかと。それ(就職)が自分にとってどういう効果だったのかを、もう少し掘り下げていただけますか。 古川健介氏(以下、古川):まず、大学時代にやったのはユーザーがすごく集まったんですけど、お金が稼げなかったというのがありまして、「ちゃんとビジネスを学びたいな」と思ったのがひとつ。あと、さきほどの話に近いんですけど、大学卒業して3年くらい正社員をやった人って、すごくちゃんとしてそうじゃないですか。「

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    koogawa 2015/12/18
    牛乳の訪問販売面白い
  • 出発点は「呪いの掲示板」!? 古川健介氏が語る起業家人生の始まり

    出発点は「呪いの掲示板」 古川健介氏(以下、古川):よろしくお願いします。nanapiの古川と申しますが、自己紹介させてください。 何をやってるかというと、「nanapi」というHowtoサイトですとか、「アンサー」というコミュニティサイトとか、そういったものをやっております。 起業人生の始まりはどこかなと思ったんですけど、一番最初は16歳くらいでインターネットにハマってホームページを作ったりしました。初めて作ったのは「呪いのホームページ」。「このサイトを見たら10人に教えないと死ぬ」というサイトをやっていました。 (会場笑) 古川:ここに「呪いの掲示板」というのを作っていたら、各地から誰かを呪いたい人が集まって、呪いたい人の名前を書くっていうコミュニティサイトができあがって。「インターネットってすげえな」と思った記憶が。 小野:(笑)。これは何年くらいの……? 古川:95年とか96年と

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  • 松浦弥太郎氏がクックパッド社内にもたらしたもの

    メルカリのアメリカでの展開の状況 古川健介氏(以下、古川):ありがとうございます。ここからはちょっと個別の質問もとりあげたいなと思います。たとえば「メルカリさんの、すぐ売れたみたいなユーザーさんの感動ポイントはどこだとお考えですか?」っていうのを書いてる方がいて。感動ポイント、「ここが大事だ」みたいなのあったりしますか? 苅田直也氏(以下、苅田):まず、当に率直に、一瞬でフィードバックがあるっていうのが驚きに繋がっていると思います。みんな、出品するときって「まさかこんな商品、売れないんじゃないか」って、結構半信半疑で出してる方が多い中で、いきなり「いいね!」が付いたりコメントが付いたりするという。期待値が低い分、そういうのが感動ポイントになるのかなと思いますね。 古川:なるほど。続けてなんですけども、「USでは『しまむら理論』を使わなかったと言っていましたが、実際に上手くいってますか?」

    松浦弥太郎氏がクックパッド社内にもたらしたもの
    koogawa
    koogawa 2015/09/17
    ユーザさんの反応を開発者にフィードバックしてくれるのは嬉しい。もちろん自分でも気になって見ちゃうけど
  • クックパッド、メルカリ、アンサーに聞く炎上対策

    メルカリの炎上対策 司会:ここからは、クックパッド株式会社中山様、株式会社メルカリ苅田様、株式会社nanapi久間、そして株式会社nanapiの古川をファシリテーターに、今皆様に記載していただいたことをテーマに、コミュニティマネジメントに関してパネルディスカッションを行います。それではこの後、進行は古川に移させていただきますので、よろしくお願いします。 古川健介氏(以下、古川):よろしくお願いします。それでは、皆様からのご質問に対して、多かったものから順に聞いていきたいと思っています。 一番多かったのは、安全安心とか、炎上対策のところですね。「炎上対策についてどうしているか」「良い投稿悪い投稿の線引をどうしてるか」。 ちょっと皆さんに聞いていきたいんですが、まずはメルカリの苅田さんから。問題のある投稿があったときどうしてるかとか、炎上したときにどう対応しているか、とかありますか? 苅田直也

    クックパッド、メルカリ、アンサーに聞く炎上対策
  • 大切なのは「私たちのコミュニティ」という実感 nanapiの匿名即レスアプリ・アンサーの運営思想とは

    匿名の即レスコミュニケーションアプリ「アンサー」とは 久間美咲氏:よろしくお願いします。「私たちのコミュニティ」になるために、というテーマでお話をさせていただきます。 まず自己紹介です。私、久間美咲と申します。今、nanapiでコミュニティマネージャーという職種をやっております。元々、新卒のときにエンジニアとしてWebの受託開発の会社に入りまして、その後、Webのディレクション、営業、企画等をやりながら、今nanapiにおります。2013年の秋に入社をしまして、入社以来ずっとアンサーに携わっております。元々、開発ディレクターとして入っていたんですけども、今年の4月からコミュニティマネージャーに職種を変えまして、コミュニティについてやっております。 今日のお話なんですが、アンサーというサービスがコミュニティマネージメントをする上で一番大切にしていること、というテーマでお話をさせていただきます

    大切なのは「私たちのコミュニティ」という実感 nanapiの匿名即レスアプリ・アンサーの運営思想とは
    koogawa
    koogawa 2015/09/10
    “一番大切にしていることは、「一緒に作っていっている」ということを感じてもらうこと”
  • アプリ、インフラ、サービス設計…はてな成長期におけるCTOの役割の変化

    Infinity Ventures Summit(IVS)とアマゾン データ サービス ジャパン 株式会社の共催によって行なわれた、CTOおよび技術責任者のためのテクノロジー・カンファレンス「IVS CTO Night & Day 2014 powered by AWS」にはてな・田中慎司氏が登壇。「CTOに求められるもの」をテーマにアメリカや日におけるCTOの定義や、システムトラブルの失敗談について語りました。(IVS CTO Night & Day 2014 powered by AWSより) CTOに求められるもの 田中慎司氏(以下、田中):おはようございます。株式会社はてなの田中と申します。1ヵ月か2ヵ月前ぐらいにこのお話をいただいて、非常に恐縮なんですけど、光栄なので引き受けさせていただきました。 「CTOに求められるもの」というお題をいただいたのですが、僕は2010年にCTO

    アプリ、インフラ、サービス設計…はてな成長期におけるCTOの役割の変化
    koogawa
    koogawa 2015/06/09
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