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2005年9月29日のブックマーク (7件)

  • Wired News - 完全にランダムなシャッフル再生は可能か(上)

    完全にランダムなシャッフル再生は可能か(上) 2005年9月28日 コメント: トラックバック (0) Dan Goodin 2005年09月28日 『iPod』(アイポッド)の登場で、人々は、大量の楽曲のコレクションをランダムに再生するというのがいかに素晴らしいことかを学んだ。もはや、CDを丸ごと通して――決められた順序で――従順に聴くことを強要されなくなった音楽ファンたちは、ランダムに再生されるプレイリストに群がった。 ローリング・ストーンズの分岐点となるアルバム『スティッキー・フィンガーズ』が流れているパーティーでは、ノリのいいロックナンバーの『ビッチ』の次に、スローテンポで感傷的な『アイ・ガット・ザ・ブルース』を無理やり聴かされることもなくなった。代わりに、たとえばホワイト・ストライプスの『ゼア・イズ・ノー・ホーム・フォー・ユー・ヒア』など、他の曲をいくらでも楽しめるかもしれない。

    korinchan
    korinchan 2005/09/29
    うう、なんと的外れな。「完全なランダム」ではなく、DJが暗黙のうちに行ってる選曲ルールを実装しないと。
  • Amazon.co.jp: 楽園の泉 (ハヤカワ文庫 SF 731): アーサー・C. クラーク (著), 山高昭 (翻訳): 本

    korinchan
    korinchan 2005/09/29
    軌道エレベータの古典
  • Krugman: Baby Sitting the Economy: 経済を子守りしてみると。

    20年前に、ぼくはあるお話を読んで人生が一変した。いまもよくこのお話を思い出す。危機に直面しても、このお話のおかげで落ち着いていられるし、陰気な停滞期にも希望を失わずにいられるし、そしてすべては運命だとあきらめたり、悲観的になったりする誘惑にもうち勝てる。アジアの悲惨な状況が世界経済全体を脅かそうとしているこの陰気な時代に、この霊感的なお話の教訓の重要性は、これまでになく高まっている。 このお話は、「金融理論とキャピトルヒル子守協同組合の大危機」という論文に述べられている。これは 1978年に、Joan & Richard Sweeneyが Journal of Money, Credit, and Banking に発表した論文だ。このお話については、すでに拙著二冊、Peddling Prosperity (邦訳「経済政策を売り歩く人々」日経済新聞社)と The Accidental

    korinchan
    korinchan 2005/09/29
    ネトゲでも見たなあ、こういうの。
  • GoogleとNASA、研究開発で協力

    米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究センターとGoogleは9月28日、多数の研究開発活動に関して協力する計画を発表した。 両者は大規模データ管理、分散コンピューティング、ナノバイオIT融合領域、起業家精神にあふれた宇宙産業の振興など、さまざまな分野における計画を概説した覚え書きに署名した。これには、GoogleがモフェットフィールドのNASAリサーチパークに最大100万平方フィート(約9ヘクタール)のキャンパスを設置する計画も含まれる。 「GoogleNASAは情報の宇宙を世界中の人々にもたらすという共通の願いを持っている。想像してみてほしい、たくさんのアポロ号のスペースミッションの写真がいつでも欲しいときに手に入るようになるのだ。これは、今回の提携が、テクノロジーが世界をよりよくする上で果たす役割をどのように広げるかを示す小さな例にすぎない」とGoogleのエリック・シュミットCEO

    GoogleとNASA、研究開発で協力
    korinchan
    korinchan 2005/09/29
    Google Universeまだ~?
  • GAMERS EDEN ゲーム雑学 ゲーム機の歴史

    GAMERS EDEN    http://gamerseden.kir.jp  Since 2001.07.17  家庭用ゲームをこよなく愛するゲームファンサイト。

    korinchan
    korinchan 2005/09/29
    思えば遠くに来たもんだ。
  • 語源由来辞典

    語源の世界 辞典をご利用の方は「マニュアル」 知識を得たい方は「語源由来の知識」 をご覧ください。

  • 5人のユーザーでテストすれば十分な理由

    手の込んだユーザビリティテストはリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、5人以下のユーザーでテストし、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 Why You Only Need to Test with 5 Users by Jakob Nielsen on March 19, 2000 ユーザビリティはお金がかかって複雑だ、ユーザビリティテストなんて、よっぽど予算があって、しかも時間的にも余裕があるという、めったにないプロジェクトのために取っておけばいい、と考える人もいるようだ。だが、それは違う。手の込んだユーザビリティテストは確かにリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、多くとも5人のユーザーでテストすれば十分。そのかわり、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 以前の調査で、Tom Landauerと私は、n人のユーザーでテストしてわかるユ

    5人のユーザーでテストすれば十分な理由
    korinchan
    korinchan 2005/09/29
    体感的にもそんなものかなと。